「キングダム 山陽平定編」の名言・台詞まとめ【2】

マンガ「キングダム 山陽平定編」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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キングダム 山陽平定編

→キングダム 山陽平定編(17巻)

18巻

「(後戻りは出来ない?) 後宮(ここ)まで乗り込んで来て、踵を返すつもりはありませぬ」(呂不韋)

 

「”邯鄲の宝石”──彼女を知る貴人達は」
「その娘を手に入れようと列をなしてやっきになった」(呂不韋)

 

「清純と気品に満ちた美貌を持つ絶世の美女は」
「”美姫”という愛称で皆に愛された──」(呂不韋)

 

「もはや面影すら残っておらぬ…」
「全て儂の仕打ちのせいか…」(呂不韋)

 

「やはりこの女…深入りは危ないのォ…」(呂不韋)

 

「涙をふけ、陽」
「向を助けに行くぞ」(嬴政)

 

「……よく教えてくれた、向」
「俺はお前のおかげで命拾いしたやもしれぬ」(嬴政)

 

「俺は邯鄲を出た時に変わった」
「迷いなく信を置ける戦友(仲間)がいる」(嬴政)

 

「今さらあなたの行う事柄に、心揺れることはない」(嬴政)

 

「無理をしてないと言えば嘘だ」
「あんな母でも、一応血を分けた親だからな」(嬴政)

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「だが、それがどうした」
「俺達は戦争をやっているんだ」(嬴政)

 

「”戦るからには絶対に勝たねばならん”」
「俺達はすでに多くの者を失った」
「今さらひるむ俺ではない」(嬴政)

 

「思いの外、早く奴と正面から向き合うことになった…」
「もはや後には退けぬ」
「この攻勢で一気に呂不韋をたたき落とす!!」(嬴政)

 

「賭けに危機的代償はつきものだ」
「凡人の目に勝ち目薄く、負ければ全てを失する大博打であればこそ」
「得るものは大きいのだ」(呂不韋)

 

「奇貨居くべし」
「あの賭けに出たから今の儂がある」
「あれに比べれば気楽なものよ」(呂不韋)

 

「しがない一介の商人だった儂が一国の主に…」
「受けて立とうぞ」
「いついかなる時も賭けに勝つのは、この儂だからな」(呂不韋)

 

「これから始まる戦いは、今まで小競り合いをやってきた前線はもとより」
「昨年の趙戦より規模の大きい正真正銘の大戦だ」(王賁)

 

「その中で蟻があまり背伸びすると、全員死ぬぞ」(王賁)

 

「(何者?) だから楽華隊の蒙恬だってば」
「俺も君や王賁と同じく、『天下の大将軍』を目指す者さ」(蒙恬)

 

「なっ、何だこりゃあ!!」
「こ…これが実戦で見る城壁」(信)

 

「いざ真下まで来てみっと…すげェ迫力だぞ」
「……つか、こんなもんどこをどう攻めりゃいいんだ!?」(信)

 

「若者は血気盛んでほほえましぃのォ」
「あまり無茶しすぎて、命を落とさねばよいがのォ」(蒙驁)

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「初めから……お前の首など眼中にない」(王賁)

 

「剣の才を持つ者が剣をふるうのは卑怯じゃないように」
「俺は井闌車(せいらんしゃ)を持っていたから使っただけだ」(王賁)

 

「妙な難クセをつけるな」
「生まれの良さも才能の一つだ」(王賁)

 

「俺だって分かってる…戦がきれいごとじゃねェことくらい…」
「だけど、だからって…こんなクソ共の暴行を黙って見過ごせるかよ」(信)

 

「やめろ、信!」
「分かってるだろうが、千人将なんか斬ればお前は全てを失うぞ」
「全てをだ」(蒙恬)

 

「信…お前の大将軍への思いはそんなものか」(蒙恬)

 

「俺はてめェみたいな現実現実つって、クソみてェなことまで正当化する奴が」
「一番ムカつくんだよ」(信)

 

「みんなやってるからなんて、何の言い訳にもなってねェ!!」
「外道は外道だ!!」(信)

 

「飛信隊の信はどんな理由があろうと、クソヤロォは絶対許さねェ!!」
「相手が千人将だろうが将軍だろうが王様だろうが関係ねェ!!」(信)

 

「それがこれまでもこれからも、ずっと変わることのねェ俺の戦り方だ!!」(信)

 

「処罰が怖ェからって、こんな状況を見て見ぬふりなんざして」
「何が天下の大将軍だ!!」(信)

 

「俺はお前と違って、祖父や父の威光を利用することに何ら抵抗ないからね」
「この位、強引に事を収めるのは簡単簡単」(蒙恬)

 

「一人二人暴走する千人将を斬ったところで何も変わらぬ」
「本気で変えたいなら自分が軍の頂上に立つしかない」(王賁)

 

「悼襄王(あれ)はダメじゃ」
「前の王も相当じゃったが、今度はたまらぬ」(廉頗)

 

「バカの下で働くほど、バカなことはないぞ」(廉頗)

 

「(趙国への思い?) 戦への思いの方がはるかに重い!」
「戦が廉頗の全てだ」(廉頗)

 

「楽乗。うぬの戦、なかなかよかったぞ」
「この儂がヒヤリとする場面が何度かあった」(廉頗)

 

「まァそれでもしかし、秦のあ奴らに比べれば腹六分目と言ったところだがのォ」
「やはり奴らの消えた戦場は淋しいということか」(廉頗)

 

「るせェ。ちんけな誇りなんて持ち合わせてねェのが、俺らの誇りだ!」(信)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→キングダム 山陽平定編【3】
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