「劇場版青春ブタ野郎シリーズ」桜島麻衣(さくらじままい)の名言・台詞まとめ

アニメ「劇場版青春ブタ野郎シリーズ」桜島麻衣(さくらじままい)の名言・台詞をまとめていきます。

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない

「どういうこと? 咲太」
「私は落ち着いてるわよ、どういうことなの?」

 

「(分からない?) だったら翔子さんに直接聞くしかないわね」

 

「とにかくダメなものはダメです」

 

「少しは彼女らしいことさせなさい!」

 

「映画の撮影も順調だから、今のところ夕方以降はスケジュール入ってないの」
「24日のこと、デートするわよ」

 

「嘘ならいいのに…」

 

「私、別れる気なんてないから」

 

「だから…咲太には私との未来を選んでほしい」
「それが私からのお願い」

 

「一番遠くまで行ける電車ってどれ?」
「(どこまで?) ずっと遠く」

 

「このまま電車を乗り継いで、あの日より遠くに行くの」
「電車がなくなったら、知らない町に泊まればいい」

 

「朝になったらまた出発するの」
「ずっと2人で遠くに行くの…ずっと遠くに」

 

「咲太の方こそ…咲太の方こそ冗談はやめて!」
「のどかや花楓ちゃんに別れの挨拶みたいなこと言わないでよ!」

 

「どうかしてるのは咲太の方でしょ!」
「勝手に諦めないで!」
「1人で決めないでよ!」

 

「私は咲太の何?」

 

「だから一緒に背負う、翔子ちゃんの命を」
「だから…生きることを背負うから、お願いだからずっとこのまま一緒にいて」

 

「クリスマスが終わるまで私のそばにいて」
「電車に乗って、行ける所まで行ってよ!」

 

「仕事なんてどうでもいい」
「咲太がいなくなることに比べたら、どうでもいい!」

 

「いいよ…」
「いい。咲太が生きてくれるなら嫌われてもいい」

 

「ずっとこのまま一緒にいて、クリスマスが終わるまで」
「そのあとは嫌いになっていいから!」

 

「嘘つき…」

 

「咲太の嘘つき…でも嘘つきは私だ」
「咲太に嫌われたくない、嫌われたくないよ…」

 

「ホント、夢の中でも嘘を言うなんて咲太らしい」

 

「私は咲太のこと忘れてなんかあげない」
「私は咲太と生きていく」

 

「いつまでそうしてるつもり?」
「そんなことのために未来から来たんじゃないんでしょ?」

 

「よかった、私はちゃんと咲太を守れたんだね」
「私やっと咲太の力になれた」

 

「前に言ったでしょ」
「咲太が思ってるより、私は咲太のことが好きなのよ」

 

「大丈夫じゃないわよ!」

 

「私が事故に遭うなんて知ったら」
「咲太はなおさら自分を犠牲にしようとするに決まってるじゃない!」

 

「やっぱり自分が事故に遭うべきだって、絶対に思う」
「翔子ちゃんの未来を奪って、自分だけ生きていこうなんて考えられるはずないのよ」

 

「私が行かないと、咲太は死んじゃうのよ!」

 

「でも、1つ間違えてるわよ」
「別に、私は咲太に幸せにしてもらわなくてもいい」

 

「2人で幸せになるの」
「私と咲太の2人で」

 

「おかえりなさい」

 

「うん、分かってる」
「咲太がそうしたいなら、いいよ」

 

「過去を変えてもいい」
「今までのこと、全部なかったことになってもいい」

 

「あの日、約束したでしょ」
「2人で幸せになろうって」

 

「その約束を果たすために、少し遠回りするだけよ」

 

「ごめん咲太、私にはこんなことしか思いつかない」
「翔子ちゃん、すごく頑張ったのよ」

 

「だから、咲太が翔子ちゃんの宿題を終わらせてあげて」
「頑張った翔子ちゃんを褒めてあげて」

 

「ドナーを待つ心臓病の女の子」
「オファーがあった時、絶対にこの役をやりたいって思ったの」

 

「どうしてやりたいと思ったのか、理由は自分でもよく分からないんだけどね」
「ただ何かしたくて」

青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない

「ちゃんと授業は聞いておきなさいよ」
「私と一緒の大学に行きたいんでしょ?」

 

「(私の方が?) そうね、私の方が咲太のこと好きだもんねえ」

 

「その夢…”思春期症候群”ってわけじゃないわよね?」
「咲太、”思春期症候群”に好かれているじゃない」

 

「受験は今年して、1年休学することにしたの」
「その方が咲太が死に物狂いで勉強すると思ったから」

 

「私、咲太より嘘は上手よ」

 

青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない

「大丈夫、相手は慎重に選んだから」
「それにちゃんとしつけはしてるし」

 

「(お母さん?) 嫌いよ」

 

「だけど…この1年くらいの間にいろいろあったでしょ」
「咲太と出会って、翔子ちゃんと翔子さんのことで大変な思いもたくさんして」

 

「でもそのおかげで本当に大切なものを見つけて」
「私の中の大事なものが増えて、あの人への嫌悪感が薄まったのかもしれない」

 

「なんにせよ、私にはまだ分からないって思ったの」
「自分の娘を特別にしないといけないって思う母親の気持ちなんて」

 

「(何点だったら褒める?) 100点」
「覚えるだけなんだから当たり前でしょ」

 

「おじさん、迷子?」
「(見えない?) やっぱり迷子なんだ」(幼少姿)

 

「じゃあ、私が一緒に帰ってあげるね」
「行こ」(幼少姿)

 

「あっちに帰っても、みんなおじさんのこと忘れてるよ」(幼少姿)

 

「どうしても?」
「絶対に?」
「分かった。じゃあ手伝ってあげる」(幼少姿)

 

「咲太…いつか、2人で家族になろう」

 

「私は咲太のあとで(お風呂)に入る」
「さっき家に戻って、咲太の好きなお泊りセットを持ってきたから」

 

「捕まえておかないと、また咲太どこかに行きそうだし」

 

「咲太はそれでいいのよ」

 

「だって咲太はご両親に頼らないで、掃除も洗濯も料理も出来るようになったんじゃない」
「朝も自分で起きて、学校に行って、バイトをしてお金を稼いでる」

 

「そういうのをなんて言うのか、咲太は知らない?」
「そういうのをね、”大人になった”って言うのよ」

 

「落ち着いたら、ちゃんと私のことも紹介しなさいよ」
「咲太のお母様に」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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