劇場版「ONE PIECE(ワンピース) エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース エピソードオブチョッパー
「頼むから……」
「医者を呼んで下さい。仲間を、助けて下さい」(モンキー・D・ルフィ)
「そうか、君も悪魔の実を。だが……それによりどんな能力を得たとしても、本物の悪魔になってしまうことなど決してあってはならない」(ドルトン)
「必ず連れてくから……死ぬんじゃねえぞ、2人共」(ルフィ)
「仲間、なんだよ……(助けてくれ)」(ルフィ)
「私の前から患者が消える時はね、治るか死ぬかだ、逃がしゃしないよ」(Dr.くれは)
「俺決めたぞ」
「あのトナカイ面白え奴だ。あいつ、仲間にしよう!」(ルフィ)
「うるさい! 人間なんかに、お礼言われる筋合いはねえ! ふざけんな、コノヤローが、ふざけんな」(トニートニー・チョッパー)
「あら、男を口説くのに許可が必要なの?」(ナミ)
「トナカイでも、人間でもなく……そうやってたった1人で生きてきたんだ。お前達にあいつの心を癒せるかい?」(くれは)
「あの野郎が、ふざけやがって……俺を誰だと思ってやがる?」
「おい、待て! 俺は決して、おめえを撃たねえ!」(Dr.ヒルルク)
「つまりこの世に治せねえ病気なんてねえのさ。俺はこの国を医者として救ってみせる。だから俺は、全ての病気にこのドクロを掲げたのだ」
「こいつはな、不可能をもとのとしねえ信念の象徴だ。これを掲げ、海賊のように俺は戦う!」(ヒルルク)
「ドクター……俺、ケンカしたの初めてだ」(チョッパー)
「そうだろうな、ケンカするにゃ相手が必要だ。じゃあこういうのも初めてだろ?」
「プレゼントと……仲直り」(ヒルルク)
「見ろチョッパー、この雄大な海」
「でっけえ海には、それにふさわしい勇敢な海賊たちがごまんといる。おめえはいつか海に出ろよ」
「海に出ればおめえの悩みなど、いかに小せえことかよーく分かる」
「ああ本当さ。おめえの生まれたこの島なんて、世界から見りゃこんなんだぜ」(ヒルルク)
「その必要はねえ。この国に俺が、桜を咲かせてみせる」(ヒルルク)
「咲く! 俺が体験した奇跡の治療、あんなことがこの世にはあるんだ。ならば、この世の全ての人間は救うことが出来るはずだ。それを、俺はこの生まれた土地で証明したい」(ヒルルク)
「確かにそっくりだよ、お前達は……不器用なところがね」(くれは)
「生きてて、ドクター……俺医者になりたいんだよ」
「医者のやり方、教えてくれよ。トナカイでも、やれるかな?」(チョッパー)
「やれるさ、チョッパー。おめえは、こんなに優しいじゃねえか」(ヒルルク)
「嘘じゃない。この世に万病に効く薬なんてもんは、ありゃしないんだ。だから医者がいるんだよ」
「いいかい、優しさだけじゃ人は救えないんだ。人の命を救いたけりゃ、それなりの知識と医術を身につけな! 腕が無けりゃ誰一人救えないんだよ!」(くれは)
「なんだよ……よかった、病人はいねえのか。俺はてっきり、国の一大事かと。なんだ……俺が騙されただけか」(ヒルルク)
「やめておけ。おめえらにゃ、俺は殺せねえよ」
「人はいつ死ぬと思う?」
「心臓をピストルで撃ち抜かれた時? 違う……不治の病に侵された時? 違う……猛毒キノコのスープを飲んだ時? 違う!」
「人に、忘れられた時さ」(ヒルルク)
「俺が消えても俺の夢は叶う。病んだ国民の心も、きっと救えるさ」
「受け継ぐ者がいりゃあな」(ヒルルク)
「安心しろよ、チョッパー。おめえのきのこじゃ、俺は死なねえ」
「全く、いい人生だった!」(ヒルルク)
「ここから立ち去れ」
「ヒルルクの死を笑ったことなら、私が詫びる。及ばない力では犬死にだぞ。もうこれ以上……この国の犠牲になるな、頼む」(ドルトン)
「まだ分からないのか? このイカれた国を救おうとしたたった1人の男が死んだのだ」
「この国のたどるべき道は見えた、滅ぶことだ」
「この国の医療がどこまで発達しようとも、いつまで薬の研究を続けようとも、バカにつける薬は無いのだから!」(ドルトン)
「医者を……教えて下さい!」
「俺が万能薬になるんだ。なんでも治せる医者になるんだ。だって……だって、この世に……治せない病気は無いんだから!」(チョッパー)
「てめえレディーに向かってアフロ飛ばすとは、どんなブラザーソウルだよ」(サンジ)
「お前、この旗撃った意味、分かってんだろうな?」
「お前なんかに折れるもんか。ドクロのマークは……信念の象徴なんだぞ!」(ルフィ)
「ほらな、折れねえ」(ルフィ)
「お前がどこの誰だか、これが誰の海賊旗かは知らねえけどな……これは命を誓う旗だから、飾りなんかで立ってる訳じゃねえんだぞ!」
「お前なんかが、ヘラヘラ笑ってへし折っていい旗じゃねえんだぞ!」(ルフィ)
「俺は医者だ。ドクターの旗に誓い、人を……この国を救う。仲間なんていなくたって」(チョッパー)
「仲間ならいるさ」「俺が仲間だ!」(ルフィ)
「なんの覚悟もねえ奴が、人のドクロに手ぇ出すな!」(ルフィ)
「俺なんか、お前らの仲間にはなれねえよ……」(チョッパー)
「うるせえ! 行こぉぉぉーーーう!!!」(ルフィ)
「そうだよ、トナカイだ。でも……男だ!」(チョッパー)
「湿っぽいのは嫌いでね。船出ってのは、派手でなきゃいけないよ!」(くれは)
「さあ、行っといで……バカ息子」(くれは)
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