アニメ「小市民シリーズ」小鳩常悟朗(こばとじょうごろう)の名言・台詞をまとめていきます。
小市民シリーズ
1話
「彼女(クラスメート)も受かったとは限らない」
「僕は小市民失格だね」
「小市民たるもの、決して出しゃばらず、日々を平穏に過ごし」
「それを妨げることからは断固として回避の立場を取るべし」
「知り合いからの頼みを断って、波風を立てるようなマネはしない」
「僕が思うに、この件は目撃者の証言で片がつく」
「(付き合ってる?) 僕には縁のないシチュエーションだ」
「完全なる小市民への飛躍を始めるのだ」
2話
「理由があって小市民を目指してるんじゃない」
「健吾が理由があって善人じゃないのと同じでね」
「大丈夫だよ、こんなことはもうやらない」
「日曜日だから、ちょっとはめを外しただけだよ」
「僕はもう、知恵働きはやめたんだ」
3話
「巧妙な手口で花瓶を割った犯人が油断したとは考えにくい」
「もしかしたら、事態はもっと複雑だったのかもしれないよ」
「(好きなシチュエーション?) ”好きだった”…だよ」
「もう好きじゃないんだ、そういうのは」
「気づいたんだ」
「誰かが一生懸命考えてる問題を端から口を挟んで解いてしまう」
「それを歓迎してくれる人は結構少ない」
「感謝してくれる人なんてもっと少ない」
「それよりも敬遠されること、嫌われることの方がずっと多いってね!」
「じゃあ始めよう」
「僕が思うに…これは推理の連鎖で片がつく」
4話
「”当然なんとかだ”という時、それは大抵当然ではない」
「ようやく読めた…まとめてひと言で言おう」
「小佐内さんは、詐欺をもくろむグループと対決してる」
「小佐内さんが捨てたがったのは、こざかしさじゃないけどね」
「僕がキツネだったとたとえるなら、あれは昔オオカミだったんだ」
「小佐内さんは自分に危害を加える相手を完膚なきまでに叩き伏せる時」
「1番楽しそうだったんだ」
7話
「いや…僕またやっちゃってたなって」
8話
「これは知恵試しの材料じゃない、小佐内さんは誘拐されてるんだぞ」
「警察だって動いてる、僕の出る幕じゃないんだ」
9話
「その(女の子の)秘密を暴こうっていうんだよ」
10話
「犯罪はお菓子じゃないよ、小佐内さん」
小市民シリーズ(2期)
12話
「ところで健吾、実は用があって電話したんだ」
「大丈夫だよ。今回はすごく平和的だから」
13話
「(関わる理由はない?) 小佐内さんが火をつけて回ってる可能性があるのに」
「じっとしてはいられないよ」
「(別れたのに?) そうだよ」
「ほら、僕って案外みっともないから」
「僕が思うに、これは情報操作で片がつく」
14話
「(許せないこと?) 何をしても、最後には許すような気がするな」
「でも、それって普通だよね」
「ずっと許さない人なんて、ちょっといないよ」
15話
「でもまあ、いろいろ気に入らないね」
「6月に雨が降ったことも、こうして待ちの姿勢になっていることも」
「小佐内さんがどう絡んでるかまだよく分からないけど」
「こんなくだらない事件はとにかく終わらせたい」
「それなのに僕は、1回は被害を見逃そうとしている」
「これは下策だよ」
「ダメなら次の策を練るだけだよ」
「(今夜が最後?) そうだね」
「今夜は会ってしまうかもしれない…小佐内さんに」
16話
「(小市民じゃない?) 今更だね、ひどく今更だ」
17話
「ただでさえ無理っぽい仮定に限定が加わった」
「こうなれば、◯◯計画説は諦めた方がいい」
「(見事?) 時間がかかってるし、被害も出てる」
「褒めてもらえる手際じゃない」
「おかげで公共の福祉のお役に立てた…なんて思わない」
「僕はただ、知恵働きを楽しんでただけだよ」
「仲丸さんはほかにちゃんと恋人がいてね、それを知ってもそれまでどおりにしてたら」
「なんだか人間失格みたいな勢いで怒られちゃった」
「僕の本当の趣味はこっちなんだ」
「今夜みたいな解決編の方が、何倍も興奮する」
「しゃべらせてくれてありがとう」
「やっぱりこっちの方が…体温が上がるよ」
「小佐内さんにとって、僕がそうであれば最高の組み合わせだけど」
「そうでなかったとしても、とりあえず今のところだけでも」
「僕にとって小佐内さんは必要だと思う」
18話
「(妙に素直?) 頭を打ったんだ」
19話
「僕は日坂君をひいた犯人を突き止めたい」
「多分、僕なら出来ると思う」
「それを試してみたいし、どこまで出来るか知りたいんだ」
「一本道から車が消えた」
「これは、密室そのものだ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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