アニメ「映画 五等分の花嫁」の名言・台詞をまとめていきます。【4】
映画 五等分の花嫁
「五つ子の枷から解き放たれて突き進んでいく、あんたの背中が気に入らなくて」
「うらやましかったわ」(中野二乃)
「あんたはまだ私を、競い合う相手として見てくれてるのかしら?」(二乃)
「もちろんだよ」
「私達は、ずっとお互いを意識しながら生きていくんだ」(中野四葉)
「時には仲間、時には敵。そんな…」(四葉)
「ライバル…よね」(二乃)
「ここで勝負は終わってない」
「少し後ろであんた達の行く末を見ててあげる」(二乃)
「ほんの少しでも隙なんて見せたら、私が彼を奪ってやるんだから!」(二乃)
「聞いてたわよね、フー君」
「そういうことだから、ゆめゆめ油断しないようにね」(二乃)
「あなたも厄介な姉妹に手を出してしまいましたね」
「でも、これでやっと言えそうです」(中野五月)
「あなたは…1人じゃない」
「上杉君、おめでとう」(五月)
「(スポーツ選手?) いえ、小さい頃の夢は忘れてしまいましたけど」
「私はやっぱり誰かのサポートをして支えることが自分に合ってると思います」(四葉)
「諦めから始めたことでしたが、今ではそれも誇れることだと気づいたんです」(四葉)
「上杉さんとなら、なんだって最高に楽しいです!」(四葉)
「(思い入れのある場所?) ああ…家族でたまに行くファミレス、勉強によく使う図書館」
「お前と来たその日から、ここもその1つだ」(上杉風太郎)
「いいんでしょうか?」
「本当はまだ迷っています」(四葉)
「姉妹のみんなを差し置いて、私だけこんな幸せな思いをしていいのかと」
「この選択は正しいのかなって…」(四葉)
「四葉」
「もし俺がそこまで跳べたら、聞いてほしい話がある」(風太郎)
「四葉…こんなデート1つこなすことの出来ない未熟者の俺だが…」
「それでも、お前の横に立って並べる男になれるよう精進する」(風太郎)
「正しい道も、間違った道も、一緒に歩いていこう」(風太郎)
「だから…お前がよければ」
「俺と…俺は…好きです」(風太郎)
「結婚して下さい」(風太郎)
「ええ~っ! びっくりしました!」
「私、てっきり…段階を飛ばしすぎです!」(四葉)
「付き合う前からそんなこと言われたら引きますよ」
「私じゃなかったらの話ですけど!」(四葉)
「小さい頃の夢、思い出しました」
「みんなが憧れてた、ベタなやつ」(四葉)
「お嫁さん…です」(四葉)
「上杉さん、約束ですよ」
「いつかきっと、私の夢を叶えて下さい」(四葉)
「夢とか目標とか、私もあんた達みたいになれるのかしら?」(二乃)
「二乃なら出来るよ。私達なら…」(三玖)
「お母さん…私、やったよ」(五月)
「(1人暮らし?) 離れていたって平気だよ」
「だって、私達はみんな…」(四葉)
「(緊張?) かもな」
「だが、俺は1人じゃねえ」
「きっと、あいつらも…」(風太郎)
「一花の人気にあやかれば、お客さんも絶対増える」
「とっても嬉しいけど、今はまだ遠慮しとく」(中野三玖)
「最近は常連さんも増えてきたんだ」(三玖)
「こんな設備の整った場所を貸してくれたお父さんのためにも」
「もう少しだけ私達の力でやってみたい」(三玖)
「う~ん、自慢の妹!」
「どこに出しても恥ずかしくないよ!」(中野一花)
「あんたが売れなくなったら、働かせてあげてもいいわよ」(二乃)
「あっちはかわいくないなあ」(一花)
「1人の女性を一生かけて愛する」
「俺はそんな男になりたい、2人の父のように」(風太郎)
「(上手くいくか?) そんなもの、親が判断できる事柄ではないだろう」
「ただし、一筋縄ではいかないことは確かだ」(中野マルオ)
「何しろ相手は、僕の娘だからね」(マルオ)
「姉妹のみんながいなかったら、私の人生はまったく別のものになっていたでしょう」(四葉)
「五つ子ということが負い目に感じたこともあったけど」
「その何倍・何百倍も楽しかった記憶が残っています」(四葉)
「私は、みんなと五つ子の姉妹として生まれることが出来て幸せでした」(四葉)
「こんだけ長く付き合ってりゃ嫌でも覚える」
「俺は家庭教師だったが、お前達からも多くのことを教わった」(風太郎)
「お前達五つ子に出会えたこと、数少ない俺の自慢だ」(風太郎)
「(リボン?) ごめんなさい」
「やっぱりもういらないので、捨てておいて下さい」(四葉)
「いいんだよ」
「どんなにそっくりでも、私に気づいてくれる人がいるから」(四葉)
「五つ子って面倒くせえ」(風太郎)
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