アニメ「機動戦士Zガンダム)」ライラ・ミラ・ライラの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士Zガンダム
3話
「(口のきき方?) なら、欲求不満を晴らさせてほしいな」
「そんな戦争好きに見えますか?」
「(見える?) では、いつかご期待に応えましょう」
「見つけたよ、エゥーゴのこそ泥め」
「たった2隻でよく来るよ」
「戦艦がモビルスーツに勝てるとは思うなよ」
「のせられてしまった? あの赤いモビルスーツに」
「母艦の支援がないと勝てないのか?」
「(エレーがやられた?) 分かっている」
「私に見えなかったと思っているのか?」
「赤い彗星が相手だったと思いたい」
「でなければ立場がない」
4話
「”はず”では困る、確定情報が欲しい」
6話
「その必要(名乗り)もないだろうな」
「”出戻りのジェリド中尉”っていったらもう有名だ」
「気持ちは分かるけど、無理だね」
「恥を上乗せしに来るなんて、律儀だね」
「宇宙(そら)は地球と違うって、どうして地球人には分からないんだい?」
「適性と対応するってことは違うね」
「およしよ、触るのは」
「そういった雑な神経がある限りは勝てやしないよ」
「私にはね、あんたが付き合ってきた女達と同じようにしたって通用しないんだよ」
「新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ」
「何も見ていないくせに、何が変えられるものか」
「見ていれば、ガンダムMk-Ⅱにだって勝っていただろ」
「宇宙(そら)では全周囲に気を配るんだ」
7話
「(かばう?) 違います」
「今回の敵は特別だとお分かりいただきたいのです」
「自分は以前のホワイトベースを知りませんが」
「あのアーガマはあのホワイトベースのように見えるのです」
「アーガマの懐は開いているように見えて近寄ると厚い」
「ことにガンダムMk-Ⅱは無手勝流に見えても」
「ぶつかってみるとその抵抗力は圧倒的に感じるのです」
「まったく私の言ったことを聞いてなかったんだね」
「アーガマの事実を説明していたんだ」
「あんた(ジェリド)のことなんか考えちゃいなかったさ」
「ジャマイカンのことは分かっていたさ」
「ああいう男は好きじゃないって分からせてやりたかったのさ、あんたに」
「いい男になってくれれば、もたれかかって酒が飲める」
「それはいいものさ」
「いい男になれる素質はあるんだよ、あんた(ジェリド)には」
「(勝算?) あるかどうかは分からないが、やってみせる」
「ティターンズだけが軍隊ではないってな」
「力がある」
「前からこいつ(子供)がガンダムMk-Ⅱを?」
「こいつ、やはりニュータイプだ」
「あんな子供に…あんな子供なのに!」
「私は正規のパイロットだ」
「あんな子供に負けられない!」
「私がジャマイカンに言ったとおりだ」
「ジェリド、油断するな。奴は只者じゃない」
「そうか…私が今あの子のことを”只者じゃない”と言った」
「この分かり方が無意識のうちに反感になる」
「これが、オールドタイプということなのか」
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