アニメ「BLEACH 破面・虚圏潜入篇」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
BLEACH 破面・虚圏潜入篇
141話
「12時間の猶予をやる」
「その間に、1人にのみ別れを告げることを許可する」(ウルキオラ・シファー)
「ただし相手に気づかれれば、その時点で命令違反とみなす」(ウルキオラ)
「刻限は0時」
「それまでに全て片づけて、指示した場所に来い」(ウルキオラ)
「忘れるな」
「別れを告げていいのは、1人だけだ」(ウルキオラ)
「それにしても…あの数の十刃(エスパーダ)が襲来して」
「これだけの被害で済んだのは運がよかった」(日番谷冬獅郎)
「見込みが甘かったんだ」
「奴等の準備は既に整っている」(日番谷)
「こっちも戦いの準備を急がなきゃならねえ」
「だが今から万端整えるとして、どれだけ時間を縮められるか…」(日番谷)
「来ちゃった…」(井上織姫)
「あのね、黒崎君」
「私、お別れに来たの」(織姫)
「ホントはね、たつきちゃんとか、茶渡君とか、石田君とか、朽木さんとか」
「ほかにもお別れ言いたい人はいっぱいいたんだけど…」(織姫)
「黒崎君の…部屋。そういえば…私、黒崎君の部屋1人で来るの初めてだ」
「黒崎君の…匂いがする」(織姫)
「ダメだ…やっぱり出来ないや…」
「ダメだね私、最後なのにこんなことして…」(織姫)
「黒崎君。私ね、したいこといっぱいあったんだ」
「学校の先生になりたいし、宇宙飛行士にもなりたいし、ケーキ屋さんにもなりたいし」(織姫)
「いっぱい種類のあるドーナツ屋さんに行って、”全部ください”って言いたいし」
「アイスクリーム屋さんでも、”全部ください”って言いたかったし」(織姫)
「あ~あ…人生が5回くらいあったらいいのにな」
「そしたら私、5回とも違う町に生まれて、5回とも違うものをおなか一杯食べて」(織姫)
「5回とも違う仕事して」
「それで5回とも…同じ人を好きになる」(織姫)
「ありがとう、黒崎君」
「さよなら」(織姫)
「good bye , halcyon days.」(織姫のメモ)
142話
「お話は分かりました、山本総隊長」
「それではこれより、日番谷先遣隊が一、六番隊副隊長・阿散井恋次」(阿散井恋次)
「反逆の徒・井上織姫の目を覚まさせるため、虚圏(ウェコムンド)へ向かいます」(阿散井)
「(即時帰還?) それは…井上を見捨てろということですか?」(朽木ルキア)
「いかにも。1人の命と世界の全て、秤にかけるまでもない」(山本元柳斎重國)
「恐れながら総隊長殿、その命令には…従いかねます」(ルキア)
「手向かうな」
「”力ずくでも連れ戻せ”と命を受けている」(朽木白哉)
「分かった。だったら、ソウル・ソサエティに力を貸してくれとは言わねえ」
「けど、せめてウェコムンドへの入り方を教えてくれ」(黒崎一護)
「井上は俺達の仲間だ」
「俺が1人で助けにいく」(一護)
「ならぬ!」
「おぬしの力は、この戦いに必要じゃ」(元柳斎)
「勝手な行動も、犬死にも許さん」
「命あるまで待機せよ、以上じゃ」(元柳斎)
「たつきを頼む」
「それから…俺に関わるな」(一護)
「私は藍染に井上さんの能力が狙われることを恐れて、今回彼女を戦線から外しました」
「だが遅かった」(浦原喜助)
「彼女の気持ちを考えて、外しあぐねて後手に回った私のミスです」
「だから、私に出来ることは全てお手伝いするつもりっす」(浦原)
「(ソウル・ソサエティに背く?) もともと、あれこれ背いてこっちにいるもんで」(浦原)
「随分と辛気くさい顔をしてるな、黒崎」(石田雨竜)
「(なんでここに?) 決まってる」
「ウェコムンドへ行くためだ」(茶渡泰虎)
「一護…これでも、力が足りないか?」
「俺達を信じろ」(茶渡)
「1人で背負うな、そのための仲間だ」(茶渡)
143話
「(友達?) あいつらには…帰ってから謝る」(一護)
「やれやれ…黒崎さんも相変わらず甘いっすねえ」
「ちょっと冷たく当たったぐらいで、絆を断ち切ってきたつもりでいるんだから」(浦原)
「さて、そうだな…織姫」
「君の力を端的に示すために、グリムジョーの左腕を治してやってくれ」(藍染惣右介)
「(回復?) 分からないかい?」
「ウルキオラはこれを”時間回帰”、もしくは”空間回帰”と見た」(藍染)
「これは、事象の拒絶だよ」
「彼女の能力は対象に起こったあらゆる事象を限定し、拒絶し否定する」(藍染)
「何事も起こる前の状態に返すことの出来る能力だ」(藍染)
「それは時間回帰や空間回帰よりも更に上、神の定めた事象の地平をやすやすと踏み越える」
「神の領域を侵す力だよ」(藍染)
「やれやれ…無様だな」
「(霊子の)足場くらい、もう少しまともに作れないのかい?」(雨竜)
「(死神?) 違うね、君は死神代行さ」
「しかも、”ソウル・ソサエティに見捨てられた”ね」(雨竜)
「つまり、今の君は死神でもなければその仲間でもない」
「それに関わっても、なんの制約も受けないってわけさ」(雨竜)
「(屁理屈?) 契約の穴を突いたと言ってもらいたいね」(雨竜)
「滅却師(クインシー)の力は取り戻してやった。あとは、それを生かすも殺すも奴次第だ」
「生きるも、死ぬもな」(石田竜弦)
「私、ホントにここに来てよかったのかな?」
「私があの人達の傷を治すことで、戦いの渦が大きくなるんじゃないのかな?」(織姫)
「ううん…でも今はどんなことをしても、私に利用価値があると思わせなくちゃいけない」
「せめて、みんなの戦いの準備が整うまで…」(織姫)
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