アニメ「BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【4】
BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)
23話
「なるほど、なんとも滑稽な話だね」
「意思のない者を操って何が面白いのかと問いたい」(涅マユリ)
「バカが、自分の力量で敵わん相手だということぐらい分からんのかね」
「罰として瀕死放置の刑だよ」(涅)
「ごきげんよう、日番谷隊長」
「何度目の”今”かね?」(涅)
「隊長・副隊長がそろいもそろって死体とは、情けなくて笑えもしないね」(涅)
「(分からない?) だろうね、結論のみを教えよう」
「この薬剤を打つことで、君のゾンビは私のゾンビになる」(涅)
「ご清聴ありがとう」
「君の負けだよ、ゾンビ娘」(涅)
「私のゾンビに愛など通じぬ」(涅)
24話
「我がもとに還りし魂達の苦しみに満ちた泣き声を」
「死に怯え、つかの間の生に執着する民の怨嗟を私は知っている」(ユーハバッハ)
「その私に先の言葉を答えと返すのか?」
「兵主部一兵衛」(ユーハバッハ)
「わしらは霊王様と共に、この危うき世界を保っておるのじゃ」(兵主部一兵衛)
「なんと憐れな…」
「なんと…無様な!」(ユーハバッハ)
「この目が潰れて何よりだ」
「凌侮の果てを見ずに済む」(ユーハバッハ)
「霊王よ。意思も失い、祭られるおぞましき肉塊と成り果てた父よ」
「私が新たな役目を与えてやる」(ユーハバッハ)
「世界ともろともに消えるがよい」
「貴様は三界の墓標となるのだ」(ユーハバッハ)
「なんか、こうしてると思い出すね」
「朽木さんをみんなで助けに行った時のこと」(井上織姫)
「あの頃は、まだ夜一さんが猫で…」
「石田君がいたんだよね」(織姫)
「石田君、戻ってきてくれるかな?」(織姫)
「当たりめえだ!」
「俺等はユーハバッハを倒しに行く」(黒崎一護)
「石田はそのついでにぶん殴って連れ戻す、そう決めたじゃねえか」
「あくまでついでだけどな!」(一護)
「戦いに負ける側は、いつだって理解も遅けりゃ反応も遅いんだ」
「陛下がここに踏み入った時に、霊王宮はもう落ちてたのさ」(リジェ・バロ)
「今までいたかい?」
「僕等の前で、あっけなくなかった奴なんて」(リジェ)
「ザコに通らす道はねえ、黙ってまとめてかかってきなよ」
「ここからが零番隊の戦いさ」(二枚屋王悦)
「ちゃん僕の刀は一振一殺さ」(二枚屋)
25話
「こっから! ここまで!…の間に、おんしを倒す」(兵主部)
「少し長いな。その3歩手前でお前は死ぬぞ、兵主部一兵衛」(ユーハバッハ)
「年を取ったとはいうても、まだまだいたずら坊主じゃなあ」
「言うことを聞かんなら仕方がないのう…殺すか」(兵主部)
「後悔するがいい」
「陛下と戦わずに済んだ幸運を」(ユーグラム・ハッシュヴァルト)
「君を倒したそのあとで考えさせてもらうよ」(石田雨竜)
「(攻撃が)柔いのう…春雨のようじゃ」(修多羅千手丸)
「生まれ変わったちゃんボクは、かっこいいかい?」(二枚屋)
「私を殺すと決めたら、こうも凄惨な顔になるのだな」
「だが変わってもこの程度か!」(ユーハバッハ)
「ユーハよ、おんしが反省するには千年は短すぎたようじゃな」(兵主部)
「じゃがもうよい」
「いつまでなどとは言わぬ、永遠に反省し続けるがいい」(兵主部)
「天秤は傾いた」
「零番隊を粛清する」(ハッシュヴァルト)
26話
「何者も、私から何1つ奪うことは出来ぬ」
「この世界の全ては、私が奪い去るためにある」(ユーハバッハ)
「それが霊王であろうとも」(ユーハバッハ)
「行こう、我が子らよ」(ユーハバッハ)
「Wingが生えたら、逆転Winしたつもりかい?」(二枚屋)
「5人で護廷十三隊全軍以上の俺等を甘く見るんじゃねえ!」(麒麟寺天示郎)
「そちらが霊王宮に立ち入ることなど、夢のまた夢じゃぞ」(修多羅)
「人間風情が不届きも大概にせい」
「バチを当てるぞ」(兵主部)
「一文字に塗り潰されたものは名を失う」
「名もなきものに力なし」(兵主部)
「名もなき剣で、名もなき十字で…わしを殺せると思うかね」(兵主部)
「零番隊の本気(マジ)を見せてやる」(二枚屋)
「我等が力は袖振るだけで、三界天地を震えさす」
「ゆえに我等は互いの命を結びおうて、まことの剣(つるぎ)を封じておった」(修多羅)
「そして今、3つの命と引き換えに血盟の封印は解き放たれた」
「心せよ…卍解」(修多羅)
「そう、”ここまで”じゃ」
「ここまで力の差があった」(兵主部)
「そしておんしの命運もここまで」
「今まで殺した死神達の命を抱いて、黑蟻のごとくに踏み潰されて死ぬがよい!」(兵主部)
「虫けら共の王よ…さらば」(兵主部)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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