マンガ「金色のガッシュ!!」ブラゴ(黒色)&シェリー・ベルモンド(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
金色のガッシュ!!
1巻
「あの子といると、あなたは普通の生活を失うのよ!! この戦いは本を燃やすだけじゃない!! 平気で相手を殺す子もいるのよ!!! 当然、あなたも巻き添えをくうわ!」
「半端な覚悟でその本を持っていても──あの子供と一緒にいても、あなたには災いしかふりかからないのよ!!!」
「あなたにはわからないわ…もう…二度と…あんな思いは…だから…」
「私は…私は、この子を王に育てあげる!!! あなたが本を渡さないなら…その手をひきちぎってでも本を奪い、燃やしてあげるわ!!!」
2巻
「何をしてる? 目をそらすな、シェリー…」
「忘れたのか…? 我々の戦い…最後まで目を開けていた者が勝つことを!」
3巻
「気にくわんな…気にくわん…」
「弱えクセに…オレに牙を向けるんじゃねえ」
「弱い奴もそれなりに成長してる証拠だ。まあ…オレとは戦いたくない奴が、山ほどいるのも確かだがな…」
「…しれたことよ。情けは一切かけない!!」
「あの子がまた、暗いトンネルの中に入ったのなら、私も入るわ! それがどれだけ長いトンネルでも、私達は一緒に出口を見つけるの!」
「そうでしょ!? ココ!!! あなたに救われたこの命、あなたを置いて私一人幸せにはならないわっ!!!」
5巻
「この付近で感じた力は、かなりの強さだった。そんな奴がなぜ逃げ回る必要がある?」
「まあ、どんな作戦を企んでようが…オレと戦う奴は皆…オレを敵に回した愚かさを思い知るだけだ」
「私はね…あなた達魔物には恨み以外の何物ももってないの」
「心を持つ人間を力だけで動かせると思わないで!!! あまり人間をなめるんじゃないわよ!!!」
「あなたに、王になる資格などないわ!」
「小僧…泣くだけじゃ何も変わらん」
「強くなれ!! そうすればクソ野郎どもにくやしい思いをしなくてすむ」
7巻
「なめてるのはどっちだ? 本気でやれ!」
「そのロードという者は、私の宿敵でもあります。あなた方の手を借りて倒すつもりはありません」
「あなたは他の魔物にも協力するよう、呼びかけているみたいですが、これだけはその魔物達にもお伝えください」
「あなた方の言う『ロード』だけには手を出さぬよう…もし、あ奴に手を出したら、あなた方もただではすまないと」
8巻
「(助け?)悪いけど邪魔なの、下がっていてくれるかしら?」
「生きていたければ…この線よりこちら側にはこないことね」
「イエ…それは無理よ…あなたがくる頃にはゾフィスは消えている。消えた相手と戦うことはできないわ…」
「茶番ね、ゾフィス…ココの今の言葉が本当なら、私と一緒にいる時のココが、ずっと笑顔でいられるわけないわ…」
「作り笑いには…限界があるのよ…」
「てめえ、何をやっている!!? あの女に2、3、何か言われたくらいで、役立たずになりやがって」
「なぜ呪文を唱えねえ!!? あの女が敵とわかったんだろ!? なぜ攻撃しねえ!!?」
「好きにしろ、そこで腑抜けてやがれ。やはり人間の力を借りること自体、間違いだったんだ…王には、オレ一人でなる」
「てめえの執念が追っていたものは…てめえの信じていたものは…あんな言葉で潰されるものだったのか!?」
「ゴメンナサイ…ブラゴ、必ず役に立つから。だから一緒に戦わせて…」
「ココ…聞こえたわ、あなたの真実の声…もう惑わされない。必ずあなたを助けるわ!!!」
「シェリー、お前は今のために、やることはやってきたハズだ」
「死人になれ、生きようと思うから恐怖が生まれる。初めから死んだものと思っていれば、冷静に攻撃を見極めることができる」
「そう、今のため、全てはココを救い出し、魔物の戦いを終わらせるため…ココと私、二人一緒に暗いトンネルから抜け出すため!!」
「ええ、よく見えるわ。でも、なぜかしら? 私にはそれが偽物にしか見えないの…」
「『本物』を…思いの込もった『本物』の品を見てしまったから…」
「ゾフィス!!! あなたに人の心を知ることはできない!! あなたが人の心を完全に操ろうなんて永遠に無理なのよ!!!」
9巻
「お前はオレが怖くて仕方なかったんだ…」
「てめえ…魔界に帰った後も…オレから逃げ続ける生活を送りたいか?」
「ブラゴ!!! 私は…私はあなたを王にする!!! どんな試練がおとずれようと…どんな敵が立ちはだかろうと…」
「私の命にかえてもあなたを王にする!!! 必ず…必ず!!!」
「フン…最初からそのつもりだ…」
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