「夜桜さんちの大作戦」夜桜六美(よざくらむつみ)の名言・台詞まとめ

アニメ「夜桜さんちの大作戦」夜桜六美(よざくらむつみ)の名言・台詞をまとめていきます。

夜桜さんちの大作戦

1話

「大丈夫、私はいなくなったりしないよ」

 

「はぁ…相変わらずのぼっち」
「太陽が一生このままなんじゃないかと思うと、私心配だわ」

 

「見てのとおり、私んちスパイなの」
「あ~十何年も黙ってるのしんどかったからスッキリしたあ」

 

「(八百屋さんみたいなノリ?) 扱うのがナスや大根じゃなくて銃とか情報ってだけで」
「ほぼ一緒じゃない?」

 

「ダメ」
「太陽とは結婚しない」

 

「誰よりもその痛みを知る太陽に軽々しく”家族になろう”なんて」
「そんな残酷なこと…」

 

2話

「みんなが家業のために命張ってくれてるんだから」
「私だって当主としての務めを果たさなきゃ」

 

「逆だよ」
「太陽が私を選んだんじゃなくて、私が太陽がいいの」

 

「家業がスパイってめちゃくちゃな家に婿入り、おまけにいつ死ぬかも分からない嫁だよ」
「普通に考えて結婚なんて無理無理…絶対無理」

 

「でもね、それでも太陽が旦那さんになってくれたらいいなってずっと思ってたんだ」
「だから太陽…私と結婚してくれてありがとう」

 

3話

「太陽は弱くないよ」
「だって太陽は、あの時からずっと…」

 

「ずっと私のことを守ってくれているよ」
「だから…そんなに自分を追い詰めないで」

 

4話

「あのね、太陽」
「気づいてないみたいだけど、訓練のせいで行動がどんどん人間離れしてるから」
「気をつけないとバレるよ」

 

「そろそろお灸を据えた方がよさそうね」
「夜桜当主として」

 

「変装相手1人ひとりへの観察力は素晴らしいけど」
「私たち夫婦を見る目はもう少し頑張らないとね」

 

「何より武器が大事な(辛三)お兄ちゃんも」
「武器より大事なもののためならあっさり手放しちゃう」

 

「でもそれじゃ肝心の大事なものすら守れない」
「だから…だからなんとしても持たせてあげて」

 

「到底武器とは言えないものでも」
「辛三兄ちゃんの手に馴染む全てのものは強力な武器に変わる」

 

5話

「もうやめて!」
「太陽を化け物にするつもり?」

 

「ああ…太陽がどんどん人間離れしていく」

 

6話

「(どうして?) ん~、太陽のいいところを見てくれてる人がいて嬉しかったから」
「ちょっとやり方はむちゃくちゃだけどね」

 

8話

「2人共…」
「これ以上みんなに迷惑かけたら…二度と口利いてあげない」

 

9話

「もちろん、すごく心配だよ」
「でも、考え込んでも仕方ないから…ごちそう用意して待つしかないでしょう!」

 

「たとえどこか悪くして戻ってきても、全部食べればすぐ元気になるよね!」

 

10話

「(急に?) ん~、なんかそういう雰囲気かなって思って」
「でもこれで分かったでしょ?」

 

「どんなにびっくりすることがあっても、太陽は太陽のままだよ」
「たとえ変わったとしても、私はずっと太陽のそばにいるよ」

 

「確かに私はなんの力もないお飾り当主」
「でも、私の家族を傷つけた者は決して許さない」

 

「肝に銘じなさい、夜桜を敵に回す恐ろしさを」

 

11話

「(二刃姉さん) ゾンビとか怪物は力で倒せるから全然平気なんだけど」
「お化けや呪いは合気も効かないから怖いんだって」

 

16話

「ダメだよ、太陽」
「いつも助けられてばっかりで、私はまだ何も出来てないのに…」
「置いてかないで」

 

「私の心臓を悪用させるつもりもない」
「死ぬ時は一緒だよ」

 

18話

「太陽が私と結婚してくれた時、何が起こっても立ち向かうって覚悟を決めたつもりだった」
「でも現実は、私の想像なんかあっさり追い越しちゃった」

 

「分からなくなっちゃったの」
「太陽のため、家族のため、自分のために、一体何をしたらいいのか」

 

21話

「大丈夫だよ、おばあちゃん」
「私もお母さんやおばあちゃんのように覚悟できてる」

 

「それにたとえこの家の全てが消えたとしても」
「太陽やみんなと過ごした時間は消えないよ」

 

22話

「頑張ってね」
「何を話してたかは聞かないけど、ずっとずっと応援してる」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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