アニメ「BLEACH(ブリーチ) 破面・虚圏(ウェコムンド)潜入篇」の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 破面・虚圏潜入篇
138話
「(覚醒状態?) 5割だ、予定どおりだよ」
「尸魂界(ソウル・ソサエティ)にとってはね」(藍染惣右介)
「当然だ」
「崩玉を直接手にした者でなければ分かるはずもない」(藍染)
「そして恐らく崩玉を開発してすぐに封印し」
「そのまま一度として封を解かなかった浦原喜助すらも知るまい」(藍染)
「封印から解かれて睡眠状態にある崩玉は」
「隊長格に倍する霊圧を持つ者と一時的に融合することで」(藍染)
「ほんの一瞬…完全覚醒状態と同等の能力を発揮するということをね」(藍染)
「起きんかい! この死に損ない!」
「今のでなんべん死んでる思てんねん!」(猿柿ひよ里)
「あれやろう?」
「死神いうんは”神業みたいに死にまくる”いう意味やと思てんやろう!」(ひよ里)
「スケベやないわ! 興味津々なだけや」(矢胴丸リサ)
「井上! 遠慮など必要ない」
「我々の最終目的は藍染との決戦だ」(朽木ルキア)
「力を発揮できる者がいるなら、死神だろうと人間だろうと関係ない」(ルキア)
「見ろ、チャッピーの手すら借りたい状況だ」
「”そうだピョン”」(ルキア)
「とにかく、特訓するのだ!」(ルキア)
「歩む時は違っても、友達ってのはいいもんさ」(浮竹十四郎)
「遠慮するな!」
「そのためらいが井上の敵だ」(ルキア)
「四月(よつき)か…」
「心を癒やすには短く…力を蓄えるには更に短い時間だ」(浮竹)
「願わくば、このかりそめの平穏が少しでも長く…」(浮竹)
「だって、藤孔雀の奴ムカつくんだもん!」
「こいつは高飛車だし、偉そうだし、自分のこと世界一美形だと思ってるし」(綾瀬川弓親)
「もう最悪だよ!」
「僕、絶対こいつのこと具象化できないと思うんだよね」(綾瀬川)
「ていうか、菓子折りつけて頼まれてもしてやるもんかあ!」(綾瀬川)
「うちの灰猫なんて」
「わがままだし、気分屋だし、ぐうたらだし、バカだし…」(松本乱菊)
「ホント反りが合わないって、こういうこというのよね」
「あ~、やだやだ」(乱菊)
「(早すぎる?) 確かに早すぎるが、理由を考えてる暇はなさそうだぜ」(日番谷冬獅郎)
「こっちだって、こいう時のために修行してんだ」
「今行かねえでどうすんだよ!」(黒崎一護)
「そんな顔をするな、井上」
「先に行って待っているぞ」(ルキア)
「見せてやるよ」
「この1ヶ月で、俺がどれだけ変わったのかをな!」(一護)
「今の俺が、虚(ホロウ)化してられる時間は11秒フラット」
「その間にかたをつける!」(一護)
「お2人共、ここで休んでて下さい」
「代わりに…私が出ます」(浦原喜助)
139話
「(なんだ?) 悪いな、説明してる暇はねえんだ」(一護)
「2対1は趣味じゃねえ」(斑目一角)
「どうやら今の力、随分無理して使ってたらしいな」
「仮面外れたら、途端に息が上がってんじゃねえか」(グリムジョー・ジャガージャック)
「終わりだ、死神」
「俺も随分食らっちまったが、結局はてめえの力じゃ俺には勝てねえってことだ!」(グリムジョー)
「急がなきゃ…大丈夫、私もこの1ヶ月で少しは強くなった」
「きっと今なら役に立てる」(井上織姫)
「だから待ってて」
「黒崎君、みんな!」(織姫)
「存外、ソウル・ソサエティも無能だな」
「もっとも危険が高いのは、移動の時だということを知らんらしい」(ウルキオラ・シファー)
「護衛が2人というのは拍子抜けだが」
「煩わしい拘流の動きが固定されていたのは都合がよかった」(ウルキオラ)
「話をするのに、時間を急ぐのは性に合わんからな」(ウルキオラ)
「俺と来い…女」(ウルキオラ)
「しゃべるな」
「言葉は”はい”だ」(ウルキオラ)
「それ以外をしゃべれば…殺す」
「お前をじゃない…お前の仲間をだ」(ウルキオラ)
「何も問うな、何も語るな」
「あらゆる権利はお前にない」(ウルキオラ)
「お前がその手に握っているのは、仲間の首が据えられたギロチンの紐」
「それだけだ」(ウルキオラ)
「理解しろ、女」
「これは交渉じゃない…命令だ」(ウルキオラ)
「藍染様はお前のその力をお望みだ」
「俺には、お前を無傷で連れ帰る使命がある」(ウルキオラ)
140話
「私おしゃべりな男って嫌いなのよね」
「なんか気持ち悪くって」(乱菊)
「一度攻撃を加えた相手に対して、気を抜きすぎなんだよ、お前は」
「”残心”って言葉、知らねえのか?」(日番谷)
「氷輪丸は氷雪系最強」
「砕かれても水さえあれば何度でもよみがえるさ」(日番谷)
「もうお前に勝ち目はねえ」
「仕込む時間は山ほどあった、俺に時間を与えすぎたんだ」(日番谷)
「お前の武器が8本の腕なら、俺の武器は…この大気にある全ての水だ!」(日番谷)
「悪いな」
「8本じゃ少し足んなかったろう」(日番谷)
「”なんで生きてんだ”っすか?」
「さ~て、なんででしょう?」(浦原)
「あれだけ、山ほど撃つとこ見たんだ」
「もう食らわないっすよ」(浦原)
「分かんない人だなあ…言ったでしょ?」
「そいつは”もう食らわない”って」(浦原)
「さっきの間に、技の霊子構成は解析しました」
「発射に至るまでの筋肉の動きの癖もね」(浦原)
「その2つさえ分かれば」
「かわすことも、タイミングを合わせて相殺することも出来る」(浦原)
「まあ、それなりに難しいっすけど」
「さ~て、シメといきましょうか」(浦原)
「心配すんな、この距離での虚閃(セロ)だ」
「仮面をかぶる頭ごと消してやるよ!」(グリムジョー)
「ナメんじゃねえぞ、死神」
「薄皮1枚凍らせて、それで俺を殺したつもりか?」
「甘えんだよ!」(グリムジョー)
「やれやれ…」
「ほんまは死神の戦いに手ぇ出すん嫌やねんけどなあ」(平子真子)
「しゃあないわ」
「こんだけ近くでドンパチやられたら、シカトするわけにもいかんしなあ」(平子)
「あ~あ、あんたもうちょい加減して戦えや」
「俺がかわすたんびにそないガンガン壊しとったら、俺気ぃ引けてかわされへんやろう」(平子)
「まったく血の気の多いやっちゃなあ」(平子)
「すまんな、破面(アランカル)」
「あんた強そうやから…加減はなしや」(平子)
「まだ倒したわけじゃない」
「厄介なのはこれからだ」(日番谷)
「どうやら、新たな力を手に入れたらしいな」
「だが、その程度か」(ウルキオラ)
「終わりだ。もはや貴様らにすべはない」
「太陽は既に、俺達の手に沈んだ」(ウルキオラ)
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