アニメ「機動戦士ガンダム」アムロ・レイの名言・台詞をまとめていきます。【2】
機動戦士ガンダム
30話
「僕等はいつの間にか軍人にさせられてしまって…」
「こんなものもらったの、小学校の卒業証書以来初めてだけど、なんの役に立つんだろう?」
「(戦死者に) に…2階級特進だけで、それだけでお終いなんですか?」
「戦っている時はなんにもしてくれないで、階級章だけで…」
「リュウさんや他の人に、”ありがとう”のひと言ぐらい…」
「小さい子が人の殺し合い見るの、いけないよ」
32話
「(モビルアーマー) こちらのコンピューターで簡単に動きが読めた」
「一体どういうつもりで?」
33話
「こ…こんな古いものを…父さん酸素欠乏症にかかって…」
「その”いい子だ”っていうの、やめてくれませんか」
34話
「(シャア?) そ…そう、知ってる。僕は、あなたを知ってる」
「見える…動きが見える!」
35話
「これが…戦場か…」
「ソ…ソロモンが、焼かれている! あれが!」
36話
「遅かったか…一体どんなやつだ」
「モビルスーツをこんな風に破壊できるのは!」
「やっぱり! ただ大きいだけのモビルアーマーじゃなかった」
「ミ…ミサイルしか効かないというわけか」
「このままにしておいたら損害が増えるだけだ!」
「あ…圧倒的だ」
37話
「こいつ…こざかしいと思う!」
「もう剣を引け!」
「汚い手しか使えないお前は、もうパワー負けしている!」
「誰だ? 誰かが僕を見ている」
「これは…シャアじゃない」
「ラ…ラァ?」
38話
「も…もう少し早く反応してくれ!」
39話
「呼んでいる!」
「何か…呼んでいるような…気がする」
「なんだ? 何かが見えるようだ…なんだ?」
「やはりガンダムの反応が鈍い!」
「ガンダムの反応が遅い?」
「や…やったか」
「し…しかし、ガンダムに無理をさせ過ぎた」
「ガ…ガンダムの操縦系が、僕のスピードについてこれないんだ」
「今さっきのような敵が来たら、もうアウトだぞ」
40話
「(ニュータイプ?) タイプからいったら、古い人間らしいけど」
41話
「でも、ニュータイプって言っても、僕は特別な人間じゃありませんよ」
「これだけ戦い抜いてこられたホワイトベースのみんながニュータイプです」
「でなければ、勝ち抜けなかったはずです」
「見えるぞ!」
「ララァなら、なぜ戦う?」
「守るべきものがなくて、戦ってはいけないのか?」
「では、この僕達の出会いはなんなんだ?」
「ああ、そうだ…そうだと思う。これも運命だ」
「それが、人の背負った宿命なんだろうな」
「シャア! 覚悟!」
「し…信じるさ。き…君ともこうして分かり合えたんだから…」
「人はいつか時間さえ、支配することが出来るさ」
「ラ…ララァ…」
「と…取り返しのつかないことを…取り返しのつかないことをしてしまった…」
「ダ…ダメだ! 前へ進んじゃダメだ!」
「光と人の渦が、と…溶けていく」
「あ…あれは憎しみの光だ!」
42話
「ぜ…全滅じゃないけど、ぜ…全滅じゃないけど…」
「フラウ・ボゥ。どんなことがあっても諦めちゃいけないよ」
「こんなことで死んじゃ、つまらないからね」
「嘘ですよ。ニュータイプになって未来のことが分かれば、苦労しません」
「大物だ! シャアか?」
「シャア以上のニュータイプみたいだ。しかし…」
「しかし今はア・バオア・クーに取り付くのが先だ」
「本当の敵はあの中にいる」
「シャアじゃない!」
「な…なぜ出て来る!」
43話
「こう近づけば四方からの攻撃は無理だな、シャア」
「なぜララァを巻き込んだんだ?」
「ララァは戦いをする人ではなかった」
「(コックピット) 違うか!」
「まだだ! たかがメインカメラをやられただけだ」
「シャアだって分かっているはずだ。本当の倒すべき相手がザビ家だということを」
「それを邪魔するなど…」
「今の僕になら、本当の敵を倒せるかもしれないはずだ」
「ザビ家の頭領が、分かるんだ…」
「貴様がララァを戦いに引き込んだ!」
「ニュータイプでも体を使うことは、普通の人と同じだと思ったからだ」
「い…今、ララァが言った。ニュータイプは、こ…殺し合う道具ではないって」
「貴様だって、ニュータイプだろうに!」
「ち…畜生…こ…ここまでか…」
「(ガンダム) まだ助かる」
「ララァの所へ行くのか…」
「あっ、見えるよ! みんなが」
「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ」
「こんな嬉しいことはない」
「分かってくれるよね?」
「ララァにはいつでも会いに行けるから」
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