「2.5次元の誘惑」まゆら(羽生まゆり、先生)の名言・台詞まとめ

アニメ「2.5次元の誘惑」まゆら(羽生まゆり、先生)の名言・台詞をまとめていきます。

 

2.5次元の誘惑

7話

「(まゆら様?) その名を口にするな」

 

「どこで知った?」
「答えによっては、そこの研ぎたての包丁の切れ味を試すことになる」

 

「何? 部活でコスプレ…最高かよ」

 

「教師になるからコスプレ辞めたんだよ!」
「先生が半裸で自分のDVD売ってたら教育上よくないだろ!」

 

「何? なんなの? あの尊い生き物。天使なの? 神が私に遣わせたの?」
「しんどい・無理・好き・抱きしめたい・母性出る」

 

「いや、いくら抱きしめてもこの思いが晴れる気がしない」
「どうしたらいい?」

 

「あっ、課金…課金したい。重課金で推すわ、天乃リリサ」
「公務員だからクレカの上限には自信あります」

 

8話

「あなた達はコスプレが世の中でどう思われてるか、まだ分かってないのよ!」

 

「真剣にやってれば認めてもらえると思ったら大間違いよ!」
「世の中の目っていうのはそんなに甘くないの!」

 

「やるなら1番だ!」
「会場で1番目立ってこなきゃ認めんぞ!」
「分かったな!?」

 

9話

「他人の心を予測するな、どうせ当たらないから」
「想像するのは大切だがな」

 

「私もあなたに教えられたわ」
「大事なのはなんのためにやるかじゃないの」

 

「コスプレしたいからするのよ」
「止められないの」

 

10話

「これは恩返しだ」
「こんな私を支えてくれた、この世界へ…ラスタロッテへ」
「そして…次の私へ」

 

「753♡は、自分で自分を認めようとしてないだけだ」

 

「影を恐れて、自分が見えてないんだ」
「売り上げも囲みも、いつもお前の方が多かったのに」

 

「どうして、好きなだけじゃダメなんだろうな?」
「本当にダメなのかな?」

 

「私は少しだけ思い出したよ」
「最初の思い…コスプレを始めた時の気持ち」

 

「お前に会わせたい奴がいるんだ」
「お前にも思い出してほしいから」

 

「それは、753♡の最新のコスプレとはひどく対照的だけど」
「恐らく誰もがひと目で分かるはず」

 

「そのキャラを選んだのは愛ゆえだと」
「イベントで見ることのなくなった古くさいキャラクター」

 

「だけど、きっとこの場にいる誰もが、かつて一度は恋をしたはずの…」
「天使!」

 

「その子(リリサ)はお前と戦いに来たんじゃない」
「その子、コスプレをしに来たんだよ」

 

13話

「迷いを断ち切った上で、私が1番かわいいを求道していくスタイル」
「今の753♡が最強かもしれん」

 

19話

「ライバルが欲しいなら私はもう必要ないだろう」
「弟子がいるからな」

 

「(最初?) 甘いな、ここからだ」
「こっからが夏コミなんだよ」

 

22話

「勝手だが、私がいない今、リリサ達にはあいつを目標にしてほしいんだ」
「彼女が求めるのは人気じゃない、コスプレを芸術として極める道」

 

「カメラマンが選ぶ最高のコスプレイヤーが753♡だとするなら」
「コスプレイヤーが選ぶ最高のコスプレイヤー」

 

「この世でもっとも2次元に近い女」
「四天王・淡雪エリカ」

 

23話

「お盆が過ぎ海に人がいなくなるころ我々は動き出す」
「コスプレイヤーの海はクラゲが出てからが本番だ」

 

「コスプレは2次元でも3次元でもない」
「あくまで2.5次元なんだ」

 

「お前(奥村)に足りないのは、被写体が生きた人間であるという意識かもしれん」

 

「少なくとも、リリサをフィギュアだと思っているうちは」
「生きたリリエルは撮れないだろうな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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