「ワンピース」フランキーの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」フランキーの名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ウォーターセブン編

234話

「覚えときな長鼻坊や。俺の名はフランキー」
「この町を生きて出たけりゃ、決して逆らっちゃいけねえ男だ」

 

237話

「へいお前達、俺の名を今呼んだのか?」
「恥ずかしがらずに聞いてみな、俺の名を」
「俺はこの島いちのスーパーな男。ウォーターセブンの裏の顔、そうだ俺は人呼んで」
「フランキー!」

 

238話

「もうダメだ、俺は。今週の俺はもうホントに止められねえ」
「何を言っても、おめえをボロ雑巾のようにするまでは、この怒りは収まらねえ!」

 

「じゃあ、教えとこうか。俺は改造人間、サイボーグだ!」

 

240話

「てめえ、客から金を取ろうなんて、しみったれた了見でよく店を」

 

「何! 昨日の金がそんなに(残った)! なんたる醜態、かっこわる!」
「この俺が、宵越しの銭を持っちまうとは!」

 

247話

「いいや、もう…そいつは船じゃねえ」

 

「この船はもう、次の岸へすらたどり着けねえ。いいか、船っつうのは『こっちの岸から向こうの岸まで渡してやろう』、この約束を抱えて生まれる」

「つまり、人を向こう岸に渡せなくなった船は…」
「渡せなくなった船は、船じゃねえんだよ!」

 

「分からねえなら! てめえの目で、しっかり見てみろ!」

 

 

「信じるも何も、そいつは木槌を持った船乗りのような姿に見えたんだろ?」
「そりゃお兄ちゃん、クラバウターマンを見たのさ」

「クラバウターマン。船乗りに伝わる伝説の1つだ」
「本当に大切に乗られた船にのみ宿る妖精。まあ、船の化身だな」

 

「大切にされた分だけ、船は船乗りに感謝する。この船は、なんとかお前達を向こう岸へ渡したかったんだろう」

「そうやって人の姿を借りて現れるほど、運んでやりてえクルーに出会えて、この船も幸せだったんじゃねえのか」

 

248話

「触んじゃねえ!」
「人の思い出に、土足で踏み込むもんじゃねえぞ! ここは、俺達の育った場所だ」
「造船会社トムズワーカーズ、世界一の船大工がいた場所だ!」

 

249話

「ふざけるな! トムさんは犯罪者じゃねえ!」
「てめえなんかが分かった風な口利くな! ガキが!」

 

「てめえらがどれほど…トムさんを…このウォーターセブンを知ってるってんだよ!」

 

250話

「トムさん…俺はもう、船なんか造りたくねえ。本当に大切な人達を傷つけた船を、俺は愛せねえ!」

「だけどトムさん…俺の目標は、やっぱりあんただから」
「帰ってきて、また教えてほしいんだ。俺もいつか、夢の船を造りてえから」

「世界の果ての、未知の波でもドーンと胸張って乗り越えてゆく…夢の船を」

 

258話

「(強いか?) スーパー強えぞ、バカ野郎。今週の俺は特に強え!」

 

259話

「(汚い?)  結構。町じゃ悪党の親玉でね」

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260話

「しかしなんだ、運が悪いぜ。全く運が悪い奴だよ、おめえはよ」
「俺を怒らせたな。今週のスーパーな俺を」

「なあにいちゃんよ、ケンタウロスって怪物を知ってるか?」
「変~体(態?)!」

 

「そういう苦情は、この攻撃力を見てからにしろや」

 

261話

「おめえ、まだ戦いが続けられると思ってねえ?」
「そりゃあ今まで全部よけてくれたからなあ」
「俺の一撃の破壊力、知らねえんだもんなあ」

 

263話

「政府の人間も、おめえの存在を罪と言うが、どんな凶器を抱えていようとも、そこにいるだけで罪になることはねえ」

「だから…いーや! 存在することは罪にならねえ」

 

エニエス・ロビー編

274話

「顔を上げろ、ニコ・ロビン。あいつら、とうとうこんな所まで来やがった。おい、こりゃとんでもねえことだぞ」

「なのに…随分冴えない顔してるじゃない?」
「まるでおめえ1人がまだ何かから逃げ回ってるみてえによ」

 

「仲間がここで死ぬことをでも恐れてんのか?」
「おめえが目をそらしてたら、あいつらおめえを救えねえんだぞ」

 

284話

「俺が今、この状況で設計者の思いをくんでやれる方法があるとすりゃ1つだ」
「トムさん。この状況なら、きっとあんたも」

 

「抵抗勢力を作るために残された設計図が、おめえら政府に再び狙われた」
「本来こんなもんは人知れずあるもので、明るみに出た時点で消さなきゃならねえんだ」

「これで、古代兵器に対抗する力はなくなった」
「ニコ・ロビンがこのままおめえらの手に落ちれば…絶望だ」

「だが麦わら達が勝てば、おめえらに残されるもんは何1つねえってことだ」
「俺はあいつらの勝利に賭けた」

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CP9編

287話

「おめえがどれほど体を鉄のように固めようと、俺の拳は本物の鉄なのさ」

 

288話

「ガードしろ」
「ストロングハンマー!」

 

「悪かったな。さっきまでの俺のパンチは、確かにヘナチョコだった」

 

289話

「どう逃げ回ろうとも、おめえはこのフランキーデストロイ砲から逃れることは出来ねえ」
「なぜならこいつは、追跡砲弾だからだ!」

 

299話

「スーパー任せろ、バカ野郎」

 

301話

「丈夫なのよ、(体は)鉄だから」

 

306話

「この鼻を元に戻せ、象。眉間に砲弾ぶち込まれたくなかったらな」

 

「俺はあいつらに全てを賭けたと言ったはずだぞ、スパンダ」
「まさか、こんな日が来るとは思わなかった。あの日の俺に、力があったら…」

 

「何がなんでも、トムさんを奪い返しがかった」
「エニエス・ロビー不落の神話を知る者達の、世界政府の強大さを知る者達の、その常識を麦わら達はことごとく覆し進む」

「仲間1人のために、誰1人ちゅうちょなく世界を敵に回す…胸のすく思いだ」

 

「今日まで俺は、トムさんの死を忘れたことはねえ」
「あの役人のバカ面が、頭をよぎる度に、いつか…いつか奴を…」
「ひねり潰してやりてえと願っていた!」
「こんな風にな。あいつらのおかげで、俺は思いを遂げた」

 

「俺は昔一度死んだ男」
「麦わら達が生きてここを出るためなら、この命をなげうっても構わねえ!」

 

「護送船を明け渡せ! あいつらの逃げ道は俺が作る!」

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さよならメリー号編

308話

「ルッチは強え。もし、麦わらがあの場所でずっとルッチを抑えてなかったら、正直俺達ゃ、何人死んでたか分からねえ」

 

313話

「俺は昔、もう二度と船は造らねえと決めたことがある」
「だが、やはり目標とする人に追いつきたくて、気が付きゃ、船の図面を引いていた」

「俺の夢は、その宝樹でもう一度だけ、どんな海でも乗り越えていく、夢の船を造り上げることなんだ!」

 

「宝樹は手に入れた、図面ももうある。これからその船を造る」
「だから、完成したらおめえら…俺の造ったその船に、乗ってってくれねえか!」

 

「そうだ。俺の気に入った奴等に乗ってもらえるんなら、こんな幸せなことはねえ」
「金はおめえらからもらったようなもんだしな」

「この海で、唯一世界一周を果たしたゴールド・ロジャーのオーロ・ジャクソン号も、その木を使って造られた」

「必ず、すげえ船にしてみせる!」

 

「そうだな。今なら…今なら、胸張って死んでいったトムさんの気持ちが分かるぜ」

 

320話

「参ったな…熱い、体が…まだ、生きてた。でも、このまま死ぬのかな」

 

「誰もいねえ。乗り捨てられた廃船か」
「廃材、鉄くず…俺には随分、落ち着く場所だ」

 

「(珍プレーな体型?) うるせえ!」
「体中使い物にならなくなったんで、鉄くずで改造して生き延びたんだ!」

 

「わずかな時間だったけど、楽しかったぜ、おめえ達とはよ」
「俺の夢を託すにふさわしい相手と出会えたんだ。こんな幸せなことはねえ」

「約束通り、すんげえ船造ってみせるぜ。待ってろよ、麦わら!」

322話

「その船は、設計図だけじゃ完成しねえんだ」
「出航して、いくつもの海を越えて、幾度もの戦いや困難を乗り切って、海の果てへ到達した時、それを”夢の船”と呼ぶんだ」

「そして、いつか俺にとって最高の船が完成したら、俺は船大工としてそれに乗り込む」
「その運命の日を見届けるために」

「その時には、船はボロボロだけど、きっとどんな船よりも偉大な光を放ってるはずなんだ」

 

「てめえら…俺がいなくても、生きていけんのかよ」

 

「生意気言うんじゃねえよ。張りぼて修理しか出来ねえど素人共め」
「これだけ立派な船に、大工の1人もいねえとは船が不憫だ」

「仕方ねえ、世話してやるよ。おめえらの船の船大工、このフランキーが請け負った!」

 

324話

「おめえらの乗ってきたゴーイングメリー号に出来て、この船に出来ねえことは何1つねえ」「全てにおいて上回る」

「だが、あの船の勇敢な魂は、このサウザンドサニー号が継いでいく」
「壊れたら、俺が完璧に直してやる。船や兵器のことはなんでも俺を頼れ」

「今日からこいつが、おめえらの船だ!」

 

スリラーバーク編

337話

「おい! この船の力はこんなもんか?」

 

「そうだ、気ぃ抜くなよ。まさにこの海域はもうあの有名なフロリアントライアングル」
「何もかも謎に消える怪奇の海だ」

 

339話

「おお! 俺は今週も最高な男なんだぜ」
「ん〜スーパー!」

 

342話

「おい、俺はロボじゃねえ、サイボーグだ、バカ野郎!」

 

「全くダメだ。今週の俺、ホントにダメだ」
「何をやってもまるでダメ、生きていく自信がねえ」
「世界中からブーイングが聞こえる」

346話

「やられやしねえよ。こんな死人なんぞに!」

 

「俺の経験から言わせてもらうと、こりゃさすがに手強すぎるぞ」

 

348話

「こういうバケモンには、デケえ武器がねえとな」

 

351話

「俺の弟分達から、手ぇ離せや、こら」

 

353話

「俺に任せろ」
「てめえら起きろ、寝てる場合か! 事態は深刻なんだぞ!」

 

「おめえが初めにあれを仲間にすると連れてきた時は、さすがに存在ごと完全否定したが」
「あの野郎、ガリガリのガイコツのくせによ、話せばなかなか骨がある…」

「ガイコツだけに」
「あいつは…あいつは…あいつは男だぜ」

 

356話

「橋の1本や2本、これだけのガレキや木片がありゃ十分だ」

 

シャボンディ諸島編

389話

「この船を…信じろ」

 

「よけただけで終わると思うな」
「この船の力はまだまだこんなもんじゃねえぜ!」
「ガオン砲…発射!」

 

403話

「こいつ(パシフィスタ)が改造人間である以上、元はあのバーソロミュー・くまと同じ姿をした人間だってことだ」

「双子の兄弟か、もしくはスーパーそっくり人間を改造したと考えるのが一番自然だな」
「いくらなんでも、人間そのものは造れやしねえ」

 

女ヶ島編

418話

「腰巻き? ふざけんな! 余計なお世話だ!」
「そんなもんを、巻いたら! 変態の名折れ!」

 

マリンフォード編

508話

「俺はどうしても、この島から出て行きてえんだよ!」
「あいつの一大事に…俺は何をやってんだい!」

 

「俺には俺の都合ってもんがある」
「うちの船長が、ひでえ目に遭ったってニュースを目にしたんでな」

 

「1つだけ聞いていいか?」
「万が一その(自爆)スイッチを俺が押しちまったとして」
「それ、俺のせいか?」

512話

「(3D2Y) ほう…な~るほど」

 

514話

「ルフィ。おめえは、俺に夢を持たせてくれた」
「この広い世界に、俺を連れ出してくれた」
「今以上に、どんなに激しい冒険にも耐えられる技術を俺は…俺は身に付ける」
「だから、ルフィ。乗り越えていこうぜ! 新世界の荒波も!」

 

515話

「2年後に、シャボンディ諸島で!」

 

魚人島編

517話

「確かに…傷1つ付いちゃいねえ。待たせたな、サニー。じき出航だ!」

 

519話

「(変わらない?) 変わっただろ、バカ野郎!」
「俺の体に詰まった男のロマンに刮目せよ。見ろ、この空前絶後のモデルチェンジ!」
「もはや俺は…人知を超えた!」

 

「うん? おいおい、そりゃ変態って意味か? この褒め上手!」

 

520話

「そう! 男達の夢と感動を乗せて、今あいつが動き出す」
「そいつの名は…アーマード俺!」

 

523話

「おめえらもうすうす気づいてたとは思うが、俺達は(くまに)命を救われたんだ」

 

「(くまは) 改造の執刀医、Dr.ベガパンクとの間に」
「1つだけ任務をプログラムするという約束をしていたらしい」
「”麦わらの一味の誰かが再び船に戻ってくる日まで、海賊船を死守せよ”」

 

「だから、この2年間、奴は本来の記憶もなく、人間兵器として過去の自分の命令を全うし俺達を待っていた」

 

「まあ実際、俺達にとって意味のあるこの2年間を生み出してくれたのは」
「あの男だってことは間違いねえ」

 

「今となっちゃ、本人にその胸の内を尋ねることも出来ねえが、心に留めとけ」
「この一味にとってバーソロミュー・くまは結果的に…大恩人だってことをな」

 

「そしてまたいつか出会う日が来ても、くまはもう…心なき人間兵器だ」
「話は以上だ」

527話

「このサニー号も獅子さ! いずれケリをつけようぜ、海獅子!」
「行くぞ、クー・ド・バースト!」

 

531話

「一番知りてえのは俺の船大工の師匠、トムさんの親族の居場所だ」
「ここは…トムさんの故郷なんだ」
「家族がいるなら、あの人の生き様を伝えなきゃならねえ」

 

535話

「サニー、無事だったか!」
「やっぱりおめえは、スーパーミラクルな船だぜ!」

 

554話

「(救出は) スーパー任せろ! こっちにはサニー号があるんだ!」
「なんとかしてみせるさ」

 

555話

「スーパー盛り上がって来たんじゃねえか!」
「5万人の大軍なら、あれを披露するのにちょうどいい舞台だ」

 

556話

「毒がなんだって?」
「刺せるもんなら刺してみやがれ! この鋼鉄のモンスターによ!」

 

557話

「そりゃこいつが、1人乗りだからよ」
「変態するぞ!」
「鉄の海賊(アイアンパイレーツ)! フランキー将軍!」

 

「まだ見ぬ天才、ベガパンク」
「俺は、かつてあんたが描いた夢を、この2年間、試行錯誤を繰り返し…」
「形状記憶合金ワポメタルの導入により…実現したのだ!」

 

573話

「(新世界) そうさ! サニー号なら行ける!」

 

パンクハザード編

583話

「アーマードフランキーのファンを見捨てていくわけにゃいかねえだろう」

 

621話

「何をしようと、スーパー無駄だ!」

 

「OK、褒めてやる。この将軍の体(ジェネラル・ボディ)を貫いた威力だけはな」
「だが、こんなもんは軍艦に刃向かうカマキリに同じ」

 

「いつか、この海を制する海賊船サウザンドサニー号」
「その最強秘密の兵器の力、てめえらごときにはもったいねえが見せてやる」

 

「陸を行く、出張版ガオン砲!」
「そ~の~名~も~…将軍砲(ジェネラル・キャノン)!」

 

ドレスローザ編

631話

「よ~く分かった」
「こういうキャストだと、俺がしっかりしなきゃいけねえんだな」

 

632話

「チャンスなら逃すな」
「後悔してもつまらねえ」

 

661話

「ルフィ…俺は、トラ男の作戦には乗れねえ」

 

「薄汚く巨大な敵に挑む、この勇敢なるちっぽけな軍隊を」
「俺は、見殺しには…できねえ」

 

「ルフィ、おめえがなんと言おうと…俺はやるぞ」

 

664話

「(警備は厳重?) そっちの方が面白え」
「もののついでだ、大暴れしてやるさ!」

 

669話

「ナメてもらっちゃ困るぜ」
「そんなおもちゃで俺を倒せるとでも思ってんのか?」

 

「俺は逃げも隠れもしねえ!」
「さあ…派手にドンパチやろうじゃねえか、海軍よ」

 

670話

「そう簡単には終わらせねえぜ」

 

「今度はこっちの番だ、倍にして返してやる」
「覚悟しな」

 

674話

「俺はここで、意味もなく暴れ続けると決めたのさ!」
「覚悟しろ!」

 

693話

「せっぷんの1つや2つで動じるような、まだ尻の青い小娘が」
「愛だの恋だの騒ぐんじゃねえ」

 

「(ガキとの恋なんざ)悪酔いしそうだぜ」

 

715話

「酒場で酒をすすめられておめえ…男がグラスを引くようなマネ出来るかよ!」

 

「こいつは骨のある男さ」
「だから俺は、こいつの攻撃は一切よけねえ」

 

「全ての技を受けきって、そして勝つ!」
「それが俺のストロングスタイルだあ!」

 

「不安もあろうが男の勝負、必ず勝つから見てやがれ!」
「再びてめえらを、奴隷になんざさせやしねえ!」

 

716話

「みっともねえな」
「いってえ何を思い出して泣いてるんだよ…兄弟」

 

「いつかまたどこかで会ったら、酒を飲みながら話してくれよ」
「ルシアンって、女の話を」

 

731話

「何が”鳥カゴ”だ!」
「自由でなんぼの人間様じゃい!」

 

ゾウ編

769話

「海賊だからじゃねえよ」
「男はみんな、忍者が好きなのさ」

 

ワノ国編

942話

「安心しろ! さらし者にゃさせねえ」

 

978話

「そこらの爆弾で、サニー号を爆破しようとは…甘え輩だ!」

 

「このサウザンドサニー号はな、宝樹”アダム”で造った」
「千の海を越える船だぞ」

 

「そんなチンケな爆弾で、ぶっ飛ばせるわきゃねえだろうが!」

 

981話

「(ジンベエ) そうか…やっと、夢の船の本領を引き出す男が現れたか」

 

998話

「おっと…何かひいちまったぜ」
「まあいい、花をひいてなきゃな」

 

999話

「鉄の体が気に入ったか?」
「ババア」

 

「俺の名は…フランキー!」
「サイボーグだ」
「珍しくて強えぞ!」

 

「四皇? だから逃げる?」
「おい、ナミ。あんのか?」
「うちの船長を…海賊王に、する気はよ!」

 

「俺のレーザービームは」
「もう止まらねえ」

 

「さ~て…お待ちかねの時間だぜ」

 

1000話

「ここは俺に任せな」
「カモン! ブラキオタンク!」

 

1002話

「殿(しんがり)が戦場の華ってな」

 

「(フランキー将軍を)おもちゃ扱いしたこと」
「後悔させてやるぜーーっ!」

 

1012話

「これで、しっちゃかめっちゃかだ!」
「ジェネラル・キャノン!」

 

「最強生物? 力試しにちょうどいい!」
「この鉄の海賊アイアンパイレーツ・フランキー将軍の」
「最強ロボを感じて感じろ!」

 

「”ワポメタル”の輝きを砕くことは出来ん!」

 

1019話

「メチャクチャ敵に追われてる!?」
「これじゃあピンチが、大ピンチじゃねえか!」

 

「おいおい、よそ見してんじゃねえよ」
「てめえの相手は…この俺だろ?」

 

エッグヘッド編

1089話

「見つけりゃいい話だろ!」
「船長の夢も懸かってんだ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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