アニメ【推しの子】星野瑠美衣(ルビー)の名言・台詞をまとめていきます。【2】
【推しの子】
10話
「というわけでJIFでセンターを務めるのは、有馬かなちゃんで~す」
「”ピーマン体操”、正直音痴だと思った」
「だけど、2枚目の曲すごく上手になってて、3枚目はそれよりもっと…」
「いっぱい練習したんだよね」
「すごく頑張って、みんなの期待に応えようと」
「そんな責任感のある先輩になら、”B小町”のセンターを…」
「勝手に話、進めてごめん」
「もう言わない」
「でも…最後に私達の歌を聴いて」
「私は最初からこうなるって思ってたよ」
「全然眠くな~い! 楽しみすぎる~!」
「どうしよ~!」
「(ポジティブ?) ん~…憧れだから」
「私は昔…ず~っと部屋の外に出れない生活してて、未来に希望も何もなくて」
「このまま静かにドキドキもワクワクもしないまま死んでいくんだろうな~って思ってた」
「だけど…ドルオタになってから毎日が楽しくて」
「胸の中が好きって気持ちで満たされて…」
「推しのいる生活はいいよ」
「アイドル好きになったことないなんて、先輩人生損してる」
「でね、そん時ある人に出会って」
「うん、初恋の人」
「その人に言われたの」
「もし私がアイドルになったら推してくれるって」
「その時からずっと、アイドルになることを夢見てた」
「センセ、今どこにいるんだろう」
「きっとまだドルオタやってるだろうし、アイドルで売れていけば…」
「きっと…」
「あっ、先輩!」
「ヤバい、ヤバい! ヤバい、ヤバい、ヤバい! ヤバ~い!」
「メチャクチャ緊張してきた」
「本番が近づいたらだんだん…どうしよ~!」
「(怖くない?) みんな、そうやってすぐ嘘つく」
「手、メチャクチャ冷たい」
「先輩だって緊張してるんでしょ?」
「臆病な子犬ほどよく吠えるんだよなあ」
「でも、よかったあ」
「先輩もビビッてるって思ったら少し安心してきた」
「あれ? 割りと深刻にビビッてる?」
「大丈夫だよ! 私達は1人じゃないんだから」
「私は先輩の子役時代とかほとんど知らないし」
「どんだけ自分の芸歴を評価してるか分からないけど」
「私にとって先輩は…ただの小娘だから」
「かわいくて努力家な、どこにでもいるただの新人アイドル」
「コケて当たり前! 楽しく挑もうよ!」
11話
「ありがとうございました!」
「今お送りした曲は”STAR☆T☆RAIN”です!」
「みんな覚えてくれた~?」
「もうコーレス完璧な人とかもいて、すっごい嬉しい~!」
「じゃあ次の曲行くね」
「次はみんなお待ちかねの、あの大ヒットソング!」
「”サインはB”!」
「あっ…お兄ちゃん来てたんだあ」
「ていうかさっきの何? 笑っちゃったんだけど」
「いいの、いいの!」
「お兄ちゃんはあんまり人と関わらないタイプだから」
「あれくらいかましてくる人じゃないと関係続かないんだよ」
「もともとはああじゃなかったんだけどね」
「まあいろいろあって、人格ねじ曲がっちゃったんだよねえ」
「先輩といる時は、ちょっと昔のお兄ちゃんみたい」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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