アニメ「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
1話
「連邦の雑魚共が!」(アナベル・ガトー)
「(生きて志を継ぐ?) 生き恥をさらせと?」
「私は行きます!」(ガトー)
「今は耐えるのだ」
「生きてこそ得ることの出来る栄光をこの手につかむまで」(エギーユ・デラーズ)
「その命、わしが預かる」(デラーズ)
「キース少尉」
「ちゃんと操縦の仕方をお勉強してきたのか?」(ディック・アレン)
「(海ばっかりで退屈?) 少しもそんなこと」
「同じ海でも、場所によって波の動きや色が変わるんですもの」(ニナ・パープルトン)
「かつてのシドニーは先刻通過したよ」
「今見えている海は、かつて陸地があった所だ」(エイパー・シナプス)
「ジオンのブリティッシュ作戦の傷痕だよ」(シナプス)
「(コロニーの落ちた痕) 最大直径500キロのクレーター」
「史上最大の人工の穴だよ」(シナプス)
「6万メガトン級の威力によるものだ」
「戦争の代償…というにはあまりにも大きな傷だ」(シナプス)
「定刻どおりだな」
「連邦にしては真面目な艦長らしい」(ガトー)
「(ペガサス級?) ジャブローも随分カネを使ってるな」
「少しこっちに回してほしいぐらいだ」(サウス・バニング)
「お前(コウ)といると楽しいアクシデントに巡り合えるから最高だよな」(チャック・キース)
「(何もない?) そんなこと…」
「私たち宇宙生まれには、地球って何もかも珍しいわ」(ニナ)
「(どんなパイロットを?) 我が社としては」
「新型機の性能を最高度に引き出してくれるパイロットならば大歓迎ですわ」(ニナ)
「ニンジンいらないよ」(コウ・ウラキ)
「こうも呑気だとはな」
「こんな奴等と戦っていたとは」(ガトー)
「素晴らしい…見事なモビルスーツだ」(ガトー)
「僕だってパイロットだ!」(ウラキ)
「この機体と核弾頭は頂いてゆく」
「ジオン再興のために」(ガトー)
「ここから出すわけにはいかない!」(ウラキ)
2話
「こしゃくな真似を」
「貴様…邪魔するな!」(ガトー)
「いやあ! 私のガンダムが!」(ニナ)
「(引き返せ?) 無理です、敵と交戦中に」
「それにまだ勝敗が決まったわけではありません、やります!」(ウラキ)
「意気込みはよし」
「だが相手がひよっ子ではな」(ガトー)
「ウラキ少尉」
「私を敵に回すには君はまだ…未熟!」(ガトー)
「ウラキ少尉!」
「ミサイルのシャワーぐらいでビビるな!」(バニング)
「実戦だってさ、コウ」
「まいちゃったな」(キース)
「よ~し、給料をただ取りするなよ」
「この小隊は俺が預かる」(バニング)
「世辞はいい」
「アースノイドじゃあるまいし」(ガトー)
「この作戦が成功すれば、二度と大地より夜空を見上げることもあるまい」(ガトー)
「惨たんたるありさまね」
「戦争が終結してるなんて思えないわ」(モーラ・バシット)
「モーラも物好きね」
「あたしが試作機を追いかけるのは仕事に関係あるからよ」(ニナ)
「あたしはさあ、危なっかしいのって見てらんないのよね」
「あのガンダムの少尉さんじゃあ、メカニックぐらいはね」(モーラ)
「なんだか足が震えてきたわ」
「もう少し度胸あるかと思ってたのに…」(ニナ)
「いつものどおりやればいいんだ」
「お前達をやらせはせんよ」(バニング)
「大尉、先程はすいませんでした」
「その…自分が何をしたらいいのか分からなくなってしまって…」(ウラキ)
「だから俺がいる」
「そういうことだ」(バニング)
「おのれ…このアナベル・ガトーは3年待ったのだ」
「貴様達のような分別のない者共に、我々の理想を邪魔されてたまるか!」(ガトー)
「我々はスペースノイドの真の解放をつかみ取るのだ」
「地球からの悪しき呪縛を我が正義の剣(つるぎ)によってな!」(ガトー)
「ガトー? 現代戦史の教本にあった、あの?」(キース)
「アナベル・ガトー…ソロモンの悪夢」(バニング)
「君も将校だろう!」
「ただの兵でないのなら、大局的にものを見ろ!」(ガトー)
「(はい?) 私は敵だぞ!」(ガトー)
「所詮は連邦という看板がなければ何も出来ん奴等めが」(ガトー)
「敵の分析より、まずお前達のことだ」
「戦いはお前達がいつまでもピーピーやかましいひよっ子かどうかで決まる」(バニング)
「戦いは一瞬で決まる」
「迷いのある方が負けだ」(バニング)
「またしても奴か」
「2度ならず3度までも!」(ガトー)
「もう貴様などに話す舌を持たん! 戦う意味さえ解(かい)せぬ男に」(ガトー)
「それでも僕は連邦の士官だ!」(ウラキ)
「それは一人前の男の台詞だ!」(ガトー)
「少尉、覚えておけ!」
「ジオンの中興を阻む者は、いつか必ず私に葬り去られるということを」(ガトー)
「あんまり情けない声を出すな」
「痛えじゃねえか」(バニング)
3話
「指揮官は常に最悪の事態を考慮に入れねばならん」(ジョン・コーウェン)
「戦争は終わったんだよ」
「だが、あれ(核)1発でまた何千万もの人が死ぬ」(コーウェン)
「あれは使ってはならん兵器なのだ」(コーウェン)
「昨日の相手さ、1年戦争の時”ソロモンの悪夢”って呼ばれてたガトーって奴らしいぜ」
「そんな奴と戦って生きてただけでも大したもんさ」(キース)
「何、ヤブ医者の奴が大層にしおっただけだ」
「こんなのは…ケガのうちに入らんよ」(バニング)
「俺達は”不死身の第4小隊”出身ですからね」(アルファ・A・ベイト)
「簡単にはくたばりませんよ」(チャップ・アデル)
「2号機を追ってたのは俺の小隊だ」
「全て隊長の俺の責任だよ」(バニング)
「僕が…僕があの時、もっと上手くやっていれば…」(ウラキ)
「(志願?) このまま指をくわえて黙ってるなんて、僕には我慢できないんだ!」(ウラキ)
「バニング大尉やニナさんに助けられたんです」
「自分1人なら、やられていたかもしれません」(ウラキ)
「1号機を操縦した時のデータです」
「初めてのモビルスーツとは思えないくらいに性能を引き出しているわ」(ニナ)
「自信を持って、ウラキ少尉」(ニナ)
「モンシア中尉! 相手の力を推測だけであれこれ言うなんて」
「腕に自信のあるパイロットらしくはありませんわ」(ニナ)
「もしかして、中尉よりウラキ少尉の方が優れてるかも知れないでしょう」(ニナ)
「キース、チャンスはこれしかない」
「僕はなんとしても2号機を取り戻したいんだ!」(ウラキ)
「負けられないんだ!」(ウラキ)
4話
「誰が1番暴れたいのか分かってんのか?」
「バカヤロー!」(バニング)
「はあ~あ、やんなっちゃうのよねパイロットって」
「自分が主役だと思ってるんだから」(ジャクリーヌ・シモン)
「私、自分をコントロール出来ない人って嫌いです」(ニナ)
「モンシア中尉、オムツ持参でお供します」(ウラキ)
「ウラキ少尉、突貫します!」(ウラキ)
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