アニメ「弱虫ペダル(初日決着編)」の名言・台詞をまとめていきます。
弱虫ペダル
30話
「勝利は強い者が手にする、それだけだ」(福富寿一)
「普段ならあいつらには負けたくないって思うとこだが…おかしいぜ今日は」
「あいつらのためにゴール取んなきゃって思ってる」(今泉俊輔)
「ゴールまで残り4キロ、峠を越えてつづら折りを下ればあとは平坦」
「恐らく残り5分…5分以内に決着がつく」(金城真護)
「今まで60キロ以上走ってきたレースのその最終局面で、皆に託されたこのジャージを」
「誰よりも早くゴールにぶち込むのがエースの役目だ」(金城)
「インターハイ、ゴール前2500!」
「これが燃えずにいられるかあ!」(荒北靖友)
「”頑張れ”じゃねえよ、おめえが頑張れボケナス」
「傍観者が! 見てるだけの奴に”頑張れ”言われる筋合いねえよ!」(荒北)
「俺は自分の力だけでここまで来たんだ」
「前に進むために全てを使って」(荒北)
「(遅えチャリ?) 進む、前に…確実に」
「俺は俺自身、前に進みたくてこいつに乗っている」(福富)
「知らないのか?」
「自転車競技の下り勝負では、70キロ80キロは当たり前だ」(福富)
「前だけを見ろ」
「全てを使って進もうとしなければ、自転車は速くはならない」(福富)
「箱学はメンバーのほとんどが3年だ」
「正直、真っ向から戦った時実力差は出る」(金城)
「山岳・ゴール前、いろんな局面でそれを実感するだろう」
「だが俺達はそれに勝たなければならない」(金城)
「だからこいつは、全ステージを通してのお前へのオーダーだ」
「成長しろ、この3日間でだ」(金城)
「それがなければ俺達は勝てない」
「自分と向き合え、現状を知り打破する方法を考え試せ」(金城)
「他人を真似ても答えは出ない」
「今泉、お前なら分かるだろ?」
「本質は自分の中にしかない」(金城)
「おりこうちゃんには無理だ」
「こっから先戦えるのは選ばれた真の強者か…野獣だけだ!」(荒北)
「”本質”…俺が思っていることはいつもシンプルだった」
「俺はうるさいのが嫌いなんだ、先頭は俺が走る!」(今泉)
「てめえは邪魔だ!」
「もう何も考えねえ、ぶっちぎるだけだ!」(今泉)
「お待たせや」(御堂筋翔)
31話
「レースに勝つために必要なもんはなんやと思う?」
「それはな勝利のことだけ考えることや」(御堂筋)
「ゴールの位置・地形・距離・人数・実力・速度を計算して」
「それだけを狙って走ることや」(御堂筋)
「僕はなあこのレース」
「くだらないファーストリザルトや山岳リザルトは初めから捨てとったんよ」(御堂筋)
「あと付け加えるなら自分のとっておきは…」
「最後の際まで見せたらあかんちゅうことやな」(御堂筋)
「欲しいもんは勝利、なら差詰めんのはギリギリで十分や」
「予定どおりゴールほんの手前で追いつくで、エースのお2人はん」(御堂筋)
「堪忍な弱泉君、頑張ったのになあ懸命になあ」
「ホンマになあホンマに…お前ホンマにキモいなあ!」(御堂筋)
「何もかも予定どおりや」
「残り3キロで前の集団を追い抜き、残り500でエース捉えて、200でとっておき出して」
「150でエースに追いつく」(御堂筋)
「ほんで残り50でエースを追い抜く」
「ぶっちぎりで勝つ必要なんてあらへん」(御堂筋)
「0コンマで十分、数ミリ差で十分や」
「ぶっちぎりなんてキモいこと考えるから、無駄な体力つこて最後に失速するんよ」(御堂筋)
「僕の目的は1日目・2日目・3日目の全日優勝」
「つまり完全優勝や、当然今日のトップゴールもいただくでえ!」(御堂筋)
「追ってくれば払うだけ、それはお前も同じだ」(福富)
「当然だ。ゴールは戦場、生き残るのは1人だ」(金城)
「俺は勝つ。王者箱学、強さの証明のために!」(福富)
「俺は託された仲間の思いのために…ゴールを取る、絶対に!」(金城)
「ロードレースの勝者は常に強者だ」(福富)
「相手に、道に、そして何よりも自分に…」
「その全てに打ち勝った者、それが勝者であり強者!」(福富)
「見ていろ。俺が…金城真護がこのジャージを」
「真っ先にゴールにぶち込んでみせる!」(金城)
「見ろ、この会場で総北が表彰台に立つなんて予想してた奴は1人もいねえ」
「みんな偶然かなんかだと思ってる」(田所迅)
「いいじゃねえか、こっからだ!」
「あと2日、偶然なんかじゃねえ」
「俺達の本当の力、見せてやろうぜ!」(田所)
「(色付きゼッケン?) 1つはプライド、1日きりのレースじゃあ単なる勲章だ」
「だが連続するステージレースじゃあ、もう1つアドバンテージになるっショ」(巻島裕介)
「ゼッケンは強者の証し、ゼッケンを要するチームはそれだけで一目置かれる」
「ゼッケン選手が元気に走ってるだけで、チームが不思議と強く見えるもんなのさ」(巻島)
「明日からは死闘になるだろう」
「1日目、箱学・総北・京都伏見が同着1位を取った、この意味が分かってるな?」(東堂尽八)
「つまりあれだけの戦いをして優劣がつかなかったということだ」
「だから俺は明日、たとえこの赤ゼッケンを捨ててでもチームのために走るつもりだ」(東堂)
32話
「ジャージは大切に扱え、チームの誇りだ」(金城)
「今日のお前の走りはチームを1位に導いてくれた走りだ」
「感謝している」(金城)
「1日目俺は何もしてねえんだ、やれるさ」
「俺の足は満タンだぜ」(新開隼人)
「個人戦も己の体1つの勝負やからおもろいけどな」
「チーム戦はまた別や」(鳴子)
「戦いの集団の中に仲間がおるいう感覚は新鮮やった」
「ワイ初めてやったわ…あんな安心してゴールすんの」(鳴子章吉)
「主将さん、明日も僕に出来ることがあればなんでも言って下さい!」
「僕はこの目で3日目のゴールを見たいんです!」(小野田坂道)
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