「五等分の花嫁∬(2期)」の名言・台詞まとめ【9】

アニメ「五等分の花嫁∬(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【9】

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五等分の花嫁∬(2期)

→五等分の花嫁∬(1話)

11話

「最近なんだか私達の雰囲気悪いけど…修学旅行でまた仲よくなれるといいね!」(中野四葉)
「そうですね。またあの頃のように戻れますよ」(中野五月)

 

「五月さん達への誕生日プレゼントをケチってたら嫌われちゃうよ」(上杉らいは)

 

「(プレゼント)いただいたらお返し!」
「小学生でも知ってる常識だよ!」(らいは)

 

「五つ子ハラスメントですよ」
「五ハラ!」(四葉)

 

「とにかく、林間学校は散々な結果で終わってしまったので」
「今度こそ後悔のない修学旅行にしましょうね!」(四葉)

 

「写真の子ってなんですか?」
「なんだか怪しいですね、何もないなら言えるはずですよ」(四葉)

 

「なぜ話せないのか? 私には分かります。それは未練があるからです!」
「さあ話してスッキリしちゃいましょう!」(四葉)

 

「(早起き?) バイト先に無理言って、朝から厨房貸してもらってた」
「冷めても美味しいといいんだけど」(中野三玖)

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「私もその意見(美味しいもの)に賛同ですが」
「今はもう少しこの(京都)駅内であの日のことを…」(五月)

 

「素直に(フー君と)合流しないということは、全員考えてることは同じってわけね」
「ついていくわよ」(中野二乃)

 

「(四葉は)どこかの腹黒さんとは大違いだわ」
「どうせ今日も悪巧みを企てているんでしょ」(二乃)

 

「またやるしかない。一度ついた嘘はもう取り消せないなら…」
「三玖を止めるため、私は嘘つきを演じ続ける」(中野一花)

 

「一花、やったのね。あんたいい加減にしなさいよ!」
「あの子(三玖)を泣かせてこれで満足?」(二乃)

 

「四葉、いいから」
「結果はどうであれ、私がしようとしてたのはこういうことだから」(一花)

 

「二乃にだけは言われたくないな」
「温泉で言ってたじゃん。他人を蹴落としてでも叶えたいって」(一花)

 

「私と二乃の何が違うの?」
「教えてよ」(一花)

 

「確かにそう言ったわ」
「ほかの誰にも譲るつもりもない」(二乃)

 

「でも、私達5人の絆だって同じくらい大切だわ!」
「たとえあんたが選ばれる日が来たとしても、私は祝福したかった」(二乃)

 

「とはいえ、私の不用意な発言で三玖を傷つけてしまったのは事実です」
「ずっと、あんなに一生懸命がんばってたのに…」(四葉)

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「まあ知ってたがな」
「だから、その…あれだよ。み…三玖が俺に…好意を抱いてくれてたことだ」(上杉風太郎)

 

「聞き間違いでしょうか? もう1回」
「鈍感上杉さんが…信じられません」(四葉)

 

「まあ、いろいろあったからな」
「だから、あの三玖から応援と言われた時は頭が混乱した」(風太郎)

 

「あの三玖はあいつじゃねえ…間違ってなかったんだな」(風太郎)

 

「私がみんなを不幸に巻き込んじゃったんです。簡単に取り返せるものではありません」
「姉妹のみんなが、私より幸せになるのは当然です」(四葉)

 

「この旅行も、みんなに楽しんでほしかったのに」
「上杉さん、みんなが幸せになる方法ってないんでしょうか?」(四葉)

 

「あるぞ。人と比較なんてせず、個人ごとに幸せを感じられる」
「もしそんなことが出来たら、それはお前の望む世界だ」(風太郎)

 

「だが、現実的には誰かの幸せによって、別の誰かが不幸になるなんて珍しくもない話だ」
「競い合い、奪い合い、そうやって勝ち取る幸せってのもあるだろう」(風太郎)

 

「おこがましいことなんじゃねえの? 全てを得ようなんてな」
「何かを選ぶ時は、何かを選ばない時」(風太郎)

 

「いつかは決めなくちゃいけない日が来る」
「いつかはな」(風太郎)

 

「四葉は何も悪くない…」(三玖)

 

「私はなんて大胆なことをしてるのでしょう」
「しかしここまですれば、上杉君も6年前のことを思い出してくれるはず」(五月)

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「慰めならいらない」(三玖)
「はあ? そんなことするわけないじゃない」(二乃)

 

「恋のライバルが勝手に手を引いてくれたんだもの」
「私にとってはラッキー以外の何ものでもないわ」(二乃)

 

「あとは一花を倒すだけね」
「あの女狐め、どうしてやろうかしら」(二乃)

 

「ってことで、私がフー君をもらってく」
「それでいいわね?」(二乃)

 

「何よ?」
「まさか自分の方が早かったから譲れないって言いたいの?」(二乃)

 

「そりゃ、あんたが1番だったかもしれないわね」
「”愛に時間は関係ない”なんて言えるほど、私もまだよく分からないわ」(二乃)

 

「こんなの初めてだもの」
「何が正しくて、何が間違ってるかなんてまったく分からないのよ」(二乃)

 

「確かなのは、誰よりも私が彼を好きなこと」(二乃)
「私だって諦めてない」(三玖)

 

「諦めたくない!」
「でも怖い…」(三玖)

 

「こうなるって分かってたはずなのに、いざ自分の気持ちがフータローに知られたら」
「私なんかじゃダメって思えてきて…」(三玖)

 

「私なんかがフータローから好かれるわけないよ」
「公平に戦うことが、こんなに怖いなんて思わなかった」(三玖)

 

「上杉君に打ち明けるべきです」
「6年前、彼と出会ったのはあなただったと」(五月)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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