アニメ「ONE PIECE(ワンピース) シャボンディ諸島編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース シャボンディ諸島編
385話
「安心せい、センゴク」
「ルフィはモリアを倒したぐらいのこと、触れ回るような小せえ男じゃないわい!」(モンキー・D・ガープ)
「一曲、いきますか?」
「こんな時は景気づけにパーッと!」(ブルック)
「どんな嵐も海流も、いつか治まります」
「気長にいきましょう!」(ブルック)
「サンジ君、あの波に乗って!」
「任せて! 空島に行った時、もっとすごいのを経験してるから!」(ナミ)
「とにかくこれで半分だ。ラブーンに会った双子岬は海の反対でこの壁とつながってる」
「誰1人欠けずに、ここまで来れてよかった!」(モンキー・D・ルフィ)
「世界をもう半周した場所で、この壁をもう一度見ることになる」
「そん時は…俺は海賊王だ!」(ルフィ)
「俺は甘い…」
「もっと強くなるんだ。まだまだ俺は弱い、まだまだ!」(ロロノア・ゾロ)
「(海獣) 海の上で俺に勝てると思うなよ!」(ルフィ)
386話
「捕まった友達の救出なら、私達も協力するから」
「ああ、間違えた! こいつらが協力するから」(ナミ)
387話
「いいわ、ハチも解放しましょう」
「ハチは大丈夫。実は無害な奴だから」(ナミ)
「だってこれじゃ、ケイミーとの約束が違うもんね」(ナミ)
「海からでも空からでもかかってこい! 暴れてやるぞ、野郎共!」
「戦闘だあ!」(ルフィ)
388話
「(爆弾を)レディー達に当てやがったら、生かしちゃおかねえぞ」(サンジ)
「あん時はホントに悪かったよ」
「俺の六刀流で随分お前を痛めつけた」(ハチ)
「一太刀も食らった覚えはねえよ!」(ゾロ)
「音楽は力です」(ブルック)
「殺せるかしら?」
「残念、ミラージュテンポ。前方の雷雲に注意してね!」(ナミ)
389話
「(責任?) うるせえ!」
「あの手配書に頭来てんのは俺の方なんだよ!」(サンジ)
「この船を…信じろ」(フランキー)
「よけただけで終わると思うな」
「この船の力はまだまだこんなもんじゃねえぜ!」
「ガオン砲…発射!」(フランキー)
「俺にとっても見たくもねえ、あの手配書の落書き」
「そいつが実在してんじゃねえよ!」(サンジ)
「至高の技が織り成す上質な味わいを堪能しやがれよ、クソ野郎」(サンジ)
390話
「これ(たこ焼き)で何かが許されるってわけじゃないわよね」
「(味は)すっごく美味しい!」(ナミ)
「1つだけ約束を守ってほしいんだ」
「町へ入ると、世界貴族が歩いてることがある」(ハチ)
「たとえ町でどんなことが起きようとも、世界貴族にゃ楯つかねえと約束しろ!」(ハチ)
「いいか。たとえ目の前で人が殺されたとしても…」
「見て見ぬフリをするんだ」(ハチ)
391話
「恋の奴隷なんだ俺は!」(サンジ)
「もしかしてこの島には、悪い歴史が残っているのかも」(ニコ・ロビン)
「奴隷はいつも鎖で首をつながれてて、外して逃げると首輪が爆発する仕組みだ」(ハチ)
392話
「情報は武器よ」
「ライバル達の名前くらい知っておいたら?」(シャクヤク、愛称:シャッキー)
「まあ、俺はとりあえず…楽しきゃいいや」(ルフィ)
「(心配?) うちの人なら大丈夫よ」
「坊や達の100倍強いから」(シャッキー)
393話
「邪魔とか言ってんじゃねえよ、バカ助! てめえ一体どういうつもりだよ!」
「この島に大将呼び寄せる気か?」(ジュエリー・ボニー)
「海賊なら海賊同士の暗黙の了解って部分があんだろ?」
「うちらにまで迷惑かけんな!」(ボニー)
394話
「我々は何をすべきかサンジさんが的確な指示をくれました」
「どんな気持ちですごしても、同じ待ち時間ですよ」(ブルック)
「焦ったからといって、どうなるものでもありません」
「同じ待つのなら、穏やかな気持ちで待とうじゃないですか?」(ブルック)
「(奴隷? 買い替え?) こいつはただのケガ人だ」
「見るのか見ねえのか!」(ゾロ)
「そう、たった200年前まで、実際にあった悪い歴史」
「魚人族と人魚族は魚類と分類されて、世界中の人間達から迫害を受けていたの」(ロビン)
「みんなが彼等を蔑んでいた」
「多勢という力には何者も及ばないわ」(ロビン)
「迫害は世界政府が魚人島への交友を発表するまで、ずっと続いていた」(ロビン)
「もう1つ昔の人間の悪い歴史、人買いや奴隷の文化」
「それがこの諸島では、まだ黙認されている」(ロビン)
「だからもしかしたら魚人や人魚に対する差別も残ってるのではと思って」(ロビン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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