「呪術廻戦(2期)」五条悟(ごじょうさとる)の名言・台詞まとめ

アニメ「呪術廻戦(2期) 懐玉・玉折/渋谷事変」五条悟(ごじょうさとる)の名言・台詞をまとめていきます。

 

呪術廻戦(2期)

25話

「助けに来たよ~、歌姫」

 

「泣いてる?」

 

「(弱い者イジメ?) 強い奴イジメるバカがどこにいんだよ」

 

「そもそもさ、”帳(とばり)”ってそこまで必要?」

 

「別に一般人(パンピー)に見られたってよくねえ?」
「呪霊も呪術も見えねえんだし」

 

「弱い奴等に気を使うのは疲れるよ、ホント」

 

「それ正論?」
「俺、正論嫌いなんだよね」

 

「呪術(ちから)に理由とか責任を乗っけんのはさ、それこそ弱者がやることだろ」

 

「なるほど。メタルグレイモンになる分にはいいけど、スカルグレイモンになると困る」
「だからコロモンからやり直すって話ね」

 

「まあ大丈夫でしょ」
「俺たち最強だし」

 

「(勝負?) いいけど、ルールを決めよう」
「やりすぎて怒られたくないからね」

 

「泣いて謝れば殺さないでやるよ」
「これがルールね」

 

26話

「(要望には全て応えよ?) ゆとり極まれりだな」

 

「呪詛師襲来、あとは察しろ」

 

「このまま高専行くぞ」
「友達が巻き込まれんのは嫌だろ」

 

「無限…アキレスと亀だよ」
「勉強は大事って話」

 

「いい術式(もん)持ってんじゃん」
「なんでそんな弱いのか意味分からん」

 

「(なぜ知ってる?) おあいにくさま、目がいいもんで」

 

「俺の術式はさ、収束する無限級数みたいなもんで」
「俺に近づくモノはどんどん遅くなって、結局俺までたどり着くことはなくなるの」

 

「それを強化すると”無下限”、マイナスの自然数ってとこかな」
「マイナス1個のリンゴみたいな虚構が生まれるんだ」

 

「でもこれは、全部順転の術式の話」
「こっちは無限の発散」

 

「術式反転…”赫”!」
「失敗!」

 

27話

「そのうち拉致犯から連絡が来る」
「もしあっちの頭が予想より回って、天内を連れていくことで黒井さんの生存率が」
「下がるようなら…やっぱお前は置いていく」

 

「逆に言えば、途中でビビッて帰りたくなってもシカトするからな」
「覚悟しとけ」

 

「(寝てない?) 問題ねえよ」
「桃鉄99年やった時の方がしんどかったわ」

 

「それに…お前もいる」

 

「二度とごめんだ、ガキのお守りは」

 

「(刀で刺されたが)問題ない」

 

「術式は間に合わなかったけど内臓は避けたし、そのあと呪力で強化して」
「刃をどこにも引かせなかった」

 

「ニットのセーターに、安全ピン通したみたいなもんだよ」
「マジで問題ない」

 

「それより、天内優先」
「あいつの相手は俺がする」

 

「(油断するな?) 誰に言ってんだよ」

 

「さっき俺を刺した刀とは違う…呪霊もどっから湧いたんだ?」
「得体が知れねえな、クソ!」

 

「こいつ何かおかしいと思ったら…呪力が全くない」
「天与呪縛のフィジカルギフテッド!」

 

「俺の術式知ってる奴が無策とは思えねえ」

 

「その呪具が虎の子か?」
「残念、寄らせねえよ!」

 

「”星漿体”のガキが同化を拒んだ時?」
「そん時は…同化はなし!」

 

「ビビッてんの?」
「大丈夫、なんとかなるって」

 

28話

「よお、久しぶり」

 

「(マジか?) 大マジ」
「元気ピンピンだよ!」

 

「お前に喉ぶち抜かれた時、反撃を諦めて反転術式に全神経を注いだ」

 

「呪力は負のエネルギー、肉体の強化は出来ても再生することは出来ない」

 

「だから負のエネルギー同士を掛け合わせて正のエネルギーを生む」
「それが反転術式」

 

「言うは易し、俺も今まで出来たことねえよ」
「周りで唯一出来る奴は何言ってるかさっぱりだしな」

 

「だが死に際でつかんだ、呪力の核心!」

 

「お前の敗因は俺を首チョンパしなかったことと」
「頭をぶっ刺すのにあの呪具を使わなかったこと」

 

「ごめん、天内…俺は今、お前のために怒ってない」
「誰も憎んじゃいない」

 

「今はただただ、この世界が心地いい」

 

「天上天下、唯我独尊」

 

「代々伝わる相伝の術式のメリットは取説があること」
「デメリットは、術式の情報が漏れやすいこと」

 

「あんた、禪院家の人間だろ」
「無下限呪術のことはよ~く知ってるわけだ」

 

「だがこれは、五条家の中でもごく一部の人間しか知らない」

 

「順転と反転」
「それぞれの無限を衝突させることで生成される、仮想の質量を押し出す」

 

「虚式”茈(むらさき)”」

 

「最後に言い残すことはあるか?」

 

「俺がしくった、お前は悪くない」

 

「傑…こちつら殺すか?」
「今の俺なら多分何も感じない」

 

「”意味”ね…それ、本当に必要か?」

 

29話

「(自動選択?) そっ! 正確に言うと術式対象は俺だけど」
「今までマニュアルでやってたのをオートマにした」

 

「先生…俺、強いよね?」

 

「でも、俺だけ強くてもダメらしいよ」
「俺が救えるのは、他人に救われる準備がある奴だけだ」

 

「(禪院家で津美紀が幸せに?) ない…100パーない」
「それは断言できる」

 

「でも恵君には多少無理してもらうかも」
「頑張ってね」

 

「強くなってよ」
「僕に置いていかれないくらい」

 

32話

「なんとなく狙いは分かったかな」
「乗ってやるよ」

 

「準備ばっちりってわけだ」
「これで負けたら言い訳できないよ」

 

「なるほど…というか呪詛師と組んでんだからそう来るか」
「”領域展延”…シン・陰流の簡易領域と同じだな」

 

「領域で自分を包む」
「必中効果は薄まるが、確実に術式を中和してくる」

 

「これなら僕にも攻撃は当たる」

 

「いや~…正直驚いたよ」
「この程度で僕に勝てると思ってる脳みそに驚いたって言ってんだよ」

 

33話

「そこの雑草、会うのは3度目だな」
「ナメたマネしやがって…まずはお前から殺す」

 

「ほら、来いよ。どうした?」
「逃げんなっつったのは…お前らの方だろ」

 

「ごめん…全員は助けられない」
「その代わり…絶対祓ってやる」

 

「呪力が感じられない、体に力も入らん」
「詰みか…」

 

「で…誰だよ? お前」

 

「肉体も呪力も、この目に映る情報はお前を”夏油傑”だと言っている」
「だが…俺の魂がそれを否定してんだよ!」

 

「さっさと答えろ! お前は誰だ!?」

 

34話

「(おやすみ?) 僕はな」
「お前はそろそろ起きろよ」

 

「いつまでいいようにされてんだ、傑」

 

「物理的時間は流れてないっぽいね」
「マズったよなあ…いろいろとヤバいよなあ」

 

「まっ、なんとかなるか」
「期待してるよ…みんな」

 

41話

「なんで五条家と禪院家が仲悪いか知ってる?」

 

「江戸時代? 慶長? 忘れたけど」
「そん時当主同士がね、御前試合で本気で殺り合って、両方死んだの」

 

「(当主は)僕と同じ”六眼”持ちの無下限呪術使い」
「ちなみに相手の術式は恵と同じ」

 

「僕の言いたいこと、分かる?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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