アニメ「BLEACH 破面・虚圏潜入篇」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
BLEACH 破面・虚圏潜入篇
144話
「まあ、向こうが感づいてるなら話は早えや」
「近寄ってくる奴を捕まえて、井上の場所を聞き出しちまおうぜ」(黒崎一護)
「下がるのはお前だ、一護」(茶渡泰虎)
「大虚(メノスグランデ)は通常アランカルの際に人型に変貌するが」
「100%の確率で人型になるのは、最上級のヴァストローデだけらしい」(石田雨竜)
「残る2つの階級には、アランカル化しても完全な人型にならない者も多く」
「そして、知能の低い奴ほどホロウに近い姿をしているそうだ」(雨竜)
「人型になれないだと?」
「我等は巨大な力を手にするために、人の形を捨てたのだ!」(アイスリンガー・ウェルナール)
「やれやれ…相性ってのは重要だね」(雨竜)
「ここのところ、ずっと同じ敵とばかり戦っていたから」
「そんな初歩的なことも忘れかけていたよ」(雨竜)
「せっかく2対2で戦ってるんだ」
「戦いにくかったら、戦いやすい方と敵を交換すればいいだけの話さ」(雨竜)
「パワーにはパワーで、スピードにはスピードでね」
「さて…反撃といこうか」(雨竜)
「”弓か?”…だって?」
「当然だろう、僕が弓以外の武器を使うと思うのか?」(雨竜)
「これが僕の新たな霊弓…”銀嶺弧雀”だ」(雨竜)
「仮面、壊さない方がよかったな」
「仮面の方が愛嬌のある顔をしていた」(茶渡)
「どうした? 力自慢」
「こんなもんか?」(茶渡)
「悪いね、あいにく僕はただの人間じゃない」
「クインシーさ」(雨竜)
「これは”飛廉脚”というクインシーの高速歩法でね」
「個人的には、死神の瞬歩より上だと思っているよ」(雨竜)
「(クインシーを)知らない?」
「そうか、恥ずべき無知だな」(雨竜)
「(108発?) それじゃあ僕も、1つ教えておこう」
「僕の銀嶺弧雀の連射弾数は…1200だ」(雨竜)
「すまない」
「本当は戦意を失った相手に、とどめを刺すようなマネは好きじゃないんだが…」(茶渡)
「どうやら今回は…そう甘いことも言ってられないらしい」
「巨人の一撃(エル・ディレクト)」(茶渡)
145話
「藍染に伝えろ、そのためにお前は滅却しなかった」
「”真にお前が恐れるべきは死神じゃない、クインシーだ”とな」(雨竜)
「侮りは禁物だよ」(藍染惣右介)
「彼等はかつて”旅禍”と呼ばれ、たった4人でソウル・ソサエティに乗り込み」
「護廷十三隊に戦いを挑んだ人間達だ」(藍染)
「(どこに?) 殺しに行くんだよ」
「入った虫を叩くのは早いに越したことはねえだろう」(グリムジョー・ジャガージャック)
「エスパーダ諸君、見てのとおり敵は3名だ」
「侮りは不要だが、騒ぎ立てる必要もない」(藍染)
「各人自宮に戻り、平時と同じく行動してくれ」
「奢らず・はやらず、ただ座して敵を待てばいい」(藍染)
「恐れるな」
「たとえ何が起ころうとも、私と共に歩む限り、我等の前に敵はない」(藍染)
146話
「必ず戻る!」
「どんな手を使ってもだ」(朽木ルキア)
「私も恋次も、最初からそのつもりだった」
「なぜ貴様はそれを待てぬ?」(ルキア)
「なぜ貴様はそれを信じられぬ?」
「我々は仲間だろう? 一護」(ルキア)
「分かっておればよいのだ」
「二度とこんなくだらぬことを、私の口から確認させるな」(ルキア)
「私が受けたのはお前達を連れ戻せという命だけだ」(朽木白哉)
「連れ戻したあとどうしろという命までは受けていない」
「好きにするがいい」(白哉)
150話
「やめとけ」
「戦場での命の気遣いは、戦士にとって侮辱だぜ」(阿散井恋次)
「一護。お前は私の身を案じてそう言っているのだろうが、らしくない台詞だ」
「言ったはずだ? ”私の身を案ずるな”と」(ルキア)
「私は貴様に守られるためにここへ来たわけではない」(ルキア)
「我等、今こそ決戦の地へ!」
「信じろ、我等の刃は砕けぬ!」
「信じろ、我等の心は折れぬ!」(阿散井)
「たとえ歩みは離れても、鉄の心は共にある!」
「誓え! 我ら地が裂けようとも、再び生きてこの場所へ!」(阿散井)
「心配するな」
「あの女は既に、ウェコムンドに入る以前から藍染様の術中だ」(ウルキオラ・シファー)
「女にはこちらへ招いた時点で、多重に心理の檻をかけてある」(ウルキオラ)
「”よく考えられている”?」
「遊びだ、こんなものは藍染様にとってはな」(ウルキオラ)
「君にこれ(崩玉)を見せたことは、私から君への信頼の証しだと思ってくれ」(藍染)
「君の力は”事象の拒絶”」
「起こった物事を否定し、事象そのものを消滅させる」(藍染)
「とてつもない力だ、私には君の力が必要だ」
「織姫。君のその力を、私のために使ってくれるね?」(藍染)
「ありがとう黒崎君、助けに来てくれて」
「だけど、私はここでやるべきことを見つけたの」(井上織姫)
「それはきっと、私にしか出来ないこと」
「私の力で、崩玉を存在する前の状態に返す」(織姫)
151話
「純粋な者は、それ同士引かれ合うものだ」
「その子が何について純粋なのかは、まだ測りかねるがな」(東仙要)
「まともな者なら、誰でも君(市丸)に警戒心は抱くさ」(東仙)
「こっちはエスパーダ、全員倒さなきゃいけねえんだ!」
「エスパーダでもねえ連中に、いちいち卍解なんか使ってられねんだよ!」(一護)
「だから俺は卍解なしでてめえに勝つ!」(一護)
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