マンガ「Dr.コトー診療所」の名言・台詞をまとめていきます。
Dr.コトー診療所
1巻
「星野さんの言うことはよくわかります。でも、ほら、病気とケガは待ってくれませんから」(五島健助)
「先生、まだ誤解されているようですけど……この島の人達は、本当に具合が悪かったら、本土の病院に6時間かけて船で行くんです」
「誰も、こんなとこで診てもらいたくないですからね」(星野彩佳)
「星野さん、そんな怖い顔してちゃ、ダメだよ」
「意識のある患者さんは、看護婦さんの笑顔に安心するんだ。どんな時も忘れないで」(五島)
「オレは、まだ医者ってやつを信頼したわけじゃねえ。だけど……タケヒロの命を助けてもらったことに関しては……あんたに礼を言うぜ」(原剛利)
「ぼくは医者だ。ぼくは人を生かすために医者になったんだ。目の前で死んでいく人を、黙って見てるくらいなら、今すぐ医者をやめるよ!!」(五島)
「オレは医者を信じたわけじゃねえが、あんたのことは一生、信じる。それだけだ」(剛利)
「医者はぼくだ。患者が生きているか死んでいるかは、医者であるぼくが決める」(五島)
「あれで腕が悪かったら、最高に情けねえ人間だな……」(剛利)
「これでよかったかわからないだと……それが、これから母親になろうとしている者の言葉か!!」
「一人の人間の親になるということが、どれほどの責任を負うことなのか、この家に逃げ込んでいるかぎり、おまえにはわかるまい!!」(石原ゆかこの父)
「私はどうなってもいいから……この子を殺さないで……いくら、このあと子供を産めたとしても、この子は二度と生まれないんだから……」(石原ゆかこ)
「二人とも助ける」(五島)
「よけいなことは考えるな、オペ中だぞ!!」(五島)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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Dr.コトー診療所 1