アニメ【推しの子】(2期、2.5次元舞台編)の名言・台詞をまとめていきます。【4】
【推しの子】(2期、2.5次元舞台編)
19話
「芝居じゃついていくのがやっと」
「でも、感情だけは負けねえぞ!」(鳴嶋メルト)
「遠い席の人、そもそも表情なんて見えないだろう」
「俺は客に見えないものを前提に演技しない」(姫川大輝)
「だったら、最初から表情なんて見えない方がいい…ってのが俺の考え」
「役者同士なら、動きだけで語り合える」(姫川)
「このシーン、アドリブ入れるぞ」
「お前(有馬)ならどんなアドリブだろうと合わせられるだろ?」(姫川)
「悪いけど役者として格上の相手と、同じ土俵で戦うつもりはない」(星野愛久愛海、通称:アクア)
「お前が調整役に回る必要はない」
「裏方は俺に任せろ」(アクア)
「どんなアドリブだろうと受けてやる」
「やりたい演技やれよ、有馬かな」(アクア)
「確かに、あんた(アクア)は人をひっかき回すの…得意よね」(有馬かな)
「(迷惑?) 周りの奴等がそれを見たいって言ってるんだ」(アクア)
「フォローは俺がする」
「俺も有馬のやりたい芝居を見てみたい」(アクア)
「もう…もう! アクア、あんたが悪いんだからね」
「あんたはいつも、私を変にさせる!」(かな)
「ほら、見たかったんでしょ? 私の演技」
「もっと、私を見て!」(かな)
「有馬…あかね、お前達は楽しそうでいい演技をするな」
「まぶしい」(アクア)
「芝居は楽しいだろ」
「でもお前は、楽しい時ほど苦しそうな顔をする」(五反田泰志)
「数日間お前を見てて分かった」
「芝居に夢中になって、演じてて楽しいって思う瞬間がある」(五反田)
「お前がパニックを起こすのは決まってそういう時だ」
「演技を楽しむことへの罪悪感…ひいてはアイ」(五反田)
「お前の母親への罪悪感」
「それがお前をおかしくさせる、違うか?」(五反田)
「しんどいな…演技を楽しむことも出来ず」
「まるで復讐するために演じてるようなものじゃねえか」(五反田)
「このままでいい…俺がどうなろうとどうでもいい」
「アイの無念を晴らすことだけが、俺の生きる意味だ」(アクア)
「そうか…だったら取るべき選択肢は1つだぞ」
「つらく、しんどい選択だ」
「お前はもう…演技を楽しむな」(五反田)
「芝居の上手い奴ってのは、大抵芝居が好きで」
「芝居を楽しめることが最大の才能だったりする」(五反田)
「お前はその逆を行け、苦しみながら芝居をしろ」
「お前にとって演技は…つらく、苦しいものであれ」(五反田)
「楽しいなんて二度と思うな」(五反田)
「そこをどけ、姫川大輝! 有馬かな、黒川あかね」
「お前らを下して、俺はこの業界での評価を手にする」(アクア)
「ほかは何も要らない」
「俺にとって演じることは…復讐だ」(アクア)
20話
「アクアの感情演技」
「大切な人を失って、怒りと悲しみに駆られる刀鬼」(かな)
「すごい…でも、どうしてそんなに痛々しくて、つらそうな…」(かな)
「それでいい、もっと苦しめよ」(雨宮吾郎、通称:ゴロー)
「有馬かなに光を見たか?」
「黒川あかねと出会って理解者を得たと思ったか?」
「演技は楽しいか?」(ゴロー)
「このまま全て忘れて、恋とか青春とか、楽しい人生を送りたいと思ったか?」
「許さねえよ、そんなの」(ゴロー)
「アイを死に追いやった奴を細切れにして、すり潰して、心も体も痛めつけて」
「死よりも苦しい地獄を味わわせるまで、お前にそんな権利はねえんだよ」(ゴロー)
「お前は僕だ」
「無力で何も出来なかった、後悔に焼かれる僕自身だ」(アクア)
「悔しくて、悲しくて、たった一度でいいからまたアイの声を聞きたくて」
「その感情、使うぞ」(アクア)
「何度だって、都合のいい夢を見たよな」
「なんかの物語みたいに、ご都合主義の奇跡でも起きたらって」(アクア)
「あの時、アイを救えてたら…」(アクア)
「何度、願っただろう」
「そんな…叶うはずのない夢を」(アクア)
「本当の天才ってのは姫川さんとか、有馬かな…みたいな人をいうんだよ」(黒川あかね)
「(演技の天才?) 私は…私は天才なんかじゃないわよ」(かな)
「実際に天才って言われてる人を見れば分かる」
「私は必死に食らいついてるだけ」(かな)
「あの時の黒川あかねは異質だった」
「ああいうのサラッと出来るのが才能なのよ」(かな)
「結局俺等は口の堅い同業者としか遊べないからな」
「共演者と色恋も面倒が多い」(姫川)
「カジュアルに遊ぶならこういう場所がちょうどいいわけだ」(姫川)
「俺と姫川さん、父親が同じなんですよ」
「教えてくれませんか? あなたの父親のこと」(アクア)
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