アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン)」クロムの名言・台詞をまとめていきます。
Dr.STONE
7話
「俺はクロム。やべえほど頭の切れる、天才妖術使いだ!」
「ガキはすぐ何でも集めんだよ。集めたもんぶっ叩いたり、混ぜたり、燃やしたり。でもしヤベえことが起きたら、それが妖術だ。それ以外にねえだろうが!?」
「おう、効くのかどうかも怪しいけどな。俺の体で試して、いけてたやつだけ貯めてんだよ。ルリの病気が治んなら、何だって集めてやるぜ。俺は、そのために妖術使いになったんだ」
8話
「毒味は任せろ! 新しいもんにためらわねえで飛びつくのが、妖術使いの生き様だぜ!」
10話
「てめえも見ただろうが? 電気を。あのやべえ科学の光りをよ!」
「勝ち負けとか知ったことか。司vs千空、どっちが有利とかくっそくらえだ! 面白えんだよ、断然科学王国はよ!」
「おう、まるで問題ねえ。科学の万能薬でルリが治って、幸せになってくれりゃ、それ以上の願いはねえよ。なんせ俺は、天才科学使いだかんな!」
12話
「これで友だちが死んでもOK。そんなプランに手え貸す気はさらさらねえってことだよ!」
「俺はテメエの子供かよ? 下に見てんじゃねえぞ、この野郎」
「一番勝率たけえのは、それじゃねえだろ。化学使い2人で、タッグで行くことだろ。いざって時に救えんだからな」
「俺等もよ、下も上もねえ仲間だってんなら、俺がテメエを守ってやるじゃねえんだよ! 違うだろ、台詞がよ!?」
「自然がどんだけ強かろうがな、自然には考える頭もねえしハートもねえ! 俺ら人が勝てんのは、そこだけだろうがよ」
14話
「俺がルリを救うんだ。千空の科学、ゲンのマジック、俺の執念。力が合わされば、光はそこに、火をともす!」
23話
「年、何か関係あるのか、(友達に)それは?」
Dr.STONE(2期)
1話
「何言ってやがる。今聞かされたから俺も共犯じゃねえか」
「そもそも実行部隊は俺だ。クソでけえ携帯現地でセッティングする技術者がいんだろ。顔われてる千空より、俺だろうよ!」
「3人仲良く地獄に落ちて、代わりに世界を、70億人を救おうぜ」
2話
「弱くなんかねえぞ。俺等はもっと上目指してんだ。なるべく無血開城、ようは司軍が増えるより早く味方に引き込みゃいいだけだろ」
「なら行こうぜ、俺等のミッションは、一秒でも早く携帯のホットライン作ることじゃねえか!」
4話
「やべえ……しくった、完全に。せめてラーメンや綿あめからだった……」
「おお、悪くねえな、死ぬよりは……て言うとでも思ったのか?」
「落とせよ! とっとと」
5話
「やべえ、何言ってんだ俺は? 俺を助けに来てくれる、誰が? パパママ助けてのガキかよ? 違うだろ? 俺が助けるんだろうが、千空たちをよ!」
「脱獄してやるぜ、自力で、科学の力で! そうだ俺は、科学使いクロム!」
6話
「確かにあいつらから見たら俺は原始人かもしれねえ。だがな、見てやがれ、科学の脱獄!」
「頭ん中だけで唸ってたって何も出やしねえ。そこじゃ千空に敵う訳もねえ。まずは素材集め、俺の得意技だ。考えるより動く、探す。俺の科学はそっからだ!」
「違う……科学は自慢するためのもの何かじゃねえ。思い出せ、目的をよ。むしろ、低レベルのフリをしろ!」
「おう、どうだ。分解した薬で檻を溶かしてぶち破る。これが科学使いクロムの脱獄だぜ!」
「俺が実戦で、経験値積んできた、唯一の技を、くらいやがれぇ!!」
9話
「何かが目の端によぎった。長年の俺の勘が言ってんだ。やべえ科学の切り札が、この戦場にきっとある! 俺の科学は、素材探しからだ!」
10話
「千空。ダイナマイトの残り本数が合わねえ?」
「おお、これでも素材王だ。ブツのことだけは間違えねえよ」
11話
「なら俺等は頭とハートで渡ってやろうじゃねえか。地球の端から端までよ!」
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