「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ガンダム ジークアクス)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ガンダム ジークアクス)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム ジークアクス

1話

「直径6.4キロメートルのスペースコロニーは113.5秒に1回回転し」
「1Gの遠心力を生み出している」(アマテ・ユズリハ)

 

「私達を地面に押しつけているこの力は、本物の重力じゃない」
「宇宙(そら)は頭の上じゃなく、足の下にあるんだ」(アマテ)

 

「コロニー生まれの私達は、本物の重力も本物の空も知らない」
「もちろん、本物の海も…」(アマテ)

 

「(初陣?) 大丈夫、君もニュータイプでしょう」(シャリア・ブル)

 

「秘密作戦って…中佐は今も戦争してるつもりなのか?」
「これだけミノフスキー粒子をバラまいていたらバレバレだろ」(エグザベ・オリベ)

 

「とりあえず謝ってほしいんだけど…な!」(アマテ)

 

「君、テロリストなの?」(アマテ)
「デバイスを届けるだけ…バイトだよ」(ニャアン)

 

「頭部バルカン、それにビット」
「こいつ本物のガンダムだ」(エグザベ)

 

「(警察に?) あいつら難民だけは目ざとく見つけるんだ」(ニャアン)

 

「クラバなんてまともな奴はやらない」(ニャアン)

 

「宇宙(そら)って自由ですか?」(アマテ)

 

「ジオンが戦争に勝ったって、スペースノイドは自由になれない」
「いつまでたっても苦しいままだ」(アンキー)

 

「こんなポンコツじゃ勝てない…」
「あっちの方が強そうじゃない?」(アマテ)

 

「立っちゃった…」(アマテ)

 

「殺らなきゃ、殺られる」(アマテ)

 

「よく分かんないけど…なんか分かった!」(アマテ)

 

「やっつけちゃった?」(アマテ)

 

2話

「連邦軍のV作戦をキャッチしたと見るのが正しいな」
「ポートへ入った木馬型の新造戦艦に運び込まれる前に破壊するぞ」(シャア・アズナブル)

 

「(偵察が任務?) 私がみすみす手柄を逃すような男と思うか?」(シャア)

 

「しかし呆れるな、コックピットを開放したままとは」
「連邦の技術者は前線を知らんと見える」(シャア)

 

「やはり動くか」(シャア)

 

「ほう…5倍以上のエネルギーゲインがある」
「やってみるか」(シャア)

 

「名は”ガンダム”」
「連邦らしい俗っぽい名前だ」(シャア)

 

「むやみに撃破すればコロニーに穴があく」
「白兵戦用の武器はないか…これか」(シャア)

 

「私に出来るか」(シャア)

 

「あれが連邦軍のモビルスーツの威力…」
「いや、少佐の力なのか」(デニム)

 

「歴史上初めてのモビルスーツ戦」
「意外とあっけないものだな」(シャア)

 

「君等の船もいただいていく、運がなかったな」
「それとも私の運がよかったのかな」(シャア)

 

「いや、あの時のひらめきが全てを変えた気がする」(シャア)

 

「さて連邦の新兵器…どれ程のものか」(シャア)

 

「この距離でザクを一撃か」
「モビルスーツに戦艦並のビーム砲とはな」(シャア)

 

「では見せてもらおうか」
「このモビルスーツの性能とやらを」(シャア)

 

「ガンダムか…」
「このモビルスーツが今後の戦略の鍵となるのかもしれんな」(シャア)

 

「買いかぶりすぎだな」
「モビルスーツも所詮は陸戦兵器だ。私1人で戦局が変えられるものではあるない」(シャア)

 

「例のニュータイプというお話ですが、私はただ勘がいいだけの男です」
「大佐のお役に立てるとは思えませんが」(シャリア・ブル)

 

「人の心をのぞき過ぎるのはよくない」
「我々の間には隠し事などなくなるのだからな」(シャア)

 

「戦争は終わったが、大佐はソロモンの輝きと共に消えたままだ」
「以来、私はロストした赤いガンダムを追い続けている」(シャリア・ブル)

 

「あの時、貴方は何を見たのですか? シャア大佐」
「大佐を乗せたままどこへ消えたのですか? 赤いガンダム」(シャリア・ブル)

3話

「(よく動かせた?) なんか分かんないけど、思ったとおりに動いてくれた」(アマテ)

 

「あんたさ、クランバトルやらない?」
「あんたは、きっと来るよ」(アンキー)

 

「ああ、どうしよう…あの赤い奴と一緒なら怖くないのに」(アマテ)

 

「間違いない、きのう見たあの落書き」
「あれは…キラキラだ!」(アマテ)

 

「君も向こう側、見えた?」
「僕はシュウジ」(シュウジ・イトウ)

 

「わ…私、アマ…あまま…マチュ」
「マチュって何よ? とっさにちっちゃい頃のニックネーム出ちゃった」(アマテ)

 

「(お金ない?) ならさ…クランバトルに出よう、私と一緒に」
「賞金が出るんだって」(アマテ)

 

「勝つから…信じて」(アマテ)

 

「”戦え”…とガンダムが言っている」(シュウジ)

 

「(エントリーネーム?) マチュ」
「もうすぐ私のマヴが来る」(アマテ)

 

「クランバトルは、モビルスーツ2対2のマヴ戦。相手の頭部を破壊すれば勝ちだ」
「ルールはそれだけ」(アンキー)

 

「あの子は間合いが分かってるんだ」
「本物かもしれない」(アンキー)

 

「あれは大佐ではないよ」
「大佐がマヴの先陣を他人に譲るわけがない」(シャリア・ブル)

 

「ミノフスキー粒子下の戦闘は、基本有視界で発生します」
「それなら先に見つけた側が圧倒的に有利になる」(シャリア・ブル)

 

「しかし、それは最初の一撃だけ」
「攻撃するには姿をさらさざるを得ません」(シャリア・ブル)

 

「初弾がかわされてしまえば、有利だった立場は失われてしまいます」
「このとき失うアドバンテージをお互いに補完し合う」(シャリア・ブル)

 

「これがモビルスーツ2機1組のMAV、通称”マヴ戦術”」
「…と突撃機動軍の教本にあります」(シャリア・ブル)

 

「何も見えない…シュウジはどこ? なんでこんなことになってるんだっけ?」
「私…死ぬ?」(アマテ)

 

「あせらないで、マチュ。もっと自由になってい」
「海を泳ぐ魚みたいに」(シュウジ)

 

「”逃げた方がいい”…とガンダムが言っている」(シュウジ)

4話

「”(地球に)行きたい”と…ガンダムが言っている」(シュウジ)

 

「私も行く!」
「地球行きたい! 絶対行きたい!」(アマテ)

 

「お母さんって普通だな」(アマテ)

 

「(秘密がおかしい?) 誰だっていいさ」
「勝ってくれるんならな」(アンキー)

 

「彼女はシイコ、今は…スガイだっけ?」
「一年戦争では”魔女”って呼ばれたユニカム(撃墜王)よ」(アンキー)

 

「戦争に負けても、私は負けてない」
「赤いガンダムは、私が倒すのよ」(シイコ・スガイ)

 

「(終戦協定でチャラ?) そんなお利口さんばかりじゃないってことさ」(アンキー)

 

「何かを手に入れるために、何かを諦めなきゃいけないなんて」
「そんなの理不尽じゃない?」(シイコ)

 

「望むもの全てを手にすることが出来たら、どんなに幸せか」
「ニュータイプとかいう選ばれた人達なら、それが出来るのかしら?」(シイコ)

 

「ガンダムはバラを探している」
「だから地球に行く」(シュウジ)

 

「どんな人?」
「私って、シュウジのこと何も知らない」(アマテ)

 

「私が赤いガンダムのマヴだと気づいていた」
「魔女もシュウジも言葉にする前に分かっちゃう、そういう人達なんだ」(アマテ)

 

「この感じ…久しぶりのプレッシャーね」(シイコ)

 

「(仇じゃない?) そんなことどうだっていい!」
「このパイロットのプレッシャーは普通じゃない!」(シイコ)

 

「この世界は結局理不尽で、望むもの全てを手に入れる選ばれた人なんていない」
「そう納得して普通の生き方を受け入れた」(シイコ)

 

「赤いガンダムのパイロット!」
「お前が選ばれた奴じゃないと証明してやる!」(シイコ)

 

「(仇討ち?) 違うな、あれはただの執着だ」(アンキー)

 

「私のために死んで、ニュータイプ!」(シイコ)

 

「”僕はまだ死なない”」
「ガンダムがそう言っている」(シュウジ)

 

「僕の願いは1つだけ」
「それ以外は何も要らないんだ」(シュウジ)

 

「ニュータイプは人を殺しすぎた」
「だから憎しみを巻き込んでしまうのかもしれません」(シャリア・ブル)

 

「あの人には待ってる家族もいたのに…」
「でもそこまで踏み込まなきゃ、シュウジのいる場所まで届かないんだ」(アマテ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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