アニメ「2.5次元の誘惑(夏コミ編)」の名言・台詞をまとめていきます。
2.5次元の誘惑
17話
「あたしは一言伝えたいだけなの、言葉よりもっと強く」
「”ヴァルキリー戦線”の作者に、”このマンガ大好きだよ”って心から伝えたいの」(喜咲アリア)
「私はパパの娘である以上に、このマンガの読者でファンだったから」(アリア)
「作者に愛を伝えるために…」
「コスプレについてアリアちゃんに教える必要なんて、最初からなかったんですね」(天乃リリサ)
「だって、それがコスプレですよ」(リリサ)
「併(あわ)せ4人そろえるために私が必要と…」
「先輩がどうしてもっていうなら考えるけど?」(橘美花莉)
「先輩…美花莉のコスプレ、見たい?」(美花莉)
「天使空挺隊が4人そろう…見たい!」(奥村正宗)
「2次元の作品を3次元に起こす」
「ここがコスプレイヤーとして腕の振るいどころになるわけです」(リリサ)
「恥ずかしくなんてありません!」
「これが正解ではありません、アリアちゃん」(リリサ)
「私はただ好きなキャラを余すことなく再現したいという私のやり方を」
「めちゃ楽しいのでオススメしてるだけなんです!」(リリサ)
「オタクもギャルもヤンキーも、根は同じって説もあるからな」(奥村)
18話
「だが…心はそうしている」(奥村)
「大事なのは大好きだって伝えたい、あたしの思いだから」(アリア)
「漫画家って、耳はだいたい手癖なんだよ」
「いくら絵柄が変わっても、耳の捉え方が根本から変わることはないんだ」(奥村)
「耳はごまかせない」(奥村)
「だとしたらこんなこと…」
「俺が初めてファンになったあの人が、10年間俺にリリエルを与えてくれたんだ」(奥村)
「敵がみんなネットで告知してくるのに、同じじゃぬるいでしょ」(美花莉)
「最後の奥村チェック通過です!」(リリサ)
19話
「富士山に軽装で行って遭難する自称体力自慢と違い」
「オタクは自身の力量をよく分かっているのだ」(奥村)
「これ、全員敵ってわけね!」(美花莉)
「みんな仲間だけど…今日は1位を取りに行きます!」(リリサ)
「やりました、(先輩)今までで1番の出血です」(リリサ)
「誇張でもなんでもない」
「『リリエル外伝』は…この世界に見捨てられた俺を救ってくれた」(奥村)
「今日まで俺に、命を与えてくれたんだ」
「だからみんな、どうか俺の分まで頼む」(奥村)
「最高のコスプレで、キサキ先生に伝えてくれ!」
「オタクの圧倒的感謝!」(奥村)
「ライバルが欲しいなら私はもう必要ないだろう」
「弟子がいるからな」(羽生まゆり、先生)
「先輩、2次元だったら性別関係ないの?」
「地球上のライバルが倍に増える…」(美花莉)
「(最初?) 甘いな、ここからだ」
「こっからが夏コミなんだよ」(羽生先生)
「圧倒的なポーズ数に丁寧な目線配り」(オギノ)
「人をつかんで離さず囲みを増やしていくリリエル殿の長所が」
「(4人のため)今日はまったく発揮できてないでござる」(オギノ)
20話
「(水飲んでない?) えっと、あの…リリエルはペットボトルから水飲まないので…」
「メークも崩れたら設定崩壊なので、粉で汗止めてます」(リリサ)
「やりすぎなのは自分でも分かってます」
「でも私にとってはこうじゃなきゃコスプレじゃないんです」(リリサ)
「(未開封?) ああ、限定生産5個の激レアグッズだ」
「リリエルが使ってくれるなら、オタクとしても本望だ」(奥村)
「ポーズ数が少ないなら、せめて指先から髪の毛1本まで完璧なポーズを」(リリサ)
「アリエルだったら…今友達のリリエルに無理はさせないよ」(アリア)
「全部1人で決めないでよ」
「”友達になって”って…言ったよね?」
「私も巻き込んでよ」(乃愛)
「”一緒にやろう”って言ってよ」
「嫌なら”やらない”って、無理なら”出来ない”って言うから」(乃愛)
「気なんて使わないでよ!」
「私! 自分の気持ち、今なら言えるから!」(乃愛)
「私、知ってる。リリサちゃんも知ってるんでしょ?」
「1人って楽だよ、友達いないのって楽だよ」(乃愛)
「誰にも気を使わなくて、使われなくて…楽だけど、死ぬほどつらいんだよ」
「私、今日1人だったよ」(乃愛)
「友達でしょ? 仲間でしょ?」
「私の心も体も、自分みたいに犠牲にして戦ってよ!」(乃愛)
「そういう激重の友情も、今この瞬間は欲しいって思えるよ」(アリア)
「私、暇じゃないんだから、やるならさっさと教えてよね」
「モデルもコスプレも半端は嫌なの」(美花莉)
「英単語は忘れても、名シーンは忘れない」
「それがオタクだ」(奥村)
「明日こそ、最高のコスプレをします!」
「ここにいる友達みんなで!」(リリサ)
「ああ…もうそんな細かい問題じゃないよな」
「心からコスプレを楽しんでる時に、心配なんて一度だって要らなかった」(奥村)
「ああ…この世界は、私だけが見ている夢幻(ゆめ)かもしれない」(リリサ)
「私達は本気だ!」(リリサ)
「同じ世界に私じゃない誰かがいる」
「主観(ゆめ)は客観(げんじつ)に、もう不安はない」(リリサ)
「私は友達と一緒にコスプレをしている」
「ほかのなんのためでもなく、ただ愛があふれるままに」(リリサ)
「恋焦がれたマンガの次元(せかい)を全力で作っている」
「幸せです」(リリサ)
「リリサのやり方、ちょっと分かった気がする」
「なんだか一瞬、パパのマンガの世界に入れた気がしたんだ」(アリア)
「自分が友達のために頑張ることだけが友情じゃないって」
「みんなが自分のために頑張ってくれることが、こんなに嬉しいなんて初めて知りました」(リリサ)
「今日は嘘みたいに心が軽くて、心からコスプレを…併せを楽しめて」
「みんなとコミケに来られて、本当に…よかったです」(リリサ)
21話
「1番大事な人を傷つけてなおマンガを描き続けている僕は、最悪の罪人だ」(キサキヨウ)
「日枯先生のサインがいいんです」
「偽物だなんて言わないで下さい」(奥村)
「俺が今日まで10年間読んできたのは…”外伝”です」(奥村)
「リリサ、アリア、悪い。時間を稼ぐだけじゃ済まないかもしれない」
「ここから先は…俺の話だ!」(奥村)
「やめて下さい」
「”あんなマンガ”なんて言うな」(奥村)
「作者に、作品をおとしめる権利なんかない」
「子供は親のものですか?」(奥村)
「作品は作者のものじゃない、俺たち読者のものでもない」
「自立した2次元(せかい)だ」(奥村)
「作品に誰がどう思おうと、誰に口出しされることじゃないはずです」
「先生がなんと言おうと、俺はあの作品が好きです」(奥村)
「先生が忘れても、俺は忘れない!」(奥村)
「作者がどう思ってるかなんて知らねえよ!」
「いいか? 事実だけ言ってやる!」(奥村)
「あんたが描いたあんたのマンガが、俺を幸せにしたんだ!」
「その事実を変える権利なんて、作者になんてねえよ!」(奥村)
「言いたいことは奥村がほとんど言ってくれたよ」
「仲直りしよっか…10年も経っちゃったけど」(アリア)
「安心してよ」
「反抗期は、去年ママと済ませといたから」(アリア)
「親を嫌いになる日はあっても、親を嫌いになりたい子供なんていると思う?」(アリア)
「あたし、パパの娘だからメリアの気持ち分かるつもり」
「だから2人でここにいるの」(アリア)
「あたしとメリアの分、合わせて1回しか言わないから」
「あたしを生んでくれて、ありがとう」(アリア)
「アリアにとっては親だが、俺やリリサにとっては神だからな」(奥村)
「助けたなんて、そんな…俺はずっと、オタクなだけです」(奥村)
「絶対なくさないように…ずっと着けてたんだ」
「パパとママを仲直りさせてくれたヘヤピンだから」(アリア)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク