アニメ「魔法少女まどかマギカ(まどマギ)」鹿目まどか(かなめまどか)の名言・台詞をまとめていきます。
魔法少女まどかマギカ
1話
「ホントなの? 私なんかでも、ホントに何か出来るの? こんな結末を変えられるの?」
「分かんない。分かんないけど、この子、助けなきゃ!」
2話
「今日の仁美ちゃん、なんだかさやかちゃんみたいだよ」
「私は……とりあえず、衣装だけでも考えておこうかと思って」
「叶えたい願い事とか、私には難し過ぎて、すぐには決められないけれど。でも、人助けのために頑張るマミさんの姿は、とても素敵で。こんな私でも、あんな風に誰かの役に立てるとしたら、それは、とっても嬉しいなって、思ってしまうのでした」
3話
「だから私、魔法少女になれたら、それで願い事は叶っちゃうんです。こんな自分でも、誰かの役に立てるんだって、胸を張って生きていけたら、それが一番の夢だから」
「マミさんはもう1人ぼっちなんかじゃ無いです」
4話
「ううん、美味しいの、すごく美味しい。生きてると、パパの御飯が、こんなに美味しい……」
「なんか、違う国に来ちゃったみたいだね。学校も仁美ちゃんも、昨日までと全然変わってないはずなのに、なんだかまるで、知らない人達の中にいるみたい」
「ズルいって分かってるの、いまさら虫がよすぎだよね。でも、無理……私、あんな死に方。今思い出しただけで息が出来なくなっちゃうの。怖いよ、嫌だよ……」
「罰なのかな、これって? きっと私が、弱虫で、嘘つきだったから。ばちが、当たっちゃったんだ」
8話
「さやかちゃん、あんな戦い方ないよ。痛くないなんて嘘だよ、見てるだけで痛かったもん。感じないから傷ついてもいいなんて、そんなのダメだよ」
10話
「せっかく素敵な名前何だから、ほむらちゃんもかっこよくなっちゃえばいいんだよ」
(過去の回想)
「いきなり秘密がバレちゃったね。クラスのみんなには、内緒だよ」
「それでも、私は魔法少女だから。みんなのこと、守らなきゃいけないから」
「ほむらちゃん。私ね、あなたと友達になれて嬉しかった。あなたが魔女に襲われた時、間に合って、今でもそれが自慢なの。だから、魔法少女になって、本当によかったって、そう思うんだ」
11話
「何でだろう。私、ほむらちゃんのこと信じたいのに、嘘つきだなんて思いたくないのに、全然大丈夫だって気持ちになれない。ほむらちゃんの言ってることが本当だって思えない」
「自分を粗末にしゃいけないの、分る。だから違うの。みんな大事で、絶対に守らなきゃいけないから。そのためにも、私いますぐ行かなきゃいけない所があるの!」
「今でもそう信じてくれる? 私を正しいと思ってくれる?」
「ほむらちゃん、ごめんね」
12話
「私、魔法少女になる」「私、やっと分かったの。叶えたい願い事、見つけたの。だからそのために、この生命を使うね」
「そんな私が、やっと見つけ出した答えなの、信じて。絶対に、今日までのほむらちゃんを無駄にしたりしないから」
「神様でも何でもいい。今日まで魔女と戦ってきたみんなを、希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたく無い。最後まで笑顔でいて欲しい」
「それを邪魔するルールなんて、壊してみせる、変えてみせる。これが私の祈り、私の願い」
「希望を抱くのが間違えだなんて言われたら、私、そんなのは違うって、何度でもそう言い返せます。きっといつまでも言い張れます」
「あなた達の祈りを、絶望で終わらせたりしない」
「本当にそれが叶ったんだとしたら、私だって、もう絶望する必要なんて、無い!」
「ほむらちゃん、ありがとう。あなたは私の、最高の友達だったんだね」
「大丈夫、きっと大丈夫。信じようよ。だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから」
「きっとほんの少しなら、本当の奇跡があるかもしれない、そうでしょう」
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