「ブルーロック」潔世一(２期)の名言・台詞まとめ

アニメ「ブルーロック」潔世一(２期)の名言・台詞をまとめていきます。

「この戦いに勝てば、そんな俺が日本代表になれる」
「でも負ければ…ブルーロックの消滅と共に、俺のサッカー人生は終わる」

「この一戦は、この手で自分の人生を完全に変えられる試合！」

「きっと”何が正解か”じゃないんだ」
「必要なのは、自らの選択を正解にしてみせる覚悟」

「俺は、俺が選んだ道を間違いじゃないって証明してみせる」

「勝つ！　そして証明する」
「世界一のストライカーになるのは…俺だ！」

「このチームの中で、自分の存在をアピールすることに集中しろ」
「このトライアウトでは、チームメイトですら完全にライバルになる」

「これは…俺がやりたいサッカーじゃない！」

「凛と士道のいない空間に飛び込んでも、俺の体じゃ…きっとまた１歩届かない」
「だったら俺が狙うべきは…どこだ？」

「頭で考えるな…感覚で動け」

「信じろ！　俺の全能力を…全神経を…全感覚を…」
「この一瞬に…反射しろ！」

「新しい感覚は手に入れたけど、まだものにしたわけじゃない」

「トリップするあの感覚の再現性を高めて、自由自在に使うことが出来れば…」
「俺はもっと高みへ行ける！」

「お前(凛)が壊れたら、ブルーロックが終わるだろう」
「俺に迷惑かけんなっつってんだ」

「負けたらサッカー人生が終わる」
「そんな時間を生き抜いてきたから、俺は今この舞台にいる」

「本当に俺は、すごい場所まで来たのかもしれない」
「ブルーロックに来る前の俺じゃ、想像も出来なかった景色がここにある」

「この大観衆の前で…どこまで俺は戦えるんだろう？」
「いや、違うな。周りのことなんてどうだっていい」

「俺は、俺に集中しろ」
「この戦いに夢中になれ！」

「俺は、俺のゴールで世界を変える！」

「やってみろよ、おまわりさん」
「首輪つけといた方がいいぜ」

「やるべきことは明確だ、無駄な思考をそぎ落とせ」
「俺のこの全能力を…凛とのプレーだけに集約させろ！」

「馴れ合うな、戦え！」
「自分自身のゴールだけのために！」

「そうだ…俺達は、みんなで勝つために戦っているわけじゃない」
「己のゴールのために突き進め、あいつがそう戦ってるように」

「俺はこのゲームで俺を証明する」

「俺のゴールがなきゃ終われない」
「この試合は…俺のものだ」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
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