「ワンピース」ティーチ(黒ひげ)の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース 空島編

147話

「空島はあるぜ」

 

「何を悔しがるんだ、姉ちゃん」
「今の戦いはそいつらの勝ちだぜ」

 

「あいつらの言う新時代ってのはクソだ」
「海賊が夢を見る時代が終わるって?」

「人の夢は…終わらねえ!」

 

「笑われていこうじゃねえか」
「高みを目指せば出す拳の見つからねえケンカもあるもんだ」

 

151話

「小者にゃあ用はねえ!」
「探してたのは1億を超える首だ」

「成り上がってやるぜ、ここから」

 

153話

「(逃げられた?) わめくな、バージェス」
「この世から消えちまったわけでもねえ」

 

「すぐにまた鉢合うさ」
「このグランドラインにいる限りな」

 

さよならメリー号編

325話

「なあエース。お前、俺の仲間にならねえか?」
「俺と一緒に世界を取ろう!」
「俺が成り上がる手段は全て計画してある」

 

「白ひげの時代はもう終わりだ」
「海賊王には俺がなる!」

 

「まず手始めにこの先のウォーターセブンにいる麦わらのルフィをぶち殺して」
「政府への手土産にする」

 

「オーガー、バージェス。勝手に手ぇ出すんじゃねえよ!」
「おめえらじゃまだあの男には敵わねえ、引っ込んでろ!」

 

「分かってるよ、エース。俺を殺してえんだよな?」
「そりゃそうだ、仲間殺しは大罪だ」
「4番隊隊長サッチは確かに俺がぶっ殺した!」

 

「仕方がなかったんだよ!」
「あいつが俺の意中の悪魔の実を手に入れやがったんだ」

 

「船の掟じゃ見つけた奴が口にしていいルールだっただろ」

 

「俺は図鑑に載ってる実の形は全て覚えてたから」
「それが俺の求め続けたものだとすぐに分かった」

 

「そもそも俺が何十年も白ひげの船にいたのは」
「その実が転がり込んでくる確率が一番高えと思ったからだ」

 

「運がなけりゃ諦めもしたが、その実は俺の友達の手に入った」

 

「まあ、はずみさ。この能力は俺を選んだんだよ、エース」
「俺はこれで最強になれたんだよ、エース」

 

「見ろ。ロギア系の中でも、また異質」
「エース、お前の体は火だろ」
「俺は…闇だ!」

 

「そうさ、エース隊長」
「俺はおめえにゃ殺されねえ」

 

「悪魔の実の歴史上、最も凶悪とされるのがこの能力(ちから)」
「ロギア系ヤミヤミの実!」

 

「俺は闇人間になったんだ」
「その実力のほどは、今すぐ見せてやる!」

 

「闇とは引力、全てを引きずり込む力」
「一切の光も逃さねえ、無限の引力だ!」

 

「闇の引力は…物体を無限の力で凝縮させ押し潰す」

 

「言ったはずだぞ。闇は全てを引きずり込む」
「銃弾も刃も打撃も火も雷(いかずち)も」

 

「お前らと違って攻撃を受け流すことなど出来ず」
「俺の体はあらゆる痛みまで常人以上に引き込んじまう」

 

「だがそのリスクと引き換えにもう1つ、引きずり込めるものがあるのさ」

 

「殴られるなんてのは随分久しぶりなんじゃねえのか? エース」

 

「俺がお前をつかんだ瞬間、分かったはずだ」
「俺の闇が引きずり込むもう1つのものは…悪魔の力だ!」

 

「ロギア、ゾオン、パラミシア」
「己の能力に過信するこの世の全ての能力者達に対し、俺は防御不能の攻撃力を得た」

 

「闇の引力からは逃れられねえと証明したはずだ」

 

「闇の前では全て無力。お前の強さをもってしてもな」

 

「生きてナンボのこの世界…全く残念だ、エース」
「闇に死ね!」

 

「太陽か闇か、勝者は1人だ!」

 

インペルダウン編

444話

「遠慮するんじゃねえよ」
「俺は、政府側の人間だぜ!」

 

446話

「やめときな!」
「正義だ悪だと口にするのは。この世のどこを探しても答えはねえだろ!」
「くだらねえ」

 

「だが運命は、おめえを守った」
「白ひげの船で大罪を犯した俺をずっと追いかけてたエースが、くしくもおめえの兄だった」
「弟を殺しに行くという俺達を目の前にして、あいつの退路は断たれた」

 

「分かるか?」
「俺達を逃がせば、白ひげの名を汚すだけでなく、弟が殺されちまうからだ」
「エースの墓前じゃ、よくよく礼を言うんだな」

 

「あいつが現れなかったら本来死んでたのは…」
「おめえだ、麦わら」

 

447話

「(エースを助ける?) ああ、無駄とは言わねえ」
「この世に不可能ということは何1つねえからな」

 

「ワンピースもそうさ、必ず存在する」
「楽しみにしてろよ、おめえら!」
「わずか数時間後、俺達が世界を震撼させる最高のショーを見せてやる!」

 

452話

「死ぬも生きるも天任せよ。恐れた奴が負けなのさ」
「次の一瞬を生きようじゃねえか」

 

「よく俺達を助けてくれたな。ありがとよ」
「改めて歓迎するぜ。いい仲間になれそうだ」

 

マリンフォード編

484話

「やっと気づきやがった」
「久しいな。死に目に会えそうでよかったぜ、オヤジ」

 

485話

「海賊として政府に敵視されてちゃ、正義の門も開かず、インペルダウン潜入も不可能」
「七武海に名乗りを上げたのは、ただそれだけのためだ」
「称号はもういらねえ!」

 

「そうとも、初めからそれだけだ。そしてそれが全て!」
「今に分かる」

 

「これがサッチをぶっ殺して奪った、悪魔の実の能力。最強の力”ヤミヤミの実”」
「存分に味わうがいい」

 

「なあ、オヤジ。サッチも死んだが、エースも死んだな」
「俺はあんたを心より尊敬し憧れてたが、あんたは老いた」
「処刑されゆく部下1人、救えねえほどにな」

 

「バナロ島じゃあ俺は、エースを殺さずにおいてやったのによ」

 

「(白ひげ) こ…この怪物がぁ!」
「死に損ないのくせに、黙って死にやがらねえかぁ!」

 

「見事な遺言だ!」

 

「あっ、し…死んでやがる。立ったまま」

 

486話

「今から見せてやるよ」
「全世界が度肝を抜く最高のショーをな!」

 

「海軍! おめえらに俺の力ってもんを見せておこう!」
「晴れて再び敵となるわけだ」

 

「全てを無に還す”闇の引力”、そして全てを破壊する”地震の力”」
「手に入れたぞ! これでもう俺に敵はねえ」
「俺こそが最強だ!」

 

「おい! 見たか、おめえら!」
「よく世界に伝えときな」
「平和を愛するつまらねえ庶民共、海兵、世界政府! そして海賊共よ!」

 

「この世界の未来は決まった!」
「そう、ここから先は俺の時代だ!」

 

487話

「力が…体ん中から湧き上がってきやがる」
「なんてすげえ力だ。この世の全てを思い通りに出来そうだ」

 

「おい! どした! なんだよ、誰も来ねえのかよ?」
「今ならいくらでも相手してやるのに、残念だよなあ」

 

「仕方ねえな」
「じゃあ手始めに…このマリンフォードでも沈めていこうか!」

 

488話

「さすがは海軍のトップに立つ男。仏のセンゴク、大した力だ」
「だがそれぐらいじゃ、俺からこの島は守れねえ」

 

「どうだ! 仏のセンゴク、英雄ガープ。俺を止められるのか?」
「白ひげと共に、おめえらの時代は終わったんだよ!」

 

「誰にも俺を止められねえのさ。全てを壊し、飲み込んでやる!」

 

489話

「やめておこう」
「欲しいものは手に入れたんだ。お前らと戦うには、まだ時期が早え」
「行くぞ! 野郎共!」

 

490話

「ごきげんよう。この閉ざされた檻の中で一生を終える夢なき囚人共」
「どうせ死を待つだけの余生」

 

「どうだ、お前ら! その檻ん中でいっちょう殺し合いしてみねえ?」
「生き残った奴等を、俺の仲間としてシャバへ出してやろうじゃねえか!」

 

513話

「(ボニー) おめえみてえな小娘によ~く億って賞金がついたもんだ」
「新世界は選ばれた強者の海だ。サウスブルーから長旅ご苦労だったな」
「おめえはここで脱落だ」

 

「女は品が大事だろ!」
「下品なのは仲間だけで十分だぜ!」

 

ワノ国編

917話

「ここは海賊達の楽園だ、楽しくなきゃいけねえ」
「おめえら! パーティーは好きか!?」

 

「だったら、俺の船に乗れ!」

 

「もう始まってんだよ」
「王の座を懸けた、強者共の潰し合いが!」

 

1088話

「すげえ能力だが、細え首だな」
「まさにメロメロ、まさにカチコチ」

 

「俺は仲間思いで有名なんだ」
「だからなあ、頼むぜ」

 

「正直男なら、おめえの術にかからねえなんて不可能だ」
「困った…やはり殺すか」

 

エッグヘッド編

1092話

「野郎共! 宴の始まりだ!」

 

1093話

「カイドウ、ビッグ・マムが落ちるとは世間がひっくり返ってるぜ」
「小気味いいな!」

 

「(戻る?) バカ言え、突進あるのみ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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