アニメ「ハッピーシュガーライフ」神戸しお(こうべしお)の名言・台詞をまとめていきます。
ハッピーシュガーライフ
１話
「平気だよ」
「さとちゃんのこと、お出迎えしたかったんだもん」
「じゃあね、じゃあね」
「私、さとちゃんのお湯になる」
「それでこのひよこみたいに、さとちゃんのこと助けてあげるからね」
「私、知ってるよ」
「さとちゃん、私のために頑張ってるんだもんね」
「だからここでお祈りしてるから」
「”ずっと一緒にいられますように”って」
「だって、最近さとちゃん帰って来る前に寝ちゃって」
「”おかえり”って言えないの悔しかったんだもん！」
２話
「(甘いのが欲しい？) いいよ」
「ギュウ」
「元気出た？ さとちゃん！」
「ねえ、元気出た？」
「分かんないよ…」
「グルグル、グルグル…頭がグルグル」
「止まんなくなって、どうしたらいいのか分かんなくなって…」
「痛い」
「(世界で１番大好きな人？) さとちゃん！」
３話
「人がいっぱい…怖い」
「さとちゃん、怖いよ…寂しいよ」
「やだよ…１人はやだよ」
「よしよし」
「髪の色が綺麗な人、よしよし」
「あの人？ なんで思い出せないんだろう」
「忘れちゃいけなかった気がするのに」
「苦しい…悲しい」
「どうしてか、すごく…なんでだろう？」
「分かんないよ」
４話
「あったかい…ふわふわして気持ちよくて、とってもあったかくて」
「大好きな感じがするのに」
「どうしてこんなに、突然全部が真っ黒になるの？」
「ごめんなさい！」
「私１人が怖くて、さとちゃんとの約束守れなかったの」
「さとちゃん捜しに外に出たけど、よく分かんなくなっちゃって…」
「それで！ それで！」
５話
「罰…これが罰なんだ」
「さとちゃんごめんなさい」
「私、嘘ついたの」
「私、あの夜少しだけ、ほかの人とお話しちゃったの」
「だからこれは、神様が怒ってるんだ」
「私がさとちゃんを裏切ったから」
「私、また間違えちゃったんだ」
「さとちゃん。よしよし、泣かないで」
「あのね、私もさとちゃん大好きだよ」
「私、知ってるもん」
「さとちゃんは私のために頑張ってくれてるんだって」
「だから、いいの」
「さとちゃんだから、いいの」
「何よりも誰よりも、家族よりもさとちゃんが好き！」
「さとちゃんは家族よりあったかくって幸せなんだもん！」
７話
「友達？」
「知らない、友達って何？」
「さとちゃん、変なの」
9話
「隠し事はダメだよ」
「悪い子は、えい！」
「全部甘くて、でもどこか違くって」
「さとちゃん、ケーキって不思議だね」
「ねえ、全部半分こしよ」
「だって、一緒に食べたいんだもん！」
「私にも、(ケーキ)作れるようになるかな？」
「いつか、さとちゃんに私の作ったケーキ食べてもらって」
「”にこー”ってしてほしいから」
「結婚式しようよ！」
「結婚式はね、ず～っと一緒にいるって約束だって、私知ってるもん」
「だから約束しよ」
「ず～っと一緒…ね！」
10話
「私、守られるばっかりだな」
「このお城は、さとちゃんと私の2人のお城なのにな」
「誰かが言っていた、”心はビンなの”だと」
「”たくさんたくさん詰め込めるけれど、割れたらその人は壊れてしまうの”だと」
「何もしなきゃ、何も起こらないよ！」
「そんなのダメだよ！」
「寂しくない」
「さとちゃんがいるから大丈夫」
「さとちゃんもそうでしょう？ 私がいないと泣いてたもん」
「”好きだ”って言ってくれたもん」
「だから、ずっとずっと2人でいなきゃ」
「私達は不完全だから、ずっと欠けてて痛いから」
「はぁ！ 痛い？ あっ、そっか」
「私、ずっと痛かったんだ」
「さとちゃん、お城捨てちゃうの？」
「さとちゃん言ったじゃない」
「”ここはずっと幸せに暮らすためのお城”だって」
「”ここにいれば怖いことは何もない”って」
「違くなっちゃったの？」
「ねえ、さとちゃん。私もさとちゃんと頑張れるよ」
「一緒に頑張る…ね」
「(何もしなくていい？) なんでさとちゃんってそうなの？」
「私ってさとちゃんのなんなの？」
「さとちゃんって、私のことなんだと思ってるの？」
「(大好き？) 嘘だよ！」
「だってさとちゃん秘密ばっかだし！」
「大事なことなんにも話してくれない！」
「そんなの、なんか違う！」
「だから、私は何もしなくていいってこと？」
「(笑っててくれればいい？) だったら、私いなくてもいいじゃない」
「そんな、人形みたいな私は！」
「やだ、やだやだやだ！ 私、さとちゃんといたくない！」
「さとちゃん、嫌い！」
「(追いかけないの？) いいの」
「だってもうあの人(お母さん)のビンは、私がいるだけで壊れちゃうんだ」
「それが分かったから、もういいの」
「私は…私が生きるためにあの人に生きてほしかった」
「だから違ったんだよ」
「それはきっと、愛なんかじゃなかったんだ！」
「あなた(さとちゃん)のビンは空っぽだけど、壊れてないんだね」
「何かを信じているんだね」
「だから壊れないんだね」
「埋まるといいね」
「その空っぽ、キラキラで」
「さとちゃん、もう笑ってるだけじゃやだよ」
「名前を呼ぶだけじゃやだ」
「失敗だってする」
「私だって、出来ることしたい…する」
「さとちゃんのことだから」
「ね、２人で戦おう？」
「私だってさとちゃんのこと守りたいんだよ」
「さとちゃんが傷つくの、私だってつらい」
「私達、おんなじなんだよ」
「だから、私を守って、さとちゃん！」
「私はさとちゃんを守るから！」
「死ぬ時は共犯者でいさせて」
「嫌いなんて言ってごめんね、さとちゃん」
「おやすみ」
「大丈夫。外は怖いけど、あの時とは違う」
「さとちゃんはお母さんとは違う」
「私は、さとちゃんと一緒にいたい」
「それが１番幸せだから」
「だからお願い神様、奪わないで～！」
「私とさとちゃんとの生活を」
「それ以外いらない」
「もうお母さんなんていらないの」
11話
「さとちゃんとずっと一緒にいられますように」
「でも私、お城なんてなくたっていいよ」
「さとちゃんがいてくれればそれだけでいい」
12話
「(帰る？) 行かないよ、私」
「さとちゃんと一緒にいる！」
「知ってる！」
「(お母さんが待ってる？) いいの。私はここにさとちゃんと一緒にいる！」
「やめて！」
「さとちゃんを傷つけないで！」
「私もう家族なんてどうでもいいの！」
「さとちゃんが１番なの！」
「お兄ちゃん」
「お母さんに伝えて」
「”私を不幸から解き放ってくれてありがとう”って」
「だから、私は私のために生きる！」
「それ以上、近寄らないで！」
「私がさとちゃんを選んだの！」
「私にはさとちゃんが必要なの！」
「私やっぱり、さとちゃんと一緒にいる時が１番幸せだな」
「ねえ、さとちゃん。私、思うんだよね」
「あの時、お母さんに置いていかれた時、たぶん私、死んじゃってたんだと思う」
「悲しくて、苦しくて、全部もういいやって真っ白になって」
「でもさとちゃんが来てくれた」
「さとちゃんに出会って、一緒に暮らせて、幸せで」
「だから私、さとちゃんといたい」
「さとちゃんと幸せなまま終わりたい」
「だから…一緒に死のう、さとちゃん」
「(一緒に暮らそう？) ごめんね、私…そういうのはもうやめたの」
「だって私は…生まれ変わったんだから」
「私の愛は、幸せは…私の中だけにある」
「ず～っと一緒だよ、さとちゃん」
「これが私の、ハッピーシュガーライフ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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