アニメ「機動戦士Zガンダム(ジャブロー編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士Zガンダム
12話
「こんな一方的な戦闘は卑怯だ」(カミーユ・ビダン)
「俺は神の存在を信じるぜ」
「カクリコンの敵(かたき)は取らせてもらう」(ジェリド・メサ)
「出てこなければ、やられなかったのに」
「抵抗すると無駄死にをするだけだって、なんで分からないんだ!」(カミーユ)
「どうした? ここは地球だぞ」
「エゥーゴよりも俺達の方が有利なはずだ」(ジェリド)
「妙だな? ジャブローの抵抗はこんなものではない」
「何があるのだ?」(クワトロ・バジーナ)
「ここ(ジャブロー)をスペースノイドの自由にさせてたまるか」
「地球は俺達の故郷なんだ」(ジェリド)
「私は貴官らの命を考えて助けるのではない」
「人質は使いようがある、だから助ける、それだけだ」(クワトロ)
「これからは自分の力で生き延びろ」
「運がよければ死ぬことはない」(ジェリド)
「力のない者は死あるのみ」
「力のない…」(ジェリド)
13話
「なんにも知らないんだから」
「結婚しなさい、そうすれば…」(フラウ・コバヤシ)
「(変わった?) そうね、人前でも平気でパクパク食べられるようになってしまったもの」(フラウ)
「ここの生活は地獄だよ」(アムロ・レイ)
「僕等にとって…いえ、母にとってはアムロさんはヒーローだったんです」(カツ・コバヤシ)
「ごめんなさいね」
「生意気な子供ばかりで…」(フラウ)
「”カラバ”か…好きではないな」
「まるで秘密結社の名前だ」(クワトロ)
「今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ」
「それ以上でもそれ以下でもない」(クワトロ)
「歯食いしばれ! そんな大人、修正してやる!」(カミーユ)
「これが若さか…」(クワトロ)
「人には恥ずかしさを感じる心があるということも…」(クワトロ)
「でかいだけで勝てると思うな!」(ロベルト)
「伊達じゃないんだよ!」(ブラン・ブルターク)
「いいパイロットだったが…これが戦争だ」(クワトロ)
「地球で文明を築くことはまた地球を汚染することだと」
「なぜ気がつかない人々がいるんだろうか」(カミーユ)
「そんなことで人を傷つけ合うのはつまらないことなのに」(カミーユ)
14話
「(宇宙へ)帰ってみせるのがロベルト中尉に対しての手向けだ」
「戦場での感傷はやめろ」(クワトロ)
「まあ確実は確実だ」
「あまり確実すぎてゲームとしての面白みには欠けるがな」(ブラン)
「(生まれてくる子は)強い子に育てないとね」(フラウ)
「アムロ…大尉、子供に戻ったって何も手に入れられないということだけは思い出して」(フラウ)
「カツを預けてさえもらえれば、あとは男同士の問題だ」
「フラウは考えちゃいけない」(アムロ)
「(心配?) 少しね」
「でも…少しだけ」(フラウ)
「(機体損傷?) こんなのは当たったうちに入らない」
「落ち着け!」(ハヤト・コバヤシ)
「前方のハッチを開け!」
「アウドムラの腹の中に入ったまま沈むのかよ!」(カミーユ)
「下駄履きのモビルスーツとギャプランでは違うんだよ!」(ロザミア・バダム)
「場所を気にして戦闘をするバカがいるのかい?」
「どこの能天気だい?」(ロザミア)
「子供のようなこと言うんじゃない!」(ロザミア)
「降下中の戦闘でも動きが違うんだよ」
「機動性はこっちが上だって言ったろ」(ロザミア)
「(修正?) 殴ったぐらいでお前の性格が直るのか?」(ハヤト)
「宇宙人は宇宙(そら)にいればよかったんだよ」(ブラン)
「散弾ではその程度だな」(ブラン)
「何をする気だ、アムロ! アムロだと?」(クワトロ)
「下がってろ、シャア!」(アムロ)
15話
「私はなんとしてもあの人達を倒したいんです」
「しかし、耐えられないんです。あの人達が宇宙(そら)を落とすのは」(ロザミア)
「(フラウが嫌がる?) そりゃあそうだろう」
「子供を戦場に行かせたい母親なんていない」(アムロ)
「カツを見ていると、こっちが年をとったって感じるものな」(アムロ)
「君からはその弱音は聞きたくないな」(ハヤト)
「(クワトロ大尉?) 俺にとってはシャア・アズナブル以外の何者でもない」(アムロ)
「肉親は身内の能力を過小評価する癖があるというが、本当だな」(クワトロ)
「(なぜ地球圏に戻ってきた?) 君(アムロ)を笑いにきた」
「そう言えば君の気が済むのだろう」(クワトロ)
「ララァの魂は地球圏に漂っている」
「火星の向こうにはいないと思った」(クワトロ)
「籠の中の鳥は鑑賞される道具でしかないと覚えておいてくれ」(クワトロ)
「俺は…いったい何をやっているんだ」(アムロ)
「ニュータイプっていっても普通の人ね」(ベルトーチカ・イルマ)
「私ね、アムロ・レイってもっと好戦的なタイプと思っていたの」
「安心したわ」(ベルトーチカ)
「(クワトロ大尉?) なんだか怖い人ね、ギラッとして」
「戦争以外の世界では生きていけない人じゃない?」(ベルトーチカ)
「あの人には平和なインテリジェンスを感じないわ」(ベルトーチカ)
「クワトロ大尉はそんな人じゃない。本質的には優しい人だ」(アムロ)
「(やめておけ?) 冗談じゃない」
「俺はガンダムのパイロットだったんだ」(アムロ)
「アムロ・レイ…やっぱりこの人もパイロットだった」
「戦う人だったんだね」(ベルトーチカ)
「私が宇宙(そら)が落ちてくるのが怖いように、この人も戦うのが怖いんだわ」
「でも私は死にたくない」(ベルトーチカ)
「前後の見境もなく攻撃するなんて!」(カミーユ)
「(あのパイロット?) 誤解の生んだ想念が放出されたと思いたいな」(クワトロ)
「ロザミア・バダム、先走って敗れたか」
「強化人間…使いものになるのか」(ブラン)
「(見えない敵が見えた?) 黙れ! それがなんだというんだ」
「一度ぐらいの偶然で、それがお前の才能だと思うのは軽率だ!」(ハヤト)
「こいつの甘さは許すわけにはゆかない」
「1人の身勝手さが、時には部隊を全滅させることもある」(ハヤト)
「どうしたのだ? アムロ君。こうして若者達も戦っている」
「あの時の血の騒ぎはなくなったのか」(クワトロ)
16話
「(戦うことは嫌?) 戦争は嫌いよ、当たり前でしょ」
「でもそのことと戦わなくちゃいけない時は戦うということは別よ」(ベルトーチカ)
「(軽蔑?) あたしはそれほど鈍くはないわ」(ベルトーチカ)
「アムロ・レイの7年間は眠りの時間だったのよ」
「肉体も精神も…休養は必要だわ」(ベルトーチカ)
「目を覚ませばいいのよ」
「そうすれば昔と同じになるわ」(ベルトーチカ)
「女の愛撫で男を奮い立たせることが出来るのなら、女はそれをする時もあるのよ」
「なぜだと思う?」(ベルトーチカ)
「(試している?) そうよ」
「自分にふさわしい男になってほしいからね」(ベルトーチカ)
「でもダメだと分かれば捨てるわ」
「同情してる暇なんてない」(ベルトーチカ)
「エゥーゴとティターンズの決着は宇宙(そら)でつけることになる」
「君も…君も宇宙に来ればいい」(クワトロ)
「ララァに会うのが怖いのだろ?」(クワトロ)
「死んだ者に会えるわけがないと思いながら、どこかで信じている」
「だから怖くなる」(クワトロ)
「生きてる間に、生きている人間のすることがある」
「それを行うことが死んだ者への手向けだ」(クワトロ)
「宇宙(そら)に行きたかったら黙ってろ」(アムロ)
「せん別だ、何かの役に立つ」
「この拳銃は、前の1年戦争の時にジオンのシャアと撃ち合ったものなんだ」(アムロ)
「(大事なもの?) パイロットになるんだろ?」(アムロ)
「カツを頼みます」
「これ以上、ハヤト達に笑われたくはない」(アムロ)
「私は怖い」
「動いている方が怖くなくていい」(クワトロ)
「カミーユ君、気合いがボケているぞ!」(アムロ)
「後ろにも目を付けるんだ!」(アムロ)
「アッシマーが…」(ブラン)
「眠りから覚めたアムロ・レイ」
「怯える男は嫌いだけど、好戦的なのも嫌ね」(ベルトーチカ)
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