「3月のライオン」の名言・台詞まとめ【2】

マンガ「3月のライオン」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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3月のライオン

→3月のライオン(1巻)

4巻

「いつまでも来ないと、もう知らないからねっ」
「…こっちからおしかけて、口においなりさん詰め込んじゃうんだからっっ」(川本ひなた)

 

「まーまーまーまー、止めよ?」
「その話は多分、銀河の果て迄決着つかないから☆ね?」(島田開)

 

「ここに盤さえあれば、お前のその浅はかな考えを正してやれるのにっっ」(二海堂晴信)

 

「大勢の慣れない人に周りを囲まれて」
「気をはって対局前日に疲れちゃわないように側にいたいんだ」(二海堂)

 

「『知ったカオ』が近くに居ればホッとするだろ?」
「兄者はひといちばい気をつかってしまうひとだから…」(二海堂)

 

「それにこの雰囲気を少しでも味わって、慣れておいた方がいいぞ」
「いざその時に舞い上がって、集中力を欠いたりしないですむように」(二海堂)

 

「出るさ。絶対にタイトルに挑戦する、そう決めている」
「そう思わないで、どうしてやっていける」(二海堂)

 

「れいちゃん、これ食べて!!」
「お姉ちゃんと作ったの」(ひなた)

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「たまごとゴマがいっぱい入ってて、甘くってとってもおいしいから」
「食べると元気出るから、ぜったいたべて」(ひなた)

 

「何あれ、ムカつく!!」
「ぜったい良くない!! あの女のひとっっ」(ひなた)

 

「ついに追いついたぞ、桐山」
「直接対決がかなう事、楽しみにしてるぜ」
「なあ、心友(ライバル)!!」(二海堂)

 

「この局面になった時点でよくないのではないかと…」
「説明って…えーと何ていうか…気持ち悪い?」(桐山零)

 

「(局面が)『気持ち悪い』!?」
「桐山てめえ、『抽象的に言っとけば天才ぽいかな』とか思って」
「てきとーにしゃべってんじゃねーだろーな」(二海堂)

 

ぼくは、いやぼくたちはプロだ。
どちらかだけが一方的に甘い汁をすする関係であってはならないのだ。(零)

 

「おねいさん?」
「そーいえばっ、あかりおねいちゃんもヒナちゃんも、いっぱいケンカするっっ」(川本モモ)

 

「バカーって泣いたりしてる!!」
「でもね、なかよしっ」(モモ)

 

「しかし『(差が)縮まらないから』といって、それがオレが進まない理由にはならん」(島田)

 

「『抜けない事があきらか』だからって」
「オレが『努力しなくていい』って事にはならない」(島田)

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「いい対局を見せるのが一番の務め」
「──でも、この『場(前夜祭)』を用意してくれた人達の前にきちっと立つのも」
「大事な務めだ」(島田)

 

棋士になれなくて田舎に帰った自分。
全てを賭けてここまで来ても、4タテくらいそうな自分。(島田)

 

どっちが悪夢かとことん味わってやろうじゃないか。(島田)

 

「気付かなかったね…」
「君は僕を信用し過ぎだ」(宗谷冬司)

 

5巻

「2人の伝説はまだ始まったばかりだぜ」(二海堂)

 

「(負けに)慣れてもダメです」
「『負け』が悔しくなくなったら、勉強しなくなってしまうので…」(零)

 

「強くなっても、もっと強い人と当たれば負けます…」
「そうすればやっぱり内蔵がひっくりかえるくらい悔しいです」(零)

 

「棋士なら他人(ひと)のアタマの心配より」
「タイトル戦にも出れずに終わるかもしんない自分の人生の心配でもしてろよ」(後藤正宗)

 

「(学校で)ひ…ひとりぼっちになるの、こわいよう…」(ひなた)

 

「ほんとはずっと恐かった」
「でもっっ、でもっっ、後悔なんてしないっっ」(ひなた)

 

「しちゃダメだっ」
「だって私のした事はぜったい、まちがってなんかない!!」(ひなた)

 

「ひなちゃん、ありがとう」
「君はぼくの恩人だ」(零)

 

「約束する、僕がついてる」
「一生かかってでも僕は、君に恩を返すよ」(零)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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