「ワンピース」シャンクスの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」赤髪のシャンクスの名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース

4話

「これはいくつもの戦いを共にしてきた大事な麦わら帽子だ」
「ルフィ、お前にだってこれはやるわけにはいかねえよ」

 

「ああ大丈夫、問題ない」

 

「気持ちは分からんでもないが…」
「酒を掛けられただけのことだ、怒るほどのことじゃないだろう?」

 

「命懸けろよ」

 

「ピストル抜いたからには命懸けろよ」
「そいつは脅しの道具じゃねえって言ったんだ」

 

「(卑怯?) お前らの前にいるのは海賊だぜ」

 

「いいか、山賊」
「俺は酒や食い物を頭からぶっかけられようが、唾を吐きかけられようが」
「大抵のことは笑って見過ごしてやる」

 

「だがな、どんな理由があろうと、俺は友達を傷つける奴は許さない!」

 

「どのみち賞金首だろ?」

 

「うせろ!」

 

「恩にきるよ、ルフィ」
「マキノさんから全部聞いたよ」
「俺達のために戦ってくれたんだな」

 

「おい泣くなよ、男だろ?」
「安いもんだ、腕の一本くらい」
「無事でよかった」

 

「ほお、俺達を超えるか」
「じゃあ…この帽子をお前に預ける」
「俺の大切な帽子だ…大事にしろよ」

 

「いつか、きっと返しに来い…立派な海賊になってな」
「約束だぞ、ルフィ」

 

8話

「(船を降りて)自分の船を持つんだ」
「信頼できる仲間を集めて、世界を見て回ろうと思ってる」
「ゆっくり時間をかけてな」

 

「もちろん、海賊としてだ」

 

「お前の部下だと? ふざけんな」
「考え方が違うんだから、別々の道を好きに行きゃいいんだ」
「それが海賊だ」

 

45話

「よお鷹の目、こりゃ珍客だ」
「俺は今、気分が悪いんだが、勝負でもしにきたか?」

 

「来たか、ルフィ」
「そうとなれば鷹の目…」
「このまま帰すわけにゃいかねえ」

 

空島編

151話

「面子よりお前の命が大事だ」
「もうお前じゃどうにもならねえ」

 

「なーに、政府は黙っちゃいねえだろうが」
「邪魔するなら、こっちも黙っちゃいねえさ」

 

さよならメリー号編

316話

「失礼。敵船につき、少々威嚇した」

 

「療治の水を持参した、戦闘の意志はない」
「話し合いたいことがあるんだ」

 

「世界中の海を回ったが、肌に染みた水から作った酒を超える物はない」
「俺の故郷の酒だ、飲んでくれ」

 

「これ(左腕)か…」
「新しい時代に、懸けてきた」

 

「白ひげ。俺は、いろんな戦いを超えて数々の傷を負ってきたが…」
「今、うずくのは…この(目の)傷だ」

 

「こいつは、冒険の痛手でもなければ、鷹の目から受けたものでもない」
「俺にこの傷を負わせたのはお前んとこの、黒ひげ・ティーチだ」

 

「俺は油断などしていなかった。俺が言いたいことが分かるか?」
「白ひげ」

 

「あいつはじっと機を待っていた」
「隊長の座にも就かず、名を挙げず、自分を隠し」
「今まで白ひげというデカい名の陰に潜んでいたんだ」

 

「そして力を得て動き出した」
「最終的には頂点を狙ってくるぞ」

 

「自分の意志で、いずれお前の座をも奪いにくる」

 

「エースを止めてくれ!」
「若くも、お前の船の2番隊隊長を任される男だ」
「エースは強い、そんなことは分かってる」

 

「だがその名声と信頼が話をこじらせる」
「今はまだあの2人をぶつける時じゃない」

 

「黒ひげ・ティーチから手を引け!」
「たったそれだけの頼みだ」

 

「誰にも止められなくなるぞ、暴走するこの時代を!」

 

シャボンディ諸島編

400話

「レイリーさん、俺は本当に驚いたよ」
「イーストブルーに、ロジャー船長と同じことを言うガキがいたんだ」
「船長のあの言葉を」

 

マリンフォード編

488話

「よくやった、若い海兵」
「お前が命を懸けて生み出した勇気ある数秒は」
「良くか悪くか、たった今、世界の運命を大きく変えた」

 

「この戦争を…終わらせに来た」

 

489話

「ひと目、会いてえなあ」
「ひと目会いたいが…」
「今会ったら…約束が違うもんな、ルフィ」

 

「マルコ、これ以上応戦するな」
「大人しく手を引け」

 

「これ以上を欲しても…両軍、被害は無益に拡大する一方だ」

 

「まだ暴れ足りない奴がいるのなら…来い!」
「俺達が相手をしてやる!」

 

「全員…この場は、俺の顔を立ててもらおう!」

 

「白ひげ、エース、2人の弔いは俺達に任せてもらう」

 

「戦いの映像は世に発信されていたんだ」
「これ以上、そいつらの死を、さらすようなまねはさせない!」

 

505話

「(礼?) つまらねえことを言うな」
「敵でも白ひげは敬意を払うべき男だった」

「センゴクですらそうだった」

 

「ルフィ、つらいだろうな」
「エースの最後の行動を聞いて驚いた」

 

「それじゃまるで、ロジャー船長だ」
「俺は船長に、時には逃げてほしかったし、泣いてほしかった」

 

「いいか、ルフィ」
「勝利も敗北も知り、逃げ回って、涙を流して、男は一人前になる」

 

「泣いたっていいんだ…乗り越えろ!」

 

ワノ国編

968話

「おでんさん、船長」
「行くんだったら俺達は、いつか自分の船で行くよ」

 

1081話

「ん? 妙なのが…(ワノ国に)入り込んでんな」

 

「ルフィに会う気はない」

 

「なあ、ベック…そろそろ奪(と)りに行こうか」
「ワンピース」

 

1082話

「何も卑怯とは言わねえがよ、海軍」
「海賊の歴史を変えて疲れきった新緑達に、そりゃあちゃっとヤボじゃないか」

 

「そんなに怖いか?」
「”新時代”が」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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