アニメ「文豪ストレイドッグス」中島敦(なかじまあつし)の名言・台詞をまとめていきます。
文豪ストレイドッグス
1話
「しかし、もはや生きたければ」
「盗むか、奪うしかない」
8話
「その時、唐突にあるアイデアが浮かんだ」
「馬鹿げたアイデアだ。でも頭から離れない」
「もし僕が、ここにいる乗客を、彼らを救い」
「無事家に帰せたら、そうしたら…」
「僕は、生きていてもいいってことにならないだろうか?」
10話
「勝負だ、芥川!」
「お前の言う通りだ、僕は弱い」
「けど1つだけ長所がある」
「お前を倒せる!」
「誰かに生きる価値があるかどうかを」
「お前が決めるな!?」
「どうして彼女に、もっと違う言葉を掛けてやれなかったんだ」
「人は誰かに生きていいよと言われなくちゃ、生きていけないんだ」
「そんな簡単なことが、どうして分からないんだ!!」
12話
「君は思い違いをしている」
「僕は強くも人気者でもない」
「むしろ生きることはずっと呪いだった」
「だから他人をねたみ恨む気持ちはよく分かる」
「本当は君にこの作戦を失敗して欲しくない」
「居場所を失って欲しくない」
「でも、僕は弱くて未熟だから他に方法が思いつかない」
文豪ストレイドッグス 2nd SEASON
20話
「でも孤独は、僕達を永遠に支配する王様ではなかった」
「孤独は、時に消え時に現れるただのおぼろ雲だ」
「地上にも僕達と同じ傷を抱えた人がたくさんいる」
「その人達を見捨てれば、君は…君は過去の自分も見捨てることになる」
「それでもいいのかい?」
「昔、私は自分のしたことについて後悔したことはなかった」
「しなかったことについてのみ、いつも後悔を感じていた」
「頭は間違うことがあっても、血は間違わない」
23話
「何が強者だ!?」
「金や異能力は、地上の街を吹っ飛ばすためにあるんじゃない!」
「人の強さは、悲しみの縁でもがく人に差し伸べるためにあるんだ!」
文豪ストレイドッグス 3rd SEASON
36話
「まずい。人の顔色をうかがって生きてきた僕には、ささやかな特技がある」
「絶対に触れてはならない部分に触れられた人間の」
「スイッチの切り替わる音が聞こえるのだ」
「助けなきゃいけないと思うから」
「正しいことをなすべきだから」
37話
「分かった、でも条件がある」
「6ヶ月間、お前は誰も殺すな」
「そうすれば単純な事実に気づくはずだ」
「太宰さんに認められるために必要なもの」
「弱さと強さは見た目通りじゃないこと」
「本当はお前の方が、僕の前にいることに」
文豪ストレイドッグス 4th SEASON
43話
「なぜだ? なぜ人を殺す?」
「それもあんな残酷な方法で」
45話
「探偵社は僕を何度も助けてくれた」
「でも僕は探偵社を助けられない」
「そうだ…この状況、太宰さんならどうする?」
「ある…1つだけ探偵社の無実を証明する手がかりが」
「取引相手を間違えたかもしれない」
「こんな取引をしたら、社長に叱られる気がする」
「ダメなんだ…苦しんでいる人を見ると、みんな昔の自分に見える」
「放っておけないんだ」
47話
「探偵社はバラバラより、集まった時に本当の力を発揮する」
「早くみんなに会いたいよ」
48話
「それだけ…たったそれだけ」
「希望が見えてきた」
49話
「ごめん」
「君(ルーシー)を巻き込んだ。今の僕達に協力するのは重犯罪なのに」
「返しきれないくらいの大きな借りが出来たね」
50話
「ダメだ!」
「なんのために生まれてきたのか分からなかったなんて」
「そんなのを最後の言葉にして人は死んじゃいけないんだ!」
文豪ストレイドッグス 5th SEASON
51話
「(神威を)倒そう、僕達で」
52話
「怖い! 敵が怖いんじゃない、痛みが怖いんじゃない」
「独りなのが…怖い」
「孤児院では孤独が当たり前だった」
「でも今は…こんなにも孤独が怖い」
53話
「(撃滅?) 無理だ、お前も見たろ?」
「あれはもう人間の形をした戦の神だ」
「芥川は言った」
「”太宰さんを落胆させるわけにはいかない”と」
「なら僕が死んだあと、芥川が太宰さんと再会したら…」
「その時、僕を裏切って生き延びたと知られたら…」
「太宰さんはどんな顔をする?」
「完全な奇襲…これが信頼!」
57話
「僕を捜してたって?」
「違う、僕があなたを捜してた」
「それを見せるために」
58話
「(ミス?) 乱歩さんは推理ミスをしない」
59話
「芸なら1つとっておきが」
「テロを止められます」
「何が正しいのか、愚かな僕には決められない」
「でもそれは、僕が動かなくていい理由にはならない!」
60話
「分からない? 何が正しいのか」
「迷いで体がバラバラにちぎれそうだ」
「答えを教えてほしい」
「誰かに…太宰さんに」
「逃げられないのなら…前に出る!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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