劇場版アニメ「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
「お2人ともさすがですね」
「これだけ戦って兵士を殺さないなんて」(カトル・ラバーバ・ウィナー)
「こんな私達でも見習ってくれればありがたい」(ルクレツィア・ノイン)
「地獄への道連れは、ここにある兵器と戦争だけにしようぜ!」(デュオ・マックスウェル)
「残り250機、1人50機の割当だ」
「モビルスーツだけを始末するだけならなんとかなるだろう」(トロワ・バートン)
「わたくしは…わたくしは逃げていました」(リリーナ・ドーリアン)
「皆さん、この映像を見て恐れてはなりません」
「平和は誰かから与えられるものではありません」
「自分自身で…」(リリーナ)
「わたくしはピースクラフトではありません」
「そして今、わたくし達に必要なのは主義や主張ではなく、平和を望む心です」(リリーナ)
「あなた達は、ご主人に尻尾を振る犬ではなく、犬に振られる尻尾なのよ」(ドロシー・カタロニア)
「まあ、どこにそんな男がいるというの?」
「わたくしの知っている男達は墓の下か、あそこにしかいないわ」(ドロシー)
「やっぱり、今度も負ける戦争だな」(カトル)
「ゼロ、動けるか?」
「いいだろう、これが最後の出撃だ」(ヒイロ・ユイ)
「命を奪う戦いなら、もっと早くに終わっています」
「でも、それじゃあ僕達が来た意味がないじゃないですか」(カトル)
「撤退するくらいなら、最初から逃げてるぜ」
「さすがにこのまま戦うのはきついけどな」(デュオ)
「こいつらはかつての俺達と同じだ」
「己の存在意義を、デキムの口車で踊らされているだけなんだ」(トロワ)
「まあ、そんなに気にすんなよ。これでも負け続ける戦いは得意でね!」(デュオ)
「そして、だからこそ僕達は僕達でいられるんです」(カトル)
「わたくしがドーリアンに戻ったのは、父の復讐のためではありません」(リリーナ)
「復讐からは何も生まれない」
「憎しみは新たな憎しみを増やすだけなんです」(リリーナ)
「いや、自爆するなら誰も巻き込むな」
「死ぬのは俺達だけで十分だ」(トロワ)
「ターゲット、ロックオン」(ヒイロ)
「確認する、シェルターシールドは張っているな?」
「シェルターは完璧なんだな?」(ヒイロ)
「了解した」(ヒイロ)
「ウイングゼロの照準は、コンマ2桁まで狂いがありません」
「もう一度同じ場所を攻撃されたら、このシェルターは崩壊します!」(守備兵)
「たとえあなたが間違っているとしても」
「トレーズ閣下の御息女を死なせるわけにはいかない」(レディ・アン)
「戦いは兵士で決するものではないのだ。これで俺も戦いを捨てることが出来る」
「さらばだ、トレーズ」(張五飛)
「これでいい」
「これで、まだ希望を捨てなくてすむ」(ゼクス・マーキス)
「また自爆装置が無駄になったな」(トロワ)
「トレーズ閣下は、負け続けながらも戦う姿勢をやめない人々を愛していました」
「そしてだからこそ、人々はガンダムを受け入れる」(レディ・アン)
「人々の心を動かすのは、勝者ではないのです」(レディ・アン)
「失礼」
「でももう目を覚ましなさい、マリーメイア」(リリーナ)
「あなたは恐怖というものを知った」
「そしてだからこそ、自分の過ちも認められるようになったはずです」(リリーナ)
「今楽にしてやる」
「マリーメイアは殺した」(ヒイロ)
「俺は…俺は、もう誰も殺さない」
「こ…殺さなくてすむ」(ヒイロ)
「今度こそ最後だな、相棒」(デュオ)
「これでまた”名無し”に戻った」(トロワ)
「いいんじゃないですか、トロワはトロワのままで」(カトル)
「名前なんか他人が決めるもんで、自分でとやかくいっても始まらないぜ」
「それに俺達には帰る場所がある…だろ?」(デュオ)
「ナタク、安らかに眠ってくれ」(五飛)
「”火消しのプリベンター”か?」
「いいだろう」(五飛)
「リリーナのしようとすることだ、無茶に決まっている」
「だから死んだはずの人間がしなくてはならない」(ゼクス)
「二度も同じことを言わせないで下さい、ゼクス」(ノイン)
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