アニメ「機動戦士Zガンダム(キリマンジャロ編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士Zガンダム
32話
「人の心の中に踏み込むには、それ相応の資格がいる」
「いくつになってもそういうことに気づかずに人を傷つけるものさ」(クワトロ・バジーナ)
「(ヤザン大尉の印象?) き…凶暴で野獣のような方です」(サラ・ザビアロフ)
「自分のこと、そんなに正確に分かる人っているのかしら?」
「だから分かることは何もかも捨てて、どこかへ行ってしまいたいってことだけ」(レコア・ロンド)
「それは出来ないな」
「人は誰も、引きずっているものは死ぬまで捨てられんよ」(クワトロ)
「(ハンブラビ?) 気に入らんな」
「得体の知れない力を感じる。あの感じ、好きではない」(ヤザン・ゲーブル)
「そう思うのは、ヤザン大尉が今まで楽をしてきたからだ」(パプテマス・シロッコ)
「戦いは力だけでは勝てんよ」
「その必要性を感じたからこそ、大尉はドゴス・ギアに来たのだろう」(シロッコ)
「君がドゴス・ギアの空気に戸惑っているのは」
「ドゴス・ギアが私がいるおかげで別の力を抱いているからだ」(シロッコ)
「その大尉の感じ方は素敵だ」
「君の可能性を感じさせるのだよ」(シロッコ)
「パプテマス・シロッコ、お前は面白いな」(ヤザン)
「パプテマス様とヤザン」
「初めて会ったというのに、あのように馬が合うものなのか」(サラ)
「目標は大きいが…」
「なまじ大きいと、1発で致命傷というわけにいかんのが問題だ」(クワトロ)
「いい勘をしている敵だぜ」
「面白そうだ」(ヤザン)
「スピードはハンブラビの方が上のようだな!」(ヤザン)
「時の運はまだ動いてはいないということか」(シロッコ)
「偶然とはいえ、あのようなものが出てくるのにはわけがある」(シロッコ)
「それは時代の流れを示すものかもしれんのだ」
「そんなものに逆らっては勝てないよ」(シロッコ)
「(らしくない?) 最終的には勝つさ」(シロッコ)
「私には、私というものがあるわ」
「あなたに関心を持ってもらいたくないの」(レコア)
33話
「確かにザビ家だ」
「この連中には時間の流れがないのか」(ブライト・ノア)
「ジオン滅亡後、アステロイド・ベルトの中で育てた子(ミネバ)が」
「結局はあのアクシズから離れて地球圏へ戻ってきた」(クワトロ)
「よくもミネバをこうも育ててくれた!」
「偏見の塊の人間を育ててなんとするか!」(クワトロ)
「ミネバ様はザビ家の後継者として、スペースノイドの頂点に立たねばならぬお方だ」
「それにふさわしい正しいものの見方をなさっておられる」(ハマーン・カーン)
「やはり裏切りかい? シャア」(ハマーン)
「もともと私は裏切りは一切していないよ、ハマーン」(クワトロ)
「私は、ザビ家とは関係ない」
「私は、いつも独りの男だった」(クワトロ)
「シャア・アズナブルめ」
「グワダンの将兵を素人の集団と知って」(ハマーン)
「読んだとおりだ。エゥーゴとアクシズの会見は分裂したようだ」
「時の運はこちらに傾いてきた」(シロッコ)
「女が戦場にいるなんてのは気に入らないんだよ」
「消えな!」(ヤザン)
「こういうバカな男もいる」
「世の中捨てたものではないぞ」(ハマーン)
「こんな無様な戦い…私はあの女に惑わされている」
「ハマーン・カーン…ジオンの亡霊め!」(クワトロ)
34話
「キャプテンもあまり無理をなさらないで下さい」
「いざ休みという時に、デートも出来なくなっては困りますから」(エマ・シーン)
「危険なことばかりするのよね、私」
「癖になってしまったのよ」(レコア)
「自分がギリギリのところにいないと生きている気がしない」
「そんな性格になってしまっていたのね」(レコア)
「いい男がいなかったせいもあるかな」(レコア)
「誰の帰りも待っていない部屋だわ、ここは…」(レコア)
「私には君(ヤザン)が必要だ」
「君がいてこそ、私はティターンズとアクシズをまとめていける」(シロッコ)
「待て、サラ。ヤザンの戦闘にお前の割り込む隙はない」
「ああいう戦い方もあるのだということを見ておくんだ」(シロッコ)
「あなたは…あなたは私を止められるだけのことをして下さいました?」(レコア)
「私に、何をしろと?」(クワトロ)
「自分はこの船のキャプテンです」
「命令に従えないのなら降りてもらう!」(ブライト)
「私は、死ぬのが怖くない。そう、だから死にたかったんだ」
「でも、誰かが呼んでいるのならば私は…」(レコア)
「まともそうな女が…なんで?」(ヤザン)
35話
「ええい…打ちどころが悪いとこんなものか!」(クワトロ)
「あなたには分かっているはずだ」
「もう一度同じことを繰り返させるつもりなのか?」(アムロ・レイ)
36話
「(殺しておけば?) そう簡単には言えないな」
「フォウを殺していたら、君はもっと使えないパイロットになっていたかもしれない」(クワトロ)
「フォウは強化人間だ」
「しかし彼女には、近くにいる人にまで影響を与える力が備わっている」(クワトロ)
「(カミーユのこと?) ずっと好きよ」
「でも私は変わってしまうのよ、サイコ・ガンダムに乗ると」(フォウ・ムラサメ)
「私の頭の中が空っぽになって、別の私が入り込んでくるの」
「だから…」(フォウ)
「カミーユがそうしろって言うなら、もう乗らない」(フォウ)
「カミーユをいじめるなら、私が許さないよ」(フォウ)
「(テスト中?) モビルスーツだろ?」
「動けばいいんだ…動きさえすれば」(ジェリド・メサ)
「(カミーユ?) 分かる! カミーユ・ビダンはZガンダムのパイロットだ」
「エゥーゴの中核の戦士として認知されている」(フォウ)
「お前達は私をいじめに来た」
「私から記憶を奪ったのはお前達だ」(フォウ)
「これは戦争だぞ、カミーユ!」(クワトロ)
「だけど、僕は人間です!」(カミーユ・ビダン)
「こんなところで子供の理由を振り回すな!」
「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ、それを探せ!」(クワトロ)
「前に出てくるとは、いい自信だよ」(フォウ)
「カミーユ、悲しまないで。これで私は、いつでもあなたに会えるわ」
「本当に、あなたの中へ入ることが出来るんだから」(フォウ)
「人は同じ過ちを繰り返す」
「まったく…」(アムロ)
「カミーユ。かわいそうだが、君はまだ死ねない体だ」(クワトロ)
「戦士は生きている限り戦わねばならんのだ」(クワトロ)
「僕はもう、あなたのことをクワトロ大尉とは呼びませんよ」
「あなたはシャア・アズナブルに戻らなくてはいけないんです」(カミーユ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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