「キングダム」騰(とう)の名言・台詞まとめ

マンガ「キングダム」騰(とう)の名言・台詞をまとめていきます。

 

キングダム

5巻

「残念ながらここを通すわけには参りませぬ」
「我が殿の命により、扉に近づく者は斬り捨てさせて頂きます」

 

蛇甘平原編

7巻

「さすが殿、完璧な言い訳です」

 

馬陽防衛編

14巻

「渉孟も鱗坊も勘違いしている」
「強さの底が知れぬのは、我らが殿の方だ」

 

合従軍編

25巻

「この南部防衛は一刻を争う状況だ」
「故に一刻かせぐは大きな利益を生む」

 

26巻

「録嗚未一人でつぶせるほど、楚軍一軍は甘くない」
「その他の力が必要だ」

 

「量より質。”量”で劣る秦軍が勝つには、”質”で上回る必要がある」
「現場に点在する、部隊長達の質だ」

 

「(自信?) そんなあやふやなものを口にする意味はない」
「それよりも確定的なことを言っておいてやろう」

 

「蒙武。我が主であった大将軍王騎の死は、お前を強くした」
「そして──私は元から強い」

 

「それが紛れもなき事実」
「この戦に関して言うことがあるとするなら、これだけだ」

 

「(何者?) 天下の大将軍だ!」

 

 

「その(王騎の)傘を支え続けることの凄さは考えぬのか」

 

「お前は修羅場をくぐってきた己の力に絶対の自信があるのだろうが」
「私には、中華をまたにかけた大将軍王騎を傍らで支え続けた自負がある」

 

「(天下の大将軍は楚将だけ?) それは違う、お前にそんな器はない」

 

「しかし強かったのは認めよう、これほど血を流したのは久しい」
「あの世で同金・鱗坊・録嗚未と酒でも飲むがいい」

 

28巻

「(退げる? 援軍?) ……いや、どちらも必要ない」
「獣ごときに遅れをとる二人ではない」

 

「援軍は送らぬ」
「この劣勢配置の中、もはや全ては救えぬ」

 

「今は二軍を見殺しにしてでも、本陣の崩壊を防ぐ刻(とき)だ」

 

著雍攻略編

35巻

「乳くり合うのは本番が終わってからだ」
「待っていたぞ、二人共」

 

36巻

「私はこの著雍は、呉鳳明と私の対決の場とは見ていない」

 

「私は、これから秦軍の武威の一角を担うべき若き才能達が」
「傑物・呉鳳明に挑み、その力と名を中華に響かせる戦いだととらえている」

 

「不思議と才能が結集する時代がある」
「かつての”六将”しかり」

 

「確信はない、だから示してみよと言っているのだ」
「まずはこの戦で──」

 

37巻

「戦国七雄。かつて百を超えた国々が七つの大国に収まって二百余年」
「いよいよその均衡が崩れる時が近付いている」

 

「滅びる国が出てくるということだ」

 

毐国反乱編

38巻

「五千人将は、三千・四千とはまるで違う」
「将軍のすぐ一つ下の五千人将の目を通してこそ」
「将軍の存在がいかなるものかより見えてくる」

 

「五千はただの踏み段に非ず」
「ここでしっかり甘えを落とし、成果を上げよ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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