アニメ「弱虫ペダル(2日目スプリント編)」の名言・台詞をまとめていきます。
弱虫ペダル
33話
「ショーーッ! なんで俺の悪い予感はいつも当たるんだ?」(巻島裕介)
「チームを頼んだぜ、巻島」
「俺のハートも持っていけ」(田所迅)
「1人か…誰もいねえっつうのは寂しいもんだな」(田所)
「だったら…すぐに助けに行かないといけないですね」
「すぐに!」(小野田坂道)
「僕は金城さんに言われました」
「”全員を連れてチームに合流しろ”と」(小野田)
「小野田よ…俺はリアリストだから夢は見ねえ」(巻島)
「けど、おめえのその目に悪い夢を見ちまったんだ」
「もっかいお前が、そいつを引いて戻って来るってなあ」(巻島)
「俺はチームに追いつかなきゃならねえ」
「そのためにならアニソン上等!」
「歌ってやろうじゃねえか」(田所)
「いや、田所迅…今はこいつの小さな背中を信じるしかねえ」(田所)
34話
「僕は考えたよ、箱学が動き出すタイミング」
「ザクを集団から切り離すタイミングと追いつくタイミングと」
「地形と時間とペースと天候を」(御堂筋翔)
「数の優位は力の優位」
「僕等と箱学と弱泉君のとこ、6対6対2やでえ」(御堂筋)
「残念やけど箱学と戦ういうレベルやないなあ」
「このままズルズル落ちて集団に飲み込まれるなあ」(御堂筋)
「悪いけど僕…初めから総北は敵やないと思とったよお」(御堂筋)
「熱くなりすぎだ、感情で走り過ぎるとペース配分グッチャグチャになっちまう」
「載せられてるよ、お前」(新開隼人)
「俺は新開、ゼッケン4」
「箱根学園のエーススプリンターだ」(新開)
「”箱学4番エーススプリンター”ね」
「正直僕そういう肩書とか…興味ないわ」(御堂筋)
「御堂筋君、君速いねえ…けど悪いね」
「スプリンターの勝負ってのは…本当に速い奴だけが勝利するんだ」(新開)
「申し訳ないねえ」
「一応箱学のゼッケン4番を背負ってるんでねえ」(新開)
「(なんでちぎれない?) 箱根学園のゼッケン4番は…そういう数字なんだよ」(新開)
35話
「戦うために出来ることがあるなら…」
「たとえエースがチームを引くようなことがあったとしても、それをやりきる」(金城真護)
「それがチーム総北の走りだ」
「そしてつらそうな奴がいたら全力で支え合う」(金城)
「このジャージは…6枚がそろって完成形だ」(金城)
「インハイはチーム戦だ」
「1人じゃ越えられない壁を6人全員の力を合わせて越えようという戦いだ」(金城)
「そろっているということが1つの力なんだ」(金城)
「なんの準備もなくこのスプリント仕掛けるわけないやろ」
「正直勝負あったのはお前やで」(御堂筋)
「一度底辺を味わった人間は強い」
「箱学4番の新開は絶対に負けない」(福富寿一)
「ロードレースじゃだましは1つのテクニックや」
「疲れたふりして足ためる、なんもないふりしてとっておきを残しとく」
「負けたふりしてチャンスを引き込む」(御堂筋)
「いろいろ敵のデータを調べているらしい」
「けど、それで実力差は埋まらないよ!」(新開)
「俺はお前が必ず戦力になると信じているだけだ」(福富)
「奥底に眠る勝利への渇望が、速さへの歓喜が、肉体の執念が」
「スプリンターとしての最速の魂が…」
「必ず俺達を…箱学を優勝へ導くと信じているからだ」(福富)
「箱根の直線にさあ、”鬼が出る”ってうわさ知ってるかい?」
「もう1年以上昔のうわさだからな…おめえは知らねえだろうな」(新開)
「そんな理屈の話はもうどうでもええわ」
「目の前のハエを落とす、落とす・落とす・落とす!」(御堂筋)
「僕は御堂筋翔君や、僕は!」
「絶対勝利する男や!」(御堂筋)
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