アニメ「北斗の拳」ケンシロウの名言・台詞をまとめていきます。
北斗の拳
1話
「お前が逃げたら牢の見張り役のあの子はどうなる」
「つらいか?」
「この子の幼い目は、多くの地獄を見てきたろうに…」
「おまじないをしたのさ」
「しゃべれるようにな」
「後は彼女の心次第だ」
「心の叫びが言葉を誘う」
「北斗百裂拳!」
「お前はもう死んでいる」
2話
「やめておけ」
「一子相伝の暗殺拳・北斗神拳の前には、ボウガンの矢など止まった棒にすぎん」
「貴様に俺は倒せん」
「貴様らに、今日を生きる資格はない!」
「人間は自分の潜在能力の30%しか使うことが出来んが」
「北斗神拳は残りの70%を使うことに極意がある」
「北斗残悔拳!」
「708ある経絡秘孔のうちの頭維を突いた」
「指を抜いて、7秒後にお前は死ぬ」
「その7秒間に、自分の罪深さを思い知れ」
「(種モミは)実るさ…下に老人が眠っている」
3話
「化け物に答える名前はない」
「化け物は化け物小屋で眠っていろ」
「そう、そしてお前も同じ運命をたどる」
「(スローすぎて)あくびが出るぜ」
「(助けてくれ?) 村人達もそう言ったはずだな」
「落ちろ! 夢のない眠りの中へ」
4話
「ブラッディクロス!?」
「あの紋章を使う男は、やはり…」
「人間の心を捨てた豚共め!」
「許さん!」
「北斗の拳は無敵だ!」
「シン! お前を倒すために、俺は地獄の底から這い上がって来た」
「地の果てまでも追っていくぞ!」
5話
「来るな! これは俺1人の戦いだ!」
「1年前…」
「師よ、安らかに眠りたまえ」
「私のことは心配しないで下さい」
「私には、北斗神拳があります」
「そして何よりも、ユリアがいます」
「こんな時代だ」
「2人で力を合わせて生きていこう」
「今日が俺達の旅立ちの日だ」
「2人は永遠に連れ立って歩く」
「誓えるか? ユリア」
「俺も、誓う」
「バカな! ユリアは俺の大事な人だ!」
「ユリア、生きてくれ!」
「俺のために生き続けてくれ!」
「シン。お前を倒すため俺は地獄から這い戻った」
「俺の邪魔をする奴は…死ぬ」
「俺は地獄から這い戻った男だ」
「このぐらいのことでは死なん」
6話
「お前のバカ力などこんなもの(指1本)だ」
「無駄だ。お前らのようなハイエナに負ける北斗神拳ではない」
「(殺されに来た?) 死ぬのは、お前達の方だ!」
「(久しぶり?) そして、お前が地獄へ行く前に会った最後の男になる」
「どうだ、これから処刑される気分は?」
「お前には地獄がふさわしい」
「不幸な時代だ」
7話
「なんの関係もない人々を、ただ虫けらのように殺した罪は許せん」
「あいつはもう死んでいる」
「お前達の攻撃など少しもこたえていない」
「ボスを倒すためにわざと捕まったのだ」
「そうか、どうやら死ななければ分からないようだな」
「北斗神拳は潜在能力を100%使い切る」
「毒への抵抗力もお前らとでは比較にならん」
「俺にしてみれば、レッドベレーなど赤子も同然だ」
「殺されたことに気がつかなかったようだな」
「貴様のような奴を、俺が生かしておくと思うか」
8話
「ゴッドアーミー、神の名をかたるならず者達」
「善良な人々を恐怖に陥れた罪、許すことは出来ん」
「しばらく眠ってもらうぜ」
「北斗神拳・空極流舞!」
「空気の動きを知り、流れに逆らわずに飛ぶ」
「どこから攻めても無意味だ!」
「お前の拳法はしょせん真似事に過ぎぬ」
「俺は生まれた時から戦いのプロだ」
「2000年の北斗神拳の血が技が、俺の体に染み付いている」
「既に俺は、経絡秘孔の1つ”瞳明”を突いている」
「今度は貴様が暗闇に怯える番だ」
「貴様に、明日の光はない!」
9話
「早死にしたくなかったら、こういう物はしまっておくんだな」
10話
「このワインは村人の血だ」
「そして、村の人達は息子や娘を奪われている」
「人の生き血をすする吸血鬼共」
「お前達に生きている資格はない」
「お前の遺言か?」
「冴えないセリフだな」
「目で追うな、心で気配を見るのだ」
「パトラも1人では地獄への旅が寂しかろう」
「お前が送ってゆくがいい…死ね」
11話
「やるだけ無駄だ、去れ」
「わずかな水のために、幼い子まで危険な目に遭う」
「嫌な時代だ」
「帰れ、俺の敵ではない」
「聞こえんな、悪党の泣き声は」
12話
「”新一”という秘孔を突いた」
「お前は自然にしゃべり出す」
「それだけ喋れば十分だ」
「いずれにせよお前は死ななければならない」
「ジャッカル、今まで人を追い回すことしか知らなかったケダモノめ」
「追われる恐怖をじっくりと味わうがいい」
「無駄だ、ジャッカル!」
「追い込まれれば、ネズミでも牙をむくという」
「逃げてばかりいないで、お前も戦ったらどうだ」
「北斗神拳は万に1つもない」
「絶対に勝つ」
「それでは、貴様の処刑を始めようか」
13話
「ジャッカル。悪党の最期、しっかりと見届けてやる」
「よかろう。仁王拳がデビルの化身なら」
「北斗神拳は戦う神・インドラの化身であることを教えよう」
「この転龍呼吸法の奥義は、静から動に転じる時にある」
「そして、その奥義を見た者は死あるのみ」
「北斗七死星点!」
「呼吸法により極限まで力をため、7つの経絡秘孔を突いた」
「後は死あるのみ」
「得意の芝居で、もう一度説得してみるんだな」
「説得できたら、お前は助かる」
「眠れ、悪魔達よ」
14話
「無理だ。この世で俺より強い奴はいない」
「具足という秘孔を突いた」
「お前の足はもはや、勝手に進むのみ」
15話
「お前達の相手をしている暇はない」
「どけ」
「死者の眠りさえ奪うとは…許せん!」
「弔いの鐘は既に鳴った」
「3つ数えろ…死ね」
16話
「誰だ、死に急ぐ者は?」
「何本に見えようともムチは1本」
「北斗神拳の前には子供の縄跳びだ」
「北斗繰筋自在拳、2人の経絡秘孔を突いた」
「お前達の手は自然に互いの体を強く抱きしめ合う」
「似合いのカップルだ」
18話
「やめろ」
「お前の捜している男は、ここだ」
「何か、言い残すことはないか?」
「ここまでだ。停角という秘孔を突いた」
「お前の体は、もう自分の意思では動けない」
「大事な鉄の棺桶の中で…死ね」
19話
「喜べ。お前の技が初めて人の役に立つ」
「名も知らぬ男が、人々のため死を覚悟して俺に会いに来た」
「いや、無駄ではない」
「彼の残した言葉に鍵がある」
「”緑の大地、悪魔の目”」
「シン。とうとうお前の影が見えてきた」
「俺は必ずお前を倒す!」
「そして、人々とユリアを救い出す」
「待っていろ、シン!」
20話
「キングは私から全てのものを奪った男だ」
「必ずこの手で倒す」
「せっかくだが、私に武器は必要ない」
「ジェニファーの仇は必ず取る」
「お前達は死を覚悟しろ」
「悪党共、逃しはしない」
「くだらん武器を蘇らせて操る愚か者め」
「この俺が許すと思うのか?」
21話
「北斗神拳は2000年の一子相伝」
「どんな状況でも生き抜いてみせる」
「シンに伝えよ、ユリアは必ず俺が助け出すと」
「そうすれば貴様の命、助けてやろう」
22話
「シン、とうとう追い詰めたぞ!」
「シン。貴様に会うために、地獄の底から這い上がってきたぜ」
「ユリアはどこだ?」
「忘れてもいい」
「生きていてくれただけで…」
「執念だ…」
「俺を変えたのは、貴様が教えた執念だ!」
「今の俺には、お前など敵ではない」
「やめておけ」
「シン、貴様の技は全て見切っている」
「貴様の負けだ」
「安心しろ。秘孔は外してある」
「たとえ物音1つ立てずに近づこうとも、俺の背後を取ることは出来ん」
「シン…貴様だけは殺す!」
「貴様の奥義を破ったのは…怒り!」
「執念に勝る、俺の怒りだ」
「ブラッディクロスの形に秘孔を突いた」
「お前の紋章を抱いて死ね」
「(後) 3分だ」
「同じ女を、愛した男だから…」
「さらば…宿敵(とも)よ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
北斗の拳 全27巻セット (コミック)