アニメ「五等分の花嫁」中野三玖(2期)の名言・台詞をまとめていきます。
五等分の花嫁∬(2期)
1話
「回復してよかった」
「寂しくなったら呼んで、いつでも看病に来るから」
「こんなうるさい顔、二乃しかいない」
「フータローになら、(ホクロ)見せてもいいよ」
2話
「いい加減、受け入れて」
「姉妹だもん、(ケンカは)珍しくない」
「でも、今回は今までと少し違う気がする」
「一花と四葉が説得してくれたんだけど」
「お互い意地を張って先に帰ったら負けみたいになってる」
4話
「(一緒にいる意味?) 家族だから…だけじゃ変?」
「二乃は私達が変わったと思ってるんだろうけど、私から見たら二乃も十分変わってる」
「私達は1人20点の、5分の一人前だから」
「確かに昔は5人そっくりで、いさかいもなく平穏だった」
「でもそれじゃ、20点のままだよ」
「笑ったり、怒ったり、悲しんだり、1人ひとり違う経験をして」
「足りないところを補い合い、私達は一人前になろう」
「だから、違ってていいんだよ」
「(みんなそろって)よかったね、フータロー」
「たった2回で諦めないでほしい。今度こそ、私達は出来る」
「フータローとなら出来るよ!」
5話
「まさかの四葉…気を抜いてた」
6話
「この試験で目指すのは、赤点回避だけじゃない」
「ほかの姉妹にも負けない…あの日、そう決めたんだ」
「私は甘いの苦手だから、よく分からなくて。試作品を作ってるんだ」
「これは大丈夫な方のドクロマーク」
「最近、フータローが私の料理を食べてくれない」
「心当たりはある。私が不器用なのも知ってる」
「だけど作りたい、思わず食べたくなるようなチョコを」
「(二乃) 教えて下さい、お願いします」
「えっ? 1番って…それはどういう意味で?」
「私、頑張るから」
「見ててね、フータロー」
「安心って何が?」
「フータローは私達のこと、全然女子として見てない」
「知ってたけど、フータローにとって私達は、ただの生徒」
「だから決めた。この期末試験で赤点を回避する」
「しかも、5人の中で1番の成績で」
「そうやって自信を持って、フータローの生徒を卒業できたら…」
「今度こそ”好き”って伝えるんだ」
「私は一花を待ってあげない」
「早い者勝ちだから」
7話
「はい、一花。ありがとう、それに(1番)おめでとう」
「次は負けない」
「別にフータローに会えるかもしれないから前に迎えにきた記憶を頼りに少し遠回りして」
「このお店まで来たわけじゃなくて」
「たまたま歩いてたら自然とこのお店に来ちゃったわけで…」
「フータローでもそんなこと考えるんだ? 普通の男の子みたい」
「そういうの一蹴するタイプだと思ってたから、嬉しいな」
「私の知り合いの話だけど、告白しようとしたけど、自信がなくて出来なかった…らしい」
「したら最後、元のように戻れないから」
「それくらい、勇気がいるんだよ」
「世の中にはそんな勇気のある人がいるんだ」
「私はなんて臆病なんだろう…」
「(二乃) ま…待って、呼び方」
「”フータロー”…どうしたの? 二乃」
8話
「わざと(間違えた)でしょ?」
「(降参?) それはルール違反、もう少し頑張ってみてよ」
「私も当ててほしい、フータローに」
「仕方ないよ」
「たった半年の付き合いで私達を見分けようなんて、無理な話だよ」
「その前に、五月に謝らなきゃ」
「あの時はおじいちゃんがいたからとっさに…いや、それも言い訳」
「私として言えなかった」
「フータローを大好きなのに、あんなこと…」
「だからだよ」
「私達は教師と生徒。このままじゃ私とフータローの関係は、ずっと変わらない」
「当たり」
「1つ聞いてもいい? 私の悩みは、心当たりありそうだったよね」
「私が偽五月じゃなかったら、何に悩んでると思ってた?」
「あっ、やっぱそれなし」
「フータローは教師、私は生徒。それは変わらないんだ」
「私を見つけてくれて、ありがとう」
9話
「私に出来ることならなんでもするよ」
「だから選んで!」
「(バイト勝負に)負けた」
「向かいのパン屋も募集してるんだ。こっちにしようかな」
「私の目的はフータローじゃないから」
「今日ケーキを作って、改めて思った」
「どうやら(料理を)作るのは好きみたい」
「それに…フータローに好きになってもらえる、私になるんだ」
「あの女生徒、フータローにベタベタと…」
「私も今日からバイト」
「誕生日に喜んでもらえるように頑張るんだ」
10話
「(修学旅行)1日目のお昼が、自由昼食のはず」
「侵略すること火のごとし、そこで私のとっておきをあげる」
11話
「(早起き?) バイト先に無理言って、朝から厨房貸してもらってた」
「冷めても美味しいといいんだけど」
「四葉は何も悪くない…」
「慰めならいらない」
「私だって諦めてない」
「諦めたくない!」
「でも怖い…」
「こうなるって分かってたはずなのに、いざ自分の気持ちがフータローに知られたら」
「私なんかじゃダメって思えてきて…」
「私なんかがフータローから好かれるわけないよ」
「公平に戦うことが、こんなに怖いなんて思わなかった」
12話
「だって相手はあの一花だもん」
「かわいくて社交的で男子からも人気で、自分の夢を持つ強さもある」
「私が男子でも、一花を選ぶ」
「それに、二乃だって…」
「テストで1番になったら…美味しいパンが焼けたら…」
「そうやって先延ばしにしてたのは、私」
「一花も誰も悪くない…自業自得」
「今は、どんな顔してフータローに会えばいいか分からない」
「だから、低い確率の方がいい」
「そのつもりはなかったけど、なぜか係の人がノリノリで」
「変…じゃない?」
「いつの間にか普通に話せてる、いろいろあったのに不思議」
「フータローといると、細かいことなんて忘れてしまいそう」
「たとえば、そう…下着までぬれちゃってることとか」
「目まぐるしくて、あっという間の3日間だったね」
「私は実質2日間だったけど、でもいいんだ」
「最後にフータローと過ごせた」
「それだけで…」
「うん…うん」
「私、頑張ったんだよ」
「ううん、もっと教えてほしい」
「こんなに一緒にいるのに、そんなこと全然知らなかった」
「ずっと自分のことばかりで、知ろうともしてなかった」
「もっと知りたい、フータローのこと全部!」
「そして…私のことも、全部知ってほしい」
「それとね、あれも好き。あれも好き、これも好き」
「好き」
「やっぱり、私は家族のみんなが好き」
「(好き?) そこに隠れてたみんなを指してだけど」
「ん? もしかして…自意識過剰君」
「いいんだよ。私は誰かさんみたいに、勝ち目もないのに特攻するほどバカじゃない」
「それに、フータローも思ってるほど鈍くないから」
「いいよ…恋って、こんなにもつらいんだね」
「ありがとう、一花」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
五等分の花嫁 全14巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク

