「よふかしのうた(探偵編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「よふかしのうた(探偵編)」の名言・台詞をまとめていきます。

よふかしのうた

→よふかしのうた(１話)

11話

「メイドをやってみて分かったことがある」
「お金って最高…って」(七草ナズナ)

 

「使用者は満18歳に満たない者を」
「午後10時から午前５時までの間において使用してはならない」(鶯餡子)

 

「労働基準法、意味は分かるね？」
「私がその店をしかるべきところに知らせたら…」(餡子)

 

「私は法で物事を決めるタイプではないのでね」
「君を断罪する気も、そんな権利も持ち合わせていないよ」(餡子)

 

「俺はお前らと遊びたいんだ」
「友達だから」(夕真昼)

 

「お前らも早く来いよ」
「青春しようぜ！」(真昼)

 

「しかしアキラ、俺達は確かめなければいけない」
「学校の七不思議を」(真昼)

 

「”七不思議を確かめる”、これは青春そのものだからだ」
「取り戻すんだ、俺達の青春を！」(真昼)

 

「別件を追ってたんだけど、まさか当たりとはね」(餡子)

 

「まったく噂ってのは不思議なもんだね」
「火のない煙かと思いきや、根も葉もあった的な？」(餡子)

 

「さて、そこの中学生諸君」
「吸血鬼って知ってるかい？」(餡子)

 

「今日あなたに会えてよかった」
「だからね、私はあなたを…人間として死なせてあげる」(餡子)

 

「夜守君、君は吸血鬼を何も知らない」
「悪いが、君のくだらない夢を叶えさせるつもりはない」(餡子)

 

12話

「俺、初めてナズナちゃんを…吸血鬼を怖いと思ったんだ」(夜守コウ)
「おせえよ、バカ」(ナズナ)

 

「”怖い”ということを認識すれば、感情は乗りこなせる」
「”怖い”は案外悪くない」(コウ)

 

「俺はそういうの上手いぜ」
「一切気にしてない顔しながら、ラッキースケベを見逃さない」(真昼)

 

「お前、吸血鬼になって何がしたいんだ？」(真昼)

 

「今の(夜の)楽しさは、既に”日常化”しているんじゃないか？」
「非日常なんてものはね、長くは続かないんだよ」(ナズナ)

 

「吸血鬼なんて退屈なだけだよ」
「ごめんね、嘘ついてて」(ナズナ)

 

「(どうして否定する？) 君も変なことを言うね」
「吸血鬼は人にとって悪だからに決まってるだろう」(餡子)

 

「人は人と生きる、衝突は避けられない」
「が、人以外の意思によって本来なかったはずの不幸は私は許せない」(餡子)

 

「吸血鬼は人を不幸にしかしない」(餡子)

 

「(吸血鬼に殺される？) 安心したまえ」
「吸血鬼はみんな、私が殺すから」(餡子)

13話

「というわけで、コウ君は吸血鬼にはならないと思う」
「すまん」(ナズナ)

 

「ならなくても、コウ君を放っておいてやってほしい」
「コウ君が吸血鬼にならなくても許してほしい」(ナズナ)

 

「あたしをぶっ殺して終わりにしてくれるんなら、それでいいよ」
「どうせそう簡単には死なないし」(ナズナ)

 

「えっ？　え～！」
「今さら吸血鬼になるならないで悩んでるの？」(蘿蔔ハツカ)

 

「あんな大見得切って、”吸血鬼になる”って宣言したのに？」
「だ…ださい」(ハツカ)

 

「吸血鬼は実のところ、吸血鬼についてあまり分からないんだ」
「人間だって、本当は人間のことよく知らないでしょ？」(ハツカ)

 

「頭のいい人が教えてくれたからなんとなく知ってるだけで、理解は出来ていない」(ハツカ)

 

「吸血鬼は生きること以外に何もしない」
「だから本当はみんな何も知らないんだ」(ハツカ)

 

「(なんで女装？) そんなの似合うからに決まってるじゃない」
「この状態の方が男女どっちからもモテるんだもん」(ハツカ)

 

「夜守君、突然ストレートだよね」
「(照れてる？) いや、キャラ的に言わなそうだからびっくりするんだよ」(ハツカ)

 

「(惚れさせる？) ああ、そんなの簡単だよ」
「僕はみんなより優しくないから」(ハツカ)

 

「要は、僕のことを好きって脳みそに勘違いさせればいいんだよ」
「そもそも恋愛感情なんて洗脳みたいなもんだしね」(ハツカ)

 

「だから、僕の眷属はみんな幸せそうだよ」
「というわけで、僕の眷属になりなよ」(ハツカ)

 

「確かに、男女には大きな壁があると思う」
「理解し合えない」(コウ)

 

「でもそんなの、よく考えたら性別は関係なかった」
「俺は今まで、真に理解できた人なんていない」(コウ)

 

「もし俺が女だったとしても」
「俺はナズナちゃんを好きになりたいって思った…と思う」(コウ)

 

「覚悟なんてないよ」
「ただ…俺はナズナちゃんに退屈してほしくない…んだと思う」(コウ)

 

「(会いたくない？) うるさいな！」
「俺が会いたいんだよ！」(コウ)

 

「ナズナちゃん、夜は楽しいだけじゃない」
「怖かったり退屈だったり、確かにそうみたいだ」(コウ)

 

「本当に怖かったんだ、本当に不安だった」
「でも本当は…本当は…少し楽しかったんだ」(コウ)

 

「ナズナちゃん…ほら見ろ、ナズナちゃん。ナズナちゃんが教えてくれたんだ」
「夜はこんなにも楽しい」(コウ)

 

「コウ君、怒ってかなあ？」
「怒んないでほしいな」(ナズナ)

 

「嘘ばっかついてっからな」
「本当は夜の遊び方なんて知らないんだ」(ナズナ)

 

「散歩したり、酒飲んだり、ゲームしたり、それくらいしか知らないのに」
「コウ君相手にかっこつけちゃった」(ナズナ)

 

「そりゃあケジメは大事だよ。でもな、あんなバカ何発殴ったって意味ないよ」
「それに暴力は趣味じゃない」(平田ニコ)

 

「あたしの趣味は恋バナ」
「ちゃ～んと恋バナで終わらせたよ」(ニコ)

 

「俺もナズナちゃんも、１人じゃダメなんだ」
「ナズナちゃん、俺はナズナちゃんを好きになる！」(コウ)

 

「だから、退屈なんてさせない」
「俺といよう！」(コウ)

 

「コウ君。あたしもコウ君がちゃんと…」
「コウ君が惚れるような吸血鬼になるから…仲よくやろうや」(ナズナ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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