「弱虫ペダル」金城真護の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「弱虫ペダル」金城真護の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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弱虫ペダル

→弱虫ペダル(金城真護、1話)

28話

「小野田、巻島からの伝言だ」
「”ありがとう”」

 

「お前がクライマーであり、かつ落車というトラブルを乗り越えここまで来てくれたこと」
「感謝の言葉だ」

 

29話

「小野田。鳴子と田所を連れて途中で巻島を回収し、出来うる限り速く確実に走れ」
「それが今日の…ラストオーダーだ」

 

「リミッターを外せ、ここから先は全力で走っていい」
「俺はお前の後ろにつく…取るぞゴール!」

 

30話

「ゴールまで残り4キロ、峠を越えてつづら折りを下ればあとは平坦」
「恐らく残り5分…5分以内に決着がつく」

 

「今まで60キロ以上走ってきたレースのその最終局面で、皆に託されたこのジャージを」
「誰よりも早くゴールにぶち込むのがエースの役目だ」

 

「箱学はメンバーのほとんどが3年だ」
「正直、真っ向から戦った時実力差は出る」

 

「山岳・ゴール前、いろんな局面でそれを実感するだろう」
「だが俺達はそれに勝たなければならない」

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「だからこいつは、全ステージを通してのお前へのオーダーだ」
「成長しろ、この3日間でだ」

 

「それがなければ俺達は勝てない」
「自分と向き合え、現状を知り打破する方法を考え試せ」

 

「他人を真似ても答えは出ない」
「今泉、お前なら分かるだろ?」
「本質は自分の中にしかない」

 

31話

「(追ってくれば払う?) 当然だ」
「ゴールは戦場、生き残るのは1人だ」

 

「俺は託された仲間の思いのために…ゴールを取る、絶対に!」

 

「見ていろ。俺が…金城真護がこのジャージを」
「真っ先にゴールにぶち込んでみせる!」

 

32話

「ジャージは大切に扱え、チームの誇りだ」

 

「今日のお前の走りはチームを1位に導いてくれた走りだ」
「感謝している」

 

35話

「戦うために出来ることがあるなら…」
たとえエースがチームを引くようなことがあったとしても、それをやりきる」

 

「それがチーム総北の走りだ」
「そしてつらそうな奴がいたら全力で支え合う」

 

「このジャージは…6枚がそろって完成形だ」

 

「インハイはチーム戦だ」
1人じゃ越えられない壁を6人全員の力を合わせて越えようという戦いだ」

 

「そろっているということが1つの力なんだ」

 

38話

「ロードレースの強さは道の上で決まる」

 

「言っただろ? 俺は負けないチームを作った」
「ゴールを狙う意志がなければ、ここにはいない!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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