「しかのこのこのここしたんたん」鹿乃子のこ(のこたん)の名言・台詞まとめ

アニメ「しかのこのこのここしたんたん」鹿乃子のこ(のこたん)の名言・台詞をまとめていきます。

 

しかのこのこのここしたんたん

1話

「お? やんのか?」
「やんのか、オラ!」

 

「見捨てるんだ…」
「こんな目に遭ってる私を見捨てるんだ…」

 

「これから毎朝この道を通るたび、私の顔を思い出す」
「あの時助けていればって一生後悔にさいなまれる毎日」

 

「(なぜ電線に?) 朝起きたらすでにあそこにいたんだよね」
「なぜか」

 

「(言いがかり?) 私の野生の勘がお姉さんはヤンキーって言ってる」

 

「あと、お姉さん◯女だね」
「ツノも反応してるし」

 

「なら、特別にツノをあげよう」
「ちなみに食べられるよ」

 

「命の恩人のためなら…キャラも犠牲にするよ、私は!」

 

「シカせんべいもダメ、ツノもダメ…」
「ハッ! もしやお姉さんの望みは…鹿肉(わたし)!?」

 

「(のこたんは)私の愛称だよ」
「かわいかろ?」

 

「(こしたん?) あだ名だよ」
「のこたん&こしたんって感じでよかろ?」

 

「そうだよね…こんなツノ、変だよね」

 

「ツノがはえてる女の子なんて、やっぱり気持ち悪いし」
「そもそもシカってなんだよって話だもんね」

 

「(楽しそう?) だって、こしたんと一緒だし」
「掃除も誰かとやると、こんなに楽しいんだね」

 

「私が”シカ部”を立ち上げたんだ」

 

「シカ部の活動内容は、”主にシカの世話”って書いてるよね?」
「私はシカ部所有のシカになるわけだから…」
「つまり(部長は)こしたん!」

 

2話

「おい、うかつに外に顔を出す奴があるか」
「ここは戦場だぞ!」

 

「戦場では少しの油断が命取りと教えただろ!?」

 

「罠…」
「大昔、とあるシカがこう問われた。”なぜシカはシカせんべいを食べるのか?”」

 

「こう答えたそうだよ」
「”そこにシカせんべいがあるからだ!”」

 

「私の名はのこたん、用があるなら出てこい!」
「この勝負、正々堂々受けて立つ!」

 

「こしたんは私の女だ!」

 

「こしだかつぶだか知らないが、こしたんは私が守る!」

 

「私を信じて!」
「私たちシカ部は、シカせんべいより固い絆で結ばれているんだから!」

 

「君が…ううん、こしあんがくれたシカせんべいのおかげで」
「こしたんを守ることが出来たんだ」

 

「こしあんは命の恩人だよ!」
「私達、いい友達になれそうじゃない?」

 

3話

「シカになる覚悟、出来てんのかぬ~ん?」

 

「そもそもこしたんは間違ってる!」
「シカ部の本分はシカのお世話をすること!」

 

「お世話係なら、もっと私のことお世話すべき」
「このままだと愛想尽かして出ていっちゃうぞ!」

 

4話

「よく分からんけど合点承知のシカ~」

 

5話

「私はシカと人のハイブリッド」
「言うなればそう、霊長類最強の…シカ」

 

「シカたるものシカせんべいを見つけたら即座に食すべし!」
「シカの基本だ」

 

7話

「”シカコレ”で評価されるのは毛並みや色合い」
「けどそれ以上に重視されるのは…シカと飼い主の絆!」

 

「もう少し肩の力を抜いて、たとえ失敗したとしても…」
「目の前のシカに真摯に向き合ってこそ、最高のおもてなしは完成するのでは?」

 

8話

「我、鹿乃子に非(あら)ず」
「我、シカなり」

 

9話

「こしたん、まるで夏休み終了前日に課題が終わってない小学生のようだよ」

 

10話

「花粉なんかに野性のシカは屈しないもん!」

 

11話

「(寄り道?) だってだって、行く先々にいい感じの木の棒があったから…」

 

12話

「”シカの穴”なんて嫌!」
「私はずっとシカ部でお世話されて楽しく生きてくの!」

 

「こしたん、シカ部は絶対廃部にしない!」

 

「これからもお世話、頼むね!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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