「僕の心のヤバイやつ」市川京太郎(2期)の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「僕の心のヤバイやつ」市川京太郎(2期)の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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僕の心のヤバイやつ(2期)

→僕の心のヤバイやつ(市川京太郎、2期13話)

20話

「僕等は狭い世界に生きている」
「教室という狭い世界」

 

「入ったら…入ったら…告白…する」

 

「もしかして、つけられてる? 来る?」
「まさか…どうする?」
「どう…死んでも守るだけだ! 山田を!」

 

「(反抗期) でも親に対してイラついてるんじゃない」
「素直になれない自分にだ」

 

「なぜだろう…ドキドキするのに安心する」
「不思議だな、山田は…」

 

21話

「”変わらない”…かあ」
「でも…変わらなきゃいけないことも…」

 

「あ…ありがとう!」
「無駄なことなんて1つもない」
「お泊りも、不安も…」

 

「なんだ? この胸が痛い感じ…」
「こいつの感情には身に覚えがある」
「愛情が憎悪に…」

 

「あの…僕は杏奈さんが…好きです」

 

「いつもそうだ」
「ヤバい奴は安心した頃にやってくる」

 

「熱狂的なファン…この先山田が有名になればもっと増えていくんだろう」
「でも、知ってるんだ僕は…完璧じゃない山田杏奈を」

 

「世の中にはさあ、悪意を持って有名人をおとしめたい人もいっぱいいる」
「だから上げる写真にも気をつけなきゃいけないし」

 

「ひ…人がたくさんいる場所では距離感に気をつけろ」

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22話

「まっ、いいじゃないか」
「素直にこの狭い世界(クラス)を…楽しもう」

 

「(山田?) 1番仲いいから、普通に…」

 

「この時、変なごまかし方したくなかったのは…」
「足立を友達だと思ってるからだろうか」

 

「僕は変わらずぼっちです」

 

「前は正直、あんまり大人になりたくないなあ…なんて思ってたりしたもんだが」
「今はもっと山田に近づきたいと思えるようになった…物理的に」

 

「いや身長のことな」

 

「い~や、いいからそういうの!」
「お膳立てされると反発したくなる人間なんだ僕は!」

 

「一度近くなった距離感を無理やり引き離すのは…」
「つらいなあ」

 

「距離感に気をつけすぎて、本当に疎遠になったらどうしよう」
「山田もうんざりしてるかもしれん、僕の人間不信ぶりに…」

 

23話

「この勝敗に意味はないだろう」
「それでもなんでか負けたくないと思う」

 

「(タイマン受けた理由?) 足立は…友達だから」

 

「やりましょう、一瞬で終わらせるので」
「このクソダルイベントを終わらせるのは…僕だ」

 

「これは足立のため?」
「それとも、クソのように嫌っていた友情とかいうもののため?」

 

「違う! そんな高尚なもののためじゃない」
「ただ僕は…僕は!」

 

「僕のこと何も知らないくせに、”いい奴”だなんて言うな」
「山田のこと何も知らないくせに、”好きだ”なんて軽々しく口にするな!」

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「山田はな、僕達なんかよりずっと大人で、前を向いて夢に向かって」
「誰よりも努力しているすごい奴なんだ」

 

「かわいいからとかスタイルいいからとかで、好きだなんて言っちゃダメなんだよ!」
「好きって…好きってそういうことじゃないんだ!」

 

「僕は本気だ!」
「本気で山田が好きだあーーっ!」

 

24話

「意識している? 修学旅行で?」

 

「何を期待してるんだ、何を浮かれてるんだ」
「修学旅行なんてくだらない」

 

「特に仲もよくない連中と一緒に泊まりがけで一緒に過ごして何が楽しい」

 

「こうして、どこか落ち着かないソワソワした気持ちと」
「どうしても拭えない違和感を覚えながら…」
「奈良と京都、修学旅行が始まった」

 

「2人きりになれない、なっちゃいけない」
「それでも…山田の心が知りたい」

 

「(受かりそうにないから?) 違う…」
「違う! 本当にそう思っているなら、あんなことしない」

 

「いや違う、そもそも山田はそんなこと考えない」
「受かりそうもないからこっちに来るなんて…」

 

「僕の…ため…」
「僕は…いつまで経ってもバカだ」

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25話

「話したいことが…あるんだ」
「あ…明日、伝える…ちゃんと」

 

「ゆうべはああ言ったものの…オーディションのことどう切り出すべきか」
「っていうかそもそも僕は何を話したいんだ?」

 

「気を使われたくない?」
「仕事を大事にしてほしい?」
「分からない」

 

「ただ、もし修学旅行に来たのが僕のためだったら…すごく嫌だ」

 

「(嬉しい?) じゃあ…なんでそんな顔するんだよ」

 

「なぜだろう? 安心した」

 

「自分の夢に背を向けることに涙する山田、割り切ることが出来ない山田」
「そんな山田だから僕は…僕は…」

 

「山田杏奈」
「僕をナメるなよ」

 

「僕は1人だった…でも平気だった」
「だって、世界は薄汚い何かでしかないと思い込んでいたから」

 

「僕は空っぽで弱くてみっともなくて、そんな僕をみんな心のどこかでバカにして」
「あざ笑っていると思ったから」

 

「僕なんかと話したい人間なんて1人もいない、それで当然だと思い込んでいたから」
「でも…僕には友達が出来た」

 

「何もないと思ってた学校に、毎日少しずつ何かあるようになった」
「嬉しいこと、悲しいこと、恥ずかしいことやびっくりすること」

 

「何もない世界に少しずつ色がついていった」

 

「僕はやっぱり学校が楽しい、山田がいなくたって楽しい!」
「でもそれは、山田がいたから」

 

「そんな世界を見せてくれた…世界がこんなに綺麗だって気づかせてくれた」
「山田がいたから…」

 

「山田が好きだ」

 

「そうだ、特別じゃない」
「当たり前の景色さえ見えなくなっていた僕が…」

 

「山田に出会ってから、そんな当たり前のものも特別に思える」
「大げさかもしれないけど、山田が…今の僕を形作ったんだ」

 

「せめて…山田杏奈の、ほんの一部でありたい」
「行けよ、オーディション」

 

「あ…安心した」
「山田が山田だったんで…」

 

「”山田がいなくても楽しい”」
「それでも…それでも…それでも…やっぱり山田に会いたい!」

 

「やっぱり、僕は頭がおかしい」

 

「これが現実だなんてありえない」
「でもきっと…」

 

「これが、僕と(山田の)…」
「恋心」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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