「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」梓川咲太の名言・台詞まとめ

アニメ「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」梓川咲太の名言・台詞をまとめていきます。

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青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない

→青春ブタ野郎はバニーガール(梓川咲太)

1話

「2時間飲み放題1200円」
「2リットルのペットボトルが200円として、あと11リットル飲めば元は取れるかな」

 

「(日本で1番?) 世界で1番かわいい彼女なら確かにいるな」

 

「(思春期?) そろそろ卒業してたいな」

 

「(女子って怖え?) 人間あんなもんだろ」

 

2話

「打ち合わせなしにあれが出来る大学生って、何か特別な能力があるように思えてくるな」

 

「(まぶしい存在?) だから飲み込んだってことか」
「自分達と同じ普通の集団の中に」

 

「僕に出来ることならする」
「出来ないことは出来ないから、あんま期待はするなよ」

 

「みんな、何かになりたいんだよ」
「”これが自分だ”って誰かに誇れるもの」

 

「広川さんにとって、歌とアイドルに匹敵するもの」
「だけど今のところ、その”何か”になれてないから、広川さんがまぶしいんだって」

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3話

「誰にも言わないから平気だって」
「僕の前ではしゃべっても」

 

「嘘つきは嘘をつつくのが上手いんだよ」

 

「豊浜だって分かってんだよ、そんなことは」
「自分が売れてないアイドルだって分かってる」

 

「そんな自分を笑ってる奴がいるのを、あいつは知ってるよ」
「多分、ほかのメンバーだってそうだ」

 

「今のままじゃ武道館も無理だって分かってるよ」
「現実ならちゃんと見えてる」

 

「今こそ空気を読めよ、づっきー」

 

「なあ、づっきー」
「卒業、おめでとう」

 

4話

「サンタはクリスマス以外に働いたらダメでしょ」

 

5話

「そんなことのために僕は麻衣さんと付き合ってるんじゃない」
「(なんのため?) 2人で幸せになるため」

 

「人助けもほどほどにな」
「未来を変えようとした結果、もっと悪いことが起こる可能性だってあるだろ?」

 

「(中学のクラスメイト?) どうも思ってないかな」
「花楓のいじめをきっかけに色々ありすぎたしさ」

 

「いろんなことがあって…花楓も元気になったから…」
「”気にしてなかった”というのが正しいのかな」

 

7話

「今この状況もある意味同窓会だろ?」
「思い出の教室にいるんだし」

 

「(僕にとって?) 赤城にとってもだよ」
「赤城もこの教室に通ってたんだし…もう1つの可能性の世界では」

 

「本当は誰かに気づいてほしかったんだろ?」
「ここにいるのが本当の赤城郁実じゃないって」

 

「逃げた自分を許せるほど、赤城は自分に甘くないんだよ」
「だからズルした自分を誰かに見つけてほしかったんだ」

 

「まあ、そういうわけだから…”赤城みっけ”ってとこか?」

 

「赤城は、なんでも1人で抱え込む欲張りな奴なんだよ」
「笑っちゃうくらい真面目で、ナースのコスプレがよく似合う…それが赤城だ」

 

「(最後まで言ってたら?) とりあえず、浮かれたよ多分」
「”好き”って言われて迷惑するほど、僕はモテないんだよ」

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8話

「全部、夢と同じだ」
「これが”夢見る”ってやつか?」

 

「自分を”子供”って言えるのは、子供じゃない気がするけどな」

9話

「これ以上、24日をややこしくしないでくれ」

 

「国見は余計なことしか言わないからな」

 

「別に反対はしてないよ」
「ただこの先、何十人に告白されても、何百人にちやほやされても」

 

「姫路さんが本当に欲しいものは手に入らないんじゃないかな」

 

「僕はたくさんの人からモテることより、もっと幸せなことがあると思ってる」

 

「僕が1番好きになった人が、僕を1番好きになってくれることかな」

 

10話

「本当のこと言うと、少しホッとしてる」
「姫路さんを利用しないで済んで」

 

「だから治ってくれてよかった」
「ホント、ありがとな」

 

「(どうして優しく?) 僕はさ、そういう人間になりたいんだよ」

 

「まあ、大人ってのはズルいもんだからな」

 

11話

「(仕事を受ける?) そうなると、未来は僕が見た夢に1歩近づいたわけだ」

 

「(山田君と吉和さんの2人は)完全に同じ夢を見てるな」
「それにしても、夢の話が多すぎないか?」

 

「もう、わけ分かんなくなってきたな」

 

「(夢は未来じゃない?) 赤城も言ってたよ」
「”あの夢は未来を見てたんじゃなくて”」

 

「”もう1つの可能性の世界をのぞいていたんじゃないか”って」

 

12話

「(なんで?) 霧島透子でいることが、あなたの1番の願いだからです」
「僕達の目的は一致してるんですよ」

 

「気を遣わなくていいことにちゃんと気を遣わないのが、福山のいいところです」

 

「麻衣さんのことは、僕が守るから」

 

13話

「捨てたのは、”岩見沢寧々”の人生ってわけか」

 

「早く彼女を取り戻して、死ぬほど叱られればいい」

 

「(経験?) ある人に”優しくなれる”って言われて、その気になったことはあったな」

 

「さっき言ってた、”自分には何もない”っていうのは」
「さすがに思い上がりなんじゃないですか?」

 

「岩見沢さんには、福山がいるじゃないですか」
「自分を大切に思ってくれる自分の大切な人がいるじゃないですか」

 

「そういう人を”負け犬”なんて言わないでしょ」
「愛されてるんですから」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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