アニメ「SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)」シズムの名言・台詞をまとめていきます。
SSSS.DYNAZENON
4話
「別に争う気はないよ」
「単純な、君達への興味で聞いただけだから」
「ただ、これから仲良くしてくれるとありがたいなって」
「交換留学生なんで」
「もし仲直りしたって怪獣は出るよ」
「怪獣を育てるのは人の意思だよ、俺達が怪獣を作るわけじゃない」
「怪獣優生思想は、怪獣が必要とする世の中を作りたいんだ」
「どうして君達が怪獣と戦う必要がある?」
「やっぱりどこかで、怪獣と戦いたいと思ってるんじゃないの?」
「ここだって、自由な学校に見えてもみんな何かに縛られてる」
「そういうものから解放してくれるんだよ、怪獣はさ」
5話
「そうやって、人は自身で理(ことわり)を作るよね」
「自分で自分を縛っておきながら、自由を求める」
「他人に流されながら他人を流す」
「うっとうしくないのかな?」
「(縛られてない?) それは君達が自分の不自由に気づいてないだけだよ」
「君達から情動を感じたんだ」
「そういったものが、怪獣の好物なのかもしれない」
6話
「俺は反対」
「怪獣が頻出するのはダイナゼノンの恩恵かもしれない」
「もちろん彼等を殺すのは簡単だけど、俺はもっとたくさんの怪獣に出会いたい」
「大丈夫。世の中は間違いなくいい方向に進んでいるよ」
「簡単だよ。本当は簡単なんだよ」
「世界を変えるために、怪獣自身も変わっていく」
「俺達も変わるんだ」
「やろう、怪獣で世の中を変えるんだ」
7話
「変革を前に敵が増えるのは、むしろ自然だよ」
「怪獣のおかげでイレギュラーもやってくる」
「いい兆しだよ」
10話
「これでみんな自由になれる」
11話
「やっぱり怪獣使いは怪獣を失うと人間に戻ってしまうのか」
「今のガウマみたいに」
「やっぱり君達のそばにいて正解だった」
「ガウマが怪獣使いでなくなり、人に戻った理由が分かった」
「今の君達と同じなんだ」
「2人には感謝してる、たくさんの素敵な情動に触れることが出来た」
「ありがとう」
「俺が怪獣を失うことはない」
「怪獣はどこまでも自由であるべきだ」
12話
「やっぱり分からないな」
「君も怪獣使いになれる可能性があったのに、惜しいことをした」
「人が理解できないものこそ怪獣なんだ」
「彼等は常に人の理(ことわり)の外にある」
「怪獣は何かに縛られたりはしない」
「君だって見たんだろ?」
「怪獣の力さえあれば、時間や空間、生きることや死ぬことからも解放される」
「もう少しで無常の自由にたどりつけたのに」
「後悔はないの?」
「君達はそうやって、無自覚に自由を失い、やがて自分自身を縛っていくんだ」
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