「ワンピース 冬島(対決)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース 冬島(対決)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース 冬島編

→ワンピース(冬島編、78話)

87話

「お前らよくもやってくれたな」
「次から次へと、何度俺達の邪魔をしたら気が済むんだ」(モンキー・D・ルフィ)

 

「あん時はケガ人しょってたからしょうがなく逃げたけどな」
「今度は…もう我慢しなくていいんだ!」(ルフィ)

 

「この城はね、ヒルルクの墓にしたんだ」(Dr.くれは)

 

「あたしゃ別にこんなボロい城に興味なぞなかったけどね」
「このトナカイがあそこにヒルルクの旗を立てるって聞かなくてね」(くれは)

 

「ドクターは、この国を救うために戦った」
「あの旗を掲げて」(トニートニー・チョッパー)

 

「ドクターはこの城で死んだ。この国を救おうとして…死んだ」
「だからここは…ここはドクターの墓なんだ」(チョッパー)

 

「あの旗はドクターの信念だ」
「だから絶対に下ろさせないぞ、絶対に!」(チョッパー)

 

「てめえレディーに向かってアフロ飛ばすとは、どんなブラザーソウルだよ」(サンジ)

 

「俺は…俺はお前を殴らないから、この国から出ていけよ!」(チョッパー)

 

「お前はウソっぱちで海賊をやってたんだろ」
「命も懸けずに海賊やってたお前らは、この海賊旗の意味を知らねえんだ!」(ルフィ)

 

「この旗が、お前に折れるもんか!」
「ほらな、折れねえ」(ルフィ)

 

「一体どこの誰の海賊旗なんだか、俺は知らねえけどな…」
「これは命を誓う旗だから、冗談で立ってるわけじゃねえんだぞ!」(ルフィ)

 

「お前なんかが、ヘラヘラ笑ってへし折っていい旗じゃないんだぞ!」(ルフィ)

 

「折れねえ、絶対に…ドクロのマークは信念の印だ!」(ルフィ)

 

88話

「うるせえ! 仲間なんていなくたって、俺は戦えるんだ!」
「ドクターの旗がある限り、俺は」(チョッパー)

 

「仲間ならいるさ!」
「俺が仲間だぁ!」(ルフィ)

 

「大丈夫…やるときゃやるんだよ、うちのトナカイは」(くれは)

 

「俺の名前は、トニートニー・チョッパー」
「世界で1番偉大な医者がくれた名前だ」(チョッパー)

 

「いくらドクターが許しても」
「ドクターの生き方を笑ったお前らを、俺が許さない!」(チョッパー)

 

「ランブルボールの効力は3分」
「3分でお前を倒す!」(チョッパー)

 

「別に逃げてたわけじゃないさ」
「お前の弱点を見てたんだ」
「これで終わりさ、スコープ!」(チョッパー)

 

「ナミが心配…その上、ドルトンさんも心配でアラバスタも心配か」
「ビビ、落ち着けよ。お前は何もかも背負いすぎだ」(ウソップ)

 

「ナミにはルフィやサンジがついてる。なんとかやってるさ」
「あいつらなら大丈夫、俺はあいつらを信じてる」(ウソップ)

 

「今戦わずにいつ戦う」
「ワポルが国王に戻ってしまえば、永遠にこの国は腐ってしまうぞ!」(ドルトン)

 

「乗れ。俺が連れていってやる、城へ」
「遠慮なんかいらねえ。あんたの決意を無駄にしたくねえだけだ」(ウソップ)

 

「無理じゃねえ! 連れていく」
「国のために戦うんだろ?」(ウソップ)

 

「あんたのケジメをつけるんだろ?」
「安心しろ、絶対に連れて行く」(ウソップ)

 

89話

「もう…でもいいわ、許してあげる」
「あんたに服を貸して、きれいに返ってくるとは思ってなかったから」(ナミ)

 

「弁償は3倍返しにちょっと色をつけて10万ベリー、あんたに貸しよ」(ナミ)

 

「もう終わりだ、関係ねえんだぞ」
「王様だろうと神様だろうと、誰が偉くたって、偉くなくたって関係ねえんだ!」(ルフィ)

 

「俺は海賊だからな」(ルフィ)

 

「(世界政府の加盟国?) だからそれも関係ねえんだ」
「これは俺のケンカなんだ」(ルフィ)

 

「国に心を望んで何が悪い」(ドルトン)

 

「心配なんかするもんか」
「あいつは海賊なんだ」(チョッパー)

 

「ああ。とうとう、来たようだね…長かった悪夢の終わりが」(くれは)

 

「なんの覚悟もねえ奴が、人のドクロに手出すな!」(ルフィ)

 

「ドクター…王国が…ドラム王国が…」
「今、滅びる」(チョッパー)

90話

「いいかい、小娘!」
「私はこれから用事があって部屋空けるよ」(くれは)

 

「奥の部屋に私のコートが入ってるタンスがあるし」
「別に誰を見張りに立ててるわけでもない」(くれは)

 

「それに、背骨の若造の治療はもう終わってんだが…」
「いいね、決して逃げ出すんじゃないよ!」(くれは)

 

「行きたくないわけじゃないさ…」
「だけど行かない、俺は行けないんだ。俺とあいつらは違うんだ」(チョッパー)

 

「無理だよ。だって…だって俺はトナカイだ!」
「角だってひづめだってあるし…青っ鼻だし!」(チョッパー)

 

「そりゃ、海賊にはなりたいけどさ…」
「俺は人間の仲間でもないんだぞ、化け物だし!」(チョッパー)

 

「俺なんか、お前達の仲間にはなれねえよ」
「だから…だからお礼を…」(チョッパー)

 

「お前達には感謝してるんだ」
「誘ってくれてありがとう」(チョッパー)

 

「俺はここに残るけど…いつかまたさ、気が向いたらここへ…」(チョッパー)
「うるせえ! 行こうーーっ!」(ルフィ)

 

「聞いてよ、ドクトリーヌ」
「俺、海賊になるんだ。あいつらと一緒に行くよ」(チョッパー)

 

「海へ出るんだよ」
「船医としてあいつらの仲間になって、世界を旅するんだ」(チョッパー)

 

「そうだよトナカイだ」
「でも…男だ!」(チョッパー)

 

「言うじゃないか。とにかく私は許さないよ」
「そんなに出て行きたきゃ、私を踏み倒していきな!」(くれは)

 

「ごめん、ドクトリーヌ」
「でも俺、世界を見てみたいんだ」(チョッパー)

 

「湿っぽいのは嫌いでね…」
「船出っていうのは、派手でなきゃいけないよ!」(くれは)

 

「さあ、行っといで…バカ息子」(くれは)

91話

「俺さ…俺…こんなに楽しいの初めてだ」(チョッパー)

 

「去ることだけが償いではないと気づきました」
「今王政の殻を破り、国民の手による新しい国家が生まれようとしている」(ドルトン)

 

「この地に残って、この国の誕生のために何か出来ることがあるかもしれない」
「それこそがこの私に出来る償いなのではないかと、そう思っています」(ドルトン)

 

「もし、こいつがここに来たら…」
「”俺は10日間だけアラバスタでお前を待つ”と伝えてくれ」(ポートガス・D・エース)

 

「頼んだぜ」
「俺の名はエース。そいつが来たらそう言ってくれりゃ分かる」(エース)

 

「どうやら…うちのトナカイは大変な奴についていっちまったらしいねえ」
「生きていたのか…Dの意志は」(くれは)

 

「そりゃ表の仕事もきっちりやらんとな」
「そりゃそうだ。王下七武海は海賊を潰す海賊。民衆のヒーローだぜ」(クロコダイル)

 

92話

「死にたくねえ奴は伏せていろ」(クロコダイル)

 

「海賊の格が違うんだ、ブタ野郎」(クロコダイル)

 

「もうお別れの時間、残念ね」
「悲しむんじゃないわよ、旅に別れはつきもの」(ボン・クレー)

 

「でも、これだけは忘れないで」
「友情ってやつは…付き合った時間とは関係ナッシング」(ボン・クレー)

 

「確かにこいつの意見には根拠はねえが、あいつにビビる必要はねえって点では正しい」
「今あいつに会えたことをラッキーだと考えるべきだ。対策が打てるだろ」(ゾロ)

 

「ああ、出来ることをやればいい。それ以上はやる必要はねえ」
「勝てねえ敵からは逃げてよし!」(ウソップ)

 

「よし! とにかくこれから何が起こっても、左腕のこれが仲間の印だ!」(ルフィ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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