「盾の勇者の成り上がり」ラフタリアの名言・台詞まとめ

アニメ「盾の勇者の成り上がり」ラフタリアの名言・台詞をまとめていきます。

盾の勇者の成り上がり

2話

「災厄と戦うの?」
「分かった」

 

「ご主人様。私、戦います」
「だから、見捨てないで」

 

「(逃げろ?) そんな…そんなの、あの時と一緒」
「死んじゃ、ダメーーッ!」

 

「絶対に死なないで!」
「私を1人にしないで、尚文様!」

 

「尚文様。絶対に生き残りましょうね」

 

3話

「宿の人にテーブルマナーを教わりました」
「尚文様みたいに上品に食事がしたくて」

 

「(私の装備?) それはありがたいことですが、その前に自分のことを考えて下さい!」
「草原でケガをされたのを忘れたんですか?」

 

「尚文様。戯れは程々にしていただきませんと…死んじゃいますよ?」

 

「尚文様、私はもう子供じゃありません!」
「私にも1番安い定食を!」

 

「私は尚文様と一緒に戦うと決めているので」

 

「私は…私は尚文様と出会えて、よかったと思っています」

 

「尚文様は私の病を治し、温かい食事を与えてくれました」
「私に生きるすべを教えて下さいました」

 

「そして私に、戦う理由を示して下さいました」
「あの波に立ち向かう理由を」

 

「私はあなたの剣です!」
どこへだって着いて行きます」

 

「尚文様がいると知ってて…返答次第では許しませんよ」

 

「私は尚文様の剣、無礼は許しません」
「守るべき民をないがしろにして、何が騎士ですか!」

 

「私達は…勝ったのでしょうか?」

 

「感謝されましたね」
「私みたいな人…少しは減らせましたよね?」

 

4話

「この卑怯者!」
「私が、いつ”助けて下さい”なんて頼みましたか?」

 

「あなたが尚文様の何を知ってるんですか?」

 

「尚文様は武器が使えないんです」
「なら、誰かが戦うしかないじゃないですか!」

 

「あなたは病を患った」
「いつ死ぬともしれない奴隷に手を差し伸べることが出来ますか?」

 

「私は、尚文様を信じています」
「どうすれば私のことを信じてもらえますか?」

 

「私はどんなことがあっても尚文様の味方です」

 

「(使える道具?) いえ、尚文様は私を救ってくれました」

 

「私は、この世界中の誰よりも尚文様を知っています」
尚文様の優しさを知っています」

 

「だから世界中が尚文様を悪く言っても」
「私は”違う”って…
何回でも尚文様はいい人なんだって言います」

 

「私の命を救い、剣を与え、生きる意味を教えてくれたのは尚文様です」

 

私はあなたの剣」
「たとえどんな苦難があろうとも、付き従います」

 

「尚文様が誰も信じられなくなっても、私は信じてます」
私を救ってくれた尚文様を」

 

いえ、偉大なる…盾の勇者様を」

 

「まったく…相変わらず私を子供扱いするんですね」
「確かに私はまだ子供で頼りないし、すぐに泣いちゃうし、足手まといかもしれません」

 

「でも、どうかそばにいさせて下さい」
「私には、尚文様が必要なんです」

 

「つらかったんですね」
「これからは、私にもそのつらさを分けて下さい」

 

「亜人は幼い時にレベルを上げると、比例して肉体も急成長するんです」

 

「亜人は人間じゃない」
「獣や魔物だと差別される理由がそれです」

 

「(味がする?) これからは、一緒に美味しいものをたくさん食べましょうね」

 

5話

「(消え失せろ?) よかったですね、尚文様」
「こんな所で無駄な時間を過ごす必要がなくなりましたわ」

 

「(必要ない?) 欲しかったんです」
「尚文様に信じてもらっている証しが」

 

「一緒に覚えましょう」
「(文字と魔法?) それもそうですが、”私と一緒に”…です!」

 

「フィロリアルだから”フィーロ”って、少し安直すぎませんか?」

 

6話

「尚文様、あいつを斬ってもいいですか?」

 

「盗賊からお宝を奪うって、悪人より悪人っぽくありませんか?」

 

「大丈夫ですよ」
「尚文様はあの幻聴のようなひどいことは言いません、絶対に」

7話

「(盾の勇者様?) はい、寡黙でかっこいいですよね」

 

「今はまだ子供扱いされちゃうけど」
いつか絶対に”女の子らしい”って認めさせますから」

 

8話

「(危険?) 大丈夫ですよ」
「私たち慣れてますから」

 

「わざと嫌われるような言い方をしていませんか?」

 

「大丈夫ですよ」
あの力は尚文様をどこか遠くへ連れていってしまう…そんな気がしたのです」

 

だから尚文様を止めることが出来たのなら、この程度安いものです」

 

「あ…あの、今晩はずっと一緒にいてくれませんか?」
「いえ、その…少しはわがままを言ってもいいかなっと」

 

9話

「いえ、大丈夫です」
「私が戦いたいと、尚文様にお願いしたのですから」

 

10話

「尚文様」
「そんなお父さんみたいな言い方しても、フィーロには分かりませんよ」

 

「尚文様は帰ってしまうのですか…」

 

「全ての波が収まれば、尚文様は…」
「あちらの世界に帰ってしまうんですよね?」

 

「私も…一緒に行けないのでしょうか?」
「尚文様、私は…」

 

11話

「言ったじゃないですか、”私は尚文様の剣”だと」
「た
えどんな地獄であろうとも、着いて行きます」

 

「最後まで、尚文様のおそばに」

 

「あなた達は何をしているんですか?」
「尚文様は私達の代わりに戦っているというのに」

 

「そうです…私がもっと強ければ…もっと力があれば…」
「尚文様にあんなことは…」

 

「なぜ戦わないのですか? その力があるというのに」
それでも世界を救う勇者ですか!」

 

14話

「(残る?) いえ、今の私にはこの剣があります」
過去と向き合いたいんです」

 

「そうやって命乞いをしたかわいそうな亜人達を…あなたは!」

15話

「地下室で多くの亜人の命を奪ったあなたが、命乞いですか?」

 

「あなたがしたことを私が忘れたとでも?」
「忘れない! 忘れられるわけがない!」

 

「あなたは多くのかわいそうな亜人の子供達をいたぶり殺した」
「最低の人間です」

 

「私はあなたを許さない」
「でもここで殺せば、私はあなたみたいな卑怯者と同じになってしまいます」

 

「だから命は奪いません」
「生きて、自分の犯した罪を償って下さい」

 

「(お父さんとお母さんが死んで?) 悲しいよ…でも泣きたくないの」
「”つらい時こそ笑顔でいなさい”って、お父さんが言ってたから」

 

「あれ? どうやって笑うんだっけ?」

 

「自分が許せないんです…誰も守れなかった自分が」
「尚文様と出会う前の私は無力で…何も出来なくて」

 

「私にもっと力があれば、みんなを守れたんです」
「みんなを!」

 

「私、もうあの頃みたいに笑えない」
「だって私…人を殺したから」

 

18話

「隙ありです」
「尚文様の邪魔はさせません」

 

19話

「(理不尽な罪?) あなただけには言われたくありません」

 

20話

「私達との旅は無意味なものだったのですか?」

 

「初めはとても怖かった」
「この人も私を物のように扱うのだと思った」

 

「でも大切にしてくれた、慈しんでくれた」
「本気で叱り、守ってくれた」

 

「だからこの人のそばにいると誓った」

 

「尚文様の悲しみ、私が断ち切ります」
「私は尚文様の剣ですから」

 

「間違っていません」
「尚文様の選んだ道は…私達の旅は間違っていません」

 

22話

「痛い目を見るのは…どちらでしょうか?」

 

「ええ、私は冷静です」
「冷静に、あのゴミを処理しますね」

 

「尚文様は、いなく…ならないですよね?」
「私は尚文様がいない世界なんて考えられません」

 

23話

「成長に武器が追いついていないのかもしれません」

 

25話

「私は盾の勇者の…尚文様の剣だから!」
「もう二度とこの世界の人々に、私やリファナちゃん達みたいな思いはさせられない」

 

「だから…だから、私達だって負けられないんです!」

 

「尚文様、それ以上はもう…こんなの…こんなのまるで」
「尚文様がいついなくなってもいいように準備してるみたいじゃないですか!」

 

「波が全部終わったら、その時は尚文様は元の世界に帰ってしまう」
「二度と会えなくなっちゃう」

 

「私、そんなの嫌です!」
「嫌です! 絶対に嫌!」

 

「尚文様がいなくなっちゃう」
「そう考えただけで私…私…」

 

「行かないで、尚文様。ずっとここにいて!」
「波が来なくなっても、ずっとここで私達と一緒に…」

 

「リファナちゃん、見てる?」
「村に、また私達の旗が揚がったよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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