アニメ「映画 五等分の花嫁」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
映画 五等分の花嫁
「ごめんなさい、上杉さん」
「私だけが特別であっちゃいけないんです」(中野四葉)
「こんな私なんかが…」(四葉)
「だから、これからたくさん勉強して、う~んと賢くなって」
「とびっきりお給料のもらえる会社に入って、お母さんを楽させてあげる」(四葉、子供時代)
「そしたらきっと、私がいることに意味が出来ると思うんだ」(四葉、子供時代)
「だよな! 俺もめっちゃ勉強して、頭よくなって、金稼げるようになったら」
「妹に不自由ない暮らしをさせてやれるかもしんねえ!」(上杉風太郎、子供時代)
「必要ある人間になれるのかもな」(風太郎、子供時代)
「頑張ろう、2人で!」
「私はお母さんのために、風太郎君は妹さんのために、一生懸命勉強しよう!」(四葉、子供時代)
「四葉。あなたの努力は素晴らしく、何も間違っていません」
「ですが、1番にならずとも、あなた達は1人1人特別です」(中野零奈)
「親としてあなた達に一緒にいてほしいと願います」(零奈)
「たとえどんなことがあったとしても、大切なのはどこにいるかではなく」
「5人でいることです」(零奈)
「お母さん、私たち中学生になったよ」
「でもね、5人一緒なんて無理だよ」(四葉)
「私達は、もう一緒ではいられない」(四葉)
「私は、なんのために勉強してるんだろ…」(四葉)
「5人でいることがなんで大切なの?」
「私、分かんないよ」(四葉)
「四葉。あんたがどう考えてるのか知らないけどね」
「私はあんただけいなくなるなんて絶対に嫌!」(中野二乃、転校前)
「どこに行くにもみんな一緒だよ」(中野一花、転校前)
「それが、お母さんの教えですから」(中野五月、転校前)
「四葉。どんなことも、私達はみんなで五等分だから」
「困難も、5人でなら乗り越えられるよ」(中野三玖、転校前)
「お母さんが言ってたのは、こういうことだったんだね」
「もう誰が1番だなんて考えるのはやめよう」(四葉、転校前)
「私は、みんなのために生きるんだ」(四葉、転校前)
「今の私は、姉妹みんなのおかげでここにいる」
「あの思い出もこの思いも、消してしまおう」(四葉)
「お前の姉妹達はみんないい奴で、すげえ奴で、大好きな奴等だ」
「あいつらの家庭教師をやれたことを誇りに思う」(風太郎)
「だが…お前がいなければ、俺はとっくにつまずいていた」
「俺は弱い人間だから、この先何度もつまずき続けるだろう」(風太郎)
「こんなダセえ俺の勝手な願いなんだが、その時は四葉」
「隣にお前がいてくれると嬉しいんだ」(風太郎)
「安心すんだよ…お前は俺の支えであり、俺はお前の支えでありたい」
「だから嫌いならそれでいい、お前の気持ちを聞かせてくれ」(風太郎)
「私は…上杉さんが…」
「好きです」(四葉)
「私、上杉さんには嘘をつけません」
「ずっと好きでした」(四葉)
「ですが、すみません」
「まだやらなくちゃいけないことがあります」(四葉)
「私、四葉」(三玖)
「考えたんだ」
「私が選ばれないなら、四葉に成り代わってフータローと付き合う作戦」(三玖)
「(どうかな?) ダメじゃないかな…倫理的に」(四葉)
「冗談だから」
「私が四葉に成り代わるってのは冗談」(三玖)
「私は四葉のマネは出来ても、四葉にはなれない」
「このジュースは、私には甘すぎる」(三玖)
「でも怒ってはいる」
「私だったら、フータローを困らせるようなことはしない」(三玖)
「迷ってない、私の気持ちはずっと前から変わってないよ」
「上杉さんのことをずっと思い続けてる」(四葉)
「私達のことは気にしないで、付き合っていいんだよ」
「…なんて言うと思った?」(三玖)
「なんとなく分かってはいたけど、それでも悔しいものは悔しい」
「どうしても感情が荒だってしまう、それだけ本気だった」(三玖)
「もし四葉もそうだったなら、私達のこの感情も受け止めてほしい」(三玖)
「そっか、そう思ってくれるのなら…せめてもの抵抗」
「絶対に、背中を押してなんてあげない」(三玖)
「ねえ、三玖」
「私、みんなに会いたい!」(四葉)
「四葉は1つ誤解してる」
「これはあえて四葉本人には言わないのだけれど」(三玖)
「あの時、今の学校に来る選択をしたからこそ、フータローに出会えた」
「少なくとも私は、それを不幸だとは思わない」(三玖)
「フータローに出会えたから、私は…」(三玖)
「私は四葉になれなかったけど、四葉だって私にはなれない」
「ようやく、そう思えるほどに私は私を好きになれたんだ」(三玖)
「私なりの覚悟を持って伝えに来たんだ」
「私の願いは、上杉さんと私の付き合いを認めてもらうこと」(四葉)
「ただ! それは今じゃなくていい」(四葉)
「数ヶ月…数年…どれだけ時間がかかるか分からないけど」
「私が上杉さんをどれだけ好きなのか、この想いの強さを見ててほしい!」(四葉)
「きっと負けてないから!」(四葉)
「そうね。たとえ今のあんたに謝られたり説得されたりしても」
「私は納得できないでしょうね」(二乃)
「それを分かった上で、あんたは茨の道を進むつもりなのね?」(二乃)
「私は、上杉さんを好きなのと同じくらい、姉妹のみんなが好きだから」(四葉)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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