アニメ「機動戦士ガンダムSEED(シード)」ナタル・バジルールの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムSEED
１話
「なんとも平和なことだ、全く…」
「あのぐらいの年で、もう前線に出る者もいるというのに…」
２話
「さすがはアークエンジェルだな」
「これしきのことで沈みはしないか」
「そんな事を言っている間に、やるにはどうしたらいいかを考えろ」
７話
「あまり嬉しくないのは同じだ」
「だがほかに方法がないのだ、我々が生き延びるためにはな」
「(救命ポット？) つくづく君は、落とし物を拾うのが好きなようだな」
８話
「キラ・ヤマトや彼等を、やむを得ぬとはいえ戦争に参加させておいて」
「あの少女だけは巻き込みたくない…とでもおっしゃるのですか？」
「彼女はクラインの娘です」
「ということはその時点で既に、ただの民間人ではないということですよ」
９話
「ザフト軍に告ぐ！」
「こちらは地球連合軍所属艦、アークエンジェル」
「当艦は現在、プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの令嬢」
「ラクス・クラインを保護している」
「偶発的に救命ポットを発見し、人道的立場から保護したものであるが」
「以降当艦へ攻撃が加えられた場合」
「それは貴官のラクス・クライン嬢に対する責任放棄と判断し」
「当方は自由意思でこの件を処理するつもりであることをお伝えする」
「ストライクとアークエンジェルを、ここで沈めるわけにはいきません！」
12話
「艦長！」
「ストライクのこと、どうされるおつもりですか？」
「あの性能だからこそ、彼が乗ったからこそ…我々はここまで来れたのだということは」
「この艦の誰もが分かっていることです」
「彼も降ろすのですか？」
「ですが、彼の力は貴重です」
「それをみすみす…」
13話
「スペック上は大丈夫でも、(大気圏突入を)やった人間はいないんだ！」
「中がどうなるかは知らないぞ！」
「高度とタイムは常に注意しろ！」
「ここで本艦が落ちたら、第８艦隊の犠牲の全てが無駄になります！」
15話
「少尉…いつまでも無重力気分では困るな」
21話
「自分より上の階級の者を”坊主”と呼ぶのはどうかな？」
「規律の乱れるもとだ、注意しろ！」
24話
「私は反対です、この国は危険だ！」
29話
「艦の被害の状況は？」
「ここで呆けていても、どうにもなりません！」
「受け止めろ」
「割り切れなければ、次に死ぬのは自分だぞ！」
「艦長！ クルー全員に、死ねとおっしゃるつもりですか!?」
「よすがを見つめて悲しんでいては、次は自分がやられる」
「戦場とは、そういう所だ」
31話
「艦長！」
「私は何も、個人的感情であなたを非難しているつもりはありません」
「私が申し上げたいのは、我々にとって規律は重要なものであり」
「野戦任官だろうが、緊急事態だろうが、それは変わらないということだけです」
「軍には厳しく統制され、上官の命令を速やかに実行できる兵と」
「それに広い視野で情勢を見据え、的確な判断をくだすことの出来る指揮官が必要です」
「でなければ、隊や艦は勝つことも生き残ることも出来ません」
「だから甘いというのだ、あなたは」
32話
「(戦場でないどこか？) 終戦となれば可能でしょう」
41話
「３人共パイロットではなく装備なのか…」
「消耗パーツ扱いとはな…」
「こちらは、地球連合軍宇宙戦闘艦ドミニオン。アークエンジェル、聞こえるか？」
「本艦は反乱艦である貴艦に対し、即時の無条件降伏を要求する」
「この命令に従わない場合は、貴艦を撃破する」
「お久しぶりです、ラミアス艦長」
「このような形でお会いすることになって…残念です」
「(どうする？) 分からないなら黙っていて下さい」
「このくらいの戦術、お褒めいただくほどのものでもありません」
42話
「ここで戦死されたいので？」
43話
「ここは戦場です、失敗は死を意味します」
45話
「見ずに済めば、それに越したことはない」
「確かに終わるさ…敵である者を全て滅ぼせばな」
「確かに終わるのだ…」
47話
「地球を攻撃させるわけにはいかない」
「指揮官だと？」
「命令する立場だというのなら…」
「あなたはここで死すべき人だ」
「私と共に！」
「あなたの負けです」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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